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保険の異端児・オサメさんフリーページ
まずは天晴君の募金活動が目標額に達してよかったです。有難うございました。なにぶん初めての募金活動でいろいろ失敗もしてきましたが、募金戴く皆様からの暖かい励ましの声に直接触れることができて、自分自身、 日本人の心、人間の心というのを改めて考えさせられた気がしています。
さて…、今日はそういう日本的な事柄です。
ついこの間まで、通勤電車の窓から、いっぱい 彼岸花 が見えていたのに、
ふと気がつくと、見かけなくなってました。
彼岸花ってかなり好きな花なんですが(透き通った広い空間に、鮮やかに凛と咲く、あの感じがね)、
咲く期間って、そんなに短かかったかなぁ??
ホント、知らぬ間に見ごろが過ぎちゃってた、って感じです。
こんな調子で、10年、20年…って過ぎていって、
いざ死ぬときも「ついこないだの…」なぁんて言ってしまうんでしょうかねぇ。
しかし、そうだとすると、人間の記憶・頭の中って、まさにタイムマシンですわな。
何十年も前のことでも、「ついこないだ」。
ただ、このタイムマシンの問題は、そういう過去を現実のものとして存在させられないこと。
本当に、目の前にはそんな昔の情景が、ありあり、生き生きと見えるのにねぇ。
秋と言えば、紅葉も綺麗だし。菊もありますね。日本の秋は、本当にいいです。
「青い空に点々と浮かんだ、白・赤・黄・橙、いろんな色の菊の花」と言うのを、昔、
何かの絵画展だったかポスターだったか…、間近でじっくりとみたことがあって、
何故だか印象に残ってるんだけど、それが何だったのか、状況を思い出せない…。
何だったかなぁ…???
記憶の中の「青い空」は透き通った青空ではなくて、どちらかというと、
朱か緑を混ぜ込んだような微妙な日本画のような青だったと思うんですが…。
今ならデジカメやケータイでパシャッなんですけどね。当時はそんなのなかったし。![]()
見た瞬間に、声も出ず、汗だけが噴き出てきた、というのだけは覚えています。
だいたいこんな感じ。(かなりテキトー。)
実際は花びらがもっと繊細に、ふわ~っ、とボールのような、凄い質感でした。
できることなら、もう一度、ゆっくり、静かに、鑑賞してみたい気持ちです。

だいたいこういう記憶の中のものって、突然に思い浮かんだり、しばらくすると
また知らぬ間に忘れたりするんですよね。歳をとるとなおさらのこと。
そうならないようにするには、やっぱり普段から額に入れるとか、すぐにメモるとか…、
とにかく 自分のすぐ横にありさえすれば 、タイムマシンの価値は飛躍的に上がりますね。
寝てるときとかにふと思い浮かんだものの、それが何だったか気になりはじめると、
こうやって夜中に布団から抜け出して、パソコンでごそごそやって、翌朝寝坊する、と。
あ~ぁ、不摂生な、秋の夜長。。。![]()
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