全22件 (22件中 1-22件目)
1
5月、6月、7月。【2】(↑クリックすると、記事に飛びます)
2010年09月05日
コメント(0)
5月、6月、7月。【1】(↑クリックすると、記事に飛びます)
2010年08月18日
コメント(0)
またまた再開。(↑クリックすると、記事に飛びます)
2010年08月17日
コメント(0)
再開。(↑クリックすると、記事に飛びます)
2010年04月09日
コメント(0)
オンとオフの切り替え。(↑クリックすると、記事に飛びます)
2010年03月10日
コメント(0)
コンプレックスはsmall garlic.(↑クリックすると、記事に飛びます)
2010年02月24日
コメント(1)
充電中。(↑クリックすると、記事に飛びます)
2010年02月21日
コメント(0)
がつーんとジャンクなValentine's Day.(↑クリックすると記事に飛びます)
2010年02月17日
コメント(0)
What happened yesterday.(↑クリックすると記事に飛びます)
2010年02月12日
コメント(0)
リベンジ。(↑クリックすると記事に飛びます)
2010年02月10日
コメント(0)
なんでしょ?この感じ。(↑クリックすると記事に飛びます)
2010年02月08日
コメント(0)
…。……。………。…いやー、ご無沙汰してました……なんか、7月に行ったアメリカ出張をきっかけに、少しこのブログから離れたと思ったら、なかなか更新する機会をつかめず、気がつけば、こんなに時間が経ってた……!どんだけ無精なんだ……。自分でもちょっと愕然…でも、なんとか帰ってきたよ…。Welcome back、自分。(笑)…と思いきや!!!楽天blongを始めて、そう大して時間は経ってないんやけど、諸々の理由で、思い切ってお引っ越しすることにしました…(帰ってきていきなりこんな報告ですんません…)新しいところはココ↓http://ameblo.jp/cnoarneay/ここ楽天でも時々(と言っても数えるほどか…)登場するアメリカ人のパートナーと一緒に書いていきます。初の試みですが、さてどうなることやら…でも、ここの楽天アカウントは一応残していきます。楽天が気に入っているところは、その時の気分とかトピックとかに応じて、いろいろなクチコミテーマで書けるところ。それは、ブログカテゴリーにとらわれず、その時々に応じたいろいろな状況や関心を持った人に出会えるチャンスを与えてくれて、読む人にとっても、書く人にとっても、親切でいいなと思います新しいところでも、誰でもコメントできるように設定しているので、もしよかったら気軽にコメントとかもらえたらうれしいです★今後ともどうぞよろしくお願いします
2010年02月07日
コメント(0)
日本に住んでいる外国人の方の奥さん・彼女さんはご存知かもしれませんが、今日は、『日本語能力検定試験』のテスト日!この試験は、日本語を母語としない人を対象とするもので、日本語能力を測定し、認定することを目的とする検定試験で、難易度に応じて1~4級があります。日本国内29都道府県、海外51の国・地域、144都市で行われていて、受験者は、全世界で約55万人以上ですって!(意外とすごいな)特に外国人が、日本の大学や専門学校に入るときに、"~級以上が必要"だったりするみたいです。(学校によって異なるんでしょうが)うちのパートナー(アメリカ人)も、実は受けてきました!一番最後の級となった、1級。昨年の12月に引き続き、2回目のチャレンジです。(今年から1級と2級に限り、年1回の実施が年2回の実施になったようです!英検やTOEIC・TOEFLと違い、年に1回しかチャレンジできないのはかわいそうだなぁと思っていたので、よかったよかった)この1級、実は日本人にとっても、意外と難しかったり。パートは、文字・語彙、聴解、読解・文法に分かれていて、計180分。1級の認定基準は、「高度の文法・漢字(2,000字程度)・語彙(10,000語程度)を習得し、 社会生活をする上で必要な、総合的な日本語能力 (日本語を900時間程度学習したレベル)」らしいです。新聞・雑誌・放送・公的文書などで日本で一般的に使用される常用漢字が、現在1,945字ということを考えれば、けっこうすごいのかもまー、ネイティブ(日本人)にしてみれば、比較的、文字や語彙は簡単ですが、読解は中学の国語の随筆や小論文の読解レベルぐらいはあると思います。時間をかけてゆっくり読めばわかる問題も、テストではもちろん時間制限あるから、気持ちも急くしねーあと、彼のテキストを横で見ていて、けっこう面白い、笑える問題もあります。たとえば・・・。●誰もいないと思って大きな声で歌っていたら、 すぐそばに人がいて________。1. だるかった 2. せつなかった 3. あさましかった 4. きまり悪かった この問題見た時、思わず笑ってしまいました(笑)もちろん、正解は4.ですが、私としては、思わず2,を選んでしまいたいかもでも、そういうニュアンスの違いがはっきりとわかるネイティブ(日本人)だからこそ、わかる違いであって、だからこそ面白いんやけど、自分(彼)がわからなくて真剣に勉強している内容に関して、ネイティブが横で大笑いしているのは、なんか勉強している内容とか自分自身を馬鹿にされているような気もして、あんまり気分がいいもんではないですよね。(笑)(自分に置き換えてみても、自分が一生懸命英検の勉強をしていて、パートナーが、そのテキストを見て、"はは、この問題ありえない!"とか笑われると、きっと微妙にカチンとくるような気がする 笑)なので、ひとりでなんとか笑いを噛み殺し・・・でも、やっぱりこうやって日記にアップしている時点で、あたしは悪いヤツですね、はい・・・(笑)でも、彼は彼で、時々想像もしない、とんでもない間違いをする時があります・・・。たとえば、「円滑」という漢字。日本人なら、普通に「えんかつ」とけっこう読めてしまう感じですよね。彼はなんと読んだと思います?・・・「えんなめらか」。・・・いやいや、完全には間違いでもないですけど。(笑)てか、むしろそうやって訓読みで読むほうが難しくないか~?!「滑らか」、ってぱっと読める日本人もけっこうそんなに多くなかったりして。(笑)そんな感じで、彼には毎日楽しませてもらっています(←やっぱり悪いヤツ)でも、テスト前のこの数ヶ月、特にこの1.2週間、はたから見てても、彼は本当に一生懸命勉強していました。仕事前や仕事から帰宅後、キッチンのテーブルで、テレビを観ているあたしのリビングのソファの横で、ベッドの中で(笑)、黙々と勉強していましたあたし自身、今年は、日本語教育能力試験や、英検1級などを受け、これからTOEFLを受ける"プチ検定year"なんですが、あたしはどちらかというと、勉強しなきゃしなきゃと思いながらも、机に座って、テキストを開くまで、すごーーーーーーく時間がかかるタイプ。(笑)毎日少しずつでもコツコツ勉強するというのが苦手で、罪悪感にさいなまれながらも、本やゲームや睡眠に逃げたりして、結局、テスト前に一夜漬けするタイプなんですこれは、中学生の頃の試験勉強から全っ然変わってません・・・。でも、彼は、そんなあたしと対照的で、コツコツ型で、試験がないような時でも、ひまがあれば、日本語の勉強してる気がする。今回の1級受験も、今後日英翻訳の仕事をしっかりやっていきたいという彼にとって、提示される条件として、「日本語能力検定1級保持」というところが多いこともあるからだそう。だから、この試験に合格したら、彼にとってひとつのステップアップになるだろうし、なおさら力が入るのかもしれませんね。あたしは、自分がけっこう腰が重いタイプなので、自分のやりたいことととか、やらないといけないこととかに、淡々と、根気強く取り組める人は尊敬してしまいます。マイパートナーながら、エライのう。あたしもそういうところは見習わないといけませんな~今回の試験の結果は、9月上旬にはわかるそう。さー、人事尽くして、天命を待とうじゃないか。・・・あたしは何もしてませんがね。(笑)
2009年07月05日
コメント(3)

前々回のアップで、"仕事が変わった"という話をちらっとしましたが、決して今の職場を辞める、というわけではなく、簡単に言えば、業務の担当が変わった、というか。・・・まー、難しく言いようもないか。(笑)あたしの仕事は、これまた簡単に言うと、留学関連の手続き事務がメインの仕事で、まーそこに、広報関係物(パンフ、チラシ、HPの構成、メルマガ)の企画・作成とか、電話での問い合わせ対応とか、課の人事的・経理的処理とか、時々、説明会とかオリエンテーションの進行とか、空港送迎や子どもの短期ツアーの引率なんかがからんでくる。その担当する留学のタイプが今回変わりました今までは、中学・高校生を対象とした、正規の長期留学だったんやけど、夏からは、もっと幅広い、1週間~4年ぐらいまでの、短期・長期・趣味・専門・大学などを含む、大人の留学担当に。そして、代理店をしている某保険会社の発券担当者にもなってしまいやした実は、前から一人スタッフに欠員が出ていて、しかも、さらに他のもう一人も、長年つき合っている彼氏と最終的に結婚するためにも、アメリカに渡るということで、7月はじめに辞めることになり。まー、そのポジションのために、また新しい人を雇うんだろうな~と思ってやけど、なんとあたしが、その人の後を引き継ぐため、担当が変わることになりました・・・。そのことを話すために、上司から呼ばれた時は、一体何事?!と思ったり、実際に聞いて、意外な展開に驚いたりもしたけど、まー、タイミング的にはよかったかも、と思った。前の日記にも書いていた通り、正直今の仕事に行き詰まりを感じていたし、自分でもどうしたらいいかわからんくて、もがいてた感があった。もういっそ辞めてしまったら楽になるんかな、とずいぶん長い間一人でもんもんと考えてた。でも、今回の担当替えで、ちょっと気持ちが楽になった部分があった。もちろん、担当するお客さんの年齢層や範囲は、これまでの何倍にも広がるし、覚えなきゃいけんこと、勉強せなあかんことは膨大にあるけど、新しい仕事を覚えることで、また新しい視点や考え方も得られるやろうし、おのずと自分の興味や関心も、広がっていくような気がするし。(たとえば、今まで担当していたのは、英語圏のアメリカ/カナダ/オーストラリア/ニュージーランドやったけど、今は、新しい担当の方で取り扱いのある、イギリスやアイルランド、マルタなどの他の英語圏の国、英語以外のヨーロッパの国にも関心と知識を持たざるをえなくなる)もちろん仕事やから、自分にとっていいことばかりではないし、与えられた業務をしっかりこなしていくことが最優先やけど、少なくとも、今の馴れた生活に新しい風が吹き込むような気がしてる。ちょっとした一つも"転機"かもしれんね。自分が起こしたものではないし、予想外の棚ボタてきなもんですが。(笑)・・・今これを書いていて、以前に古本屋で見かけて思わず買った、「女の転機 100」(CREA編:文春文庫)っていうのを、なんとなく思い出した。(笑)【恋愛、結婚、出産、離婚、転職、病気… 女性の誰もが生涯に一度は直面するさまざまな転機を、 アンケートによる20代から40代までの100人の女性の実例で考える。 医師になった主婦、ガンを克服したフードコーディネーター、 香港で活躍するファンドマネージャーなど、 女性としてのハンディにもめげずはつらつと生きる姿を紹介する(amazonからの内容抜粋)】この本にもあるように、もちろん、転職とか、結婚とか、出産とか、学業とか、自分が選択したことが転機になって、その後の人生が変わった人もいるやろうけど、自分で選択の余地がない、夫の浮気とか、人の死とか、自分の病気とかが、思わぬ転機になることもある。今まで当たり前と思っていた生活が、好むと好まざるにかかわらず、がらっと変わるきっかけになる。それは経済的にだったり、身体的にだったり、精神的にだったり。それが普段想像もしてなかったようなことであればあるほど、衝撃は大きいし、それに適応するためには多大なる時間とエネルギーがかかる。でも、それが、"人生って甘くない"って身に沁みたり、"何が起きるかわからへん"って思ったり、でも、"だからこそいい時があれば悪いこともある、悪いこともあればいいこともある"、"何が起こるかわからんから、面白いんやよなぁ"と実感できるんかもなぁ。その時はめっちゃ辛かったり、すごく時間がかかったとしても、ね。私の今回の担当替えは、皆々様のいわゆる"転機"に比べれば、どってことない、よくある、取るに足らないことだと思うけど、今後自分にとって、どういう影響や考えを及ぼすか、自分自身、ちょっと興味があります。まー、今はこんなふうに言っていても、時間が経って、新しい業務に忙殺されるようになると、あんだけ愚痴っていた元担当の業務も、「あぁ、あの頃はよかったなぁ・・・」って感慨深げに振り返る時がきたりして・・・今後の仕事日記にも、乞うご期待。(笑)
2009年07月05日
コメント(0)
うぶぶぶ。非常にお腹が痛いでごわす…痛いというか、重いというか、気持ち悪いというか。月に一度のお客さんがやってきました…今日は、平日真ん中のオフ。(うちの会社は日祝と、月~土の間の好きな日一日が休み)あたしはけっこう症状が重い方なので、せっかくの休みになんで~…という気持ちもありますが、ひどい時は、薬をのんでも効かず、そのへんをのたうちまわり、仕事を休むこともあるぐらいなので、変に有休使って休むよりも、このタイミングでよかったかも、と思う自分も。今日は家にひとりで、特にしなきゃいけないこともないし、のんびり過ごそう、と。昔は、早く一日が過ぎるように(最初の一日が極端に重いので)と、薬を飲んで、ひたすら眠りに逃げようとしてたけど、最近は、テレビやDVDを観たり、マンガを読んだり、iTouchでyoutube観たり、洗濯や、洗い物とか、少し掃除したり、自分の好きなこと、休日だからできることをやっている方が、気が紛れるかも。寝床でひとりでうんうん苦しんでるのも辛いからそういうわけで、今日はブログを書く時間もたっぷりあります。(笑)こういう休日に、なんか自分はゼロというか、まっさらに戻る気がするなぁ。とりあえず、仕事のことは考えなくてよくて、洗濯とか、洗い物とか、掃除とか、やらないといけないこともあるけど、でも、別に今すぐやらなくても、全然かまわない。誰かが来るわけでもないし、どこに行かなきゃいけないでもない。そういう"何にも囚われていない状態"っていうのは、自分が"素"に戻る時、っていうのか、"何をするのも自分の自由"っていうのは、なんか不思議な感じだよなぁ。まー、今体調に関しては万全でないことは、おいといて。(笑)家は、とても居心地がいい。2DKの決しては広くないマンションだけど、大人ふたりが立てるキッチンと、大学時代の時から使っている、ホワイトのラウンドテーブルとウッドチェア、そしてパートナーのお気に入りの真っ赤な一人掛けソファが置かれたダイニング。ベッドにもなるベージュの大きなソファと、半年ぐらい前に買ったデジタルテレビを置いて、無印のラグを敷いた広々としたリビング。そして、夜は布団を敷いて寝室として使っている和室。クリスマスに買ってもらった、エスプレッソマシン。クリスマスに買ってあげた、プレイステーション3。(笑)そしてこないだようやく買うことができた、エアコン。生活に必要なものは最低限揃っている。こぢんまりとしていて、過不足は感じない。(もともとふたりとも贅沢嗜好はないし、 何もないところから始まり、 本当に少しずつ必要なもの・欲しい物を買い揃えてきたから、 あるものに対して、余計愛着があるのかも) そして、何よりももともと、1Kで別々に暮らしていたふたりが、いっしょに眠り、いっしょにご飯を食べ、いっしょに存在する家。お互いが持ち寄ったそれぞれの家具や雑貨や小物が、多少ちぐはぐながらも、ひとつのところに収まって、共に存在しているのを見るのも、私たちのあり方を象徴しているように感じたり、そうでもなかったり。(笑)オフの日に、そんな自分たちの家にいて、"素の自分"とおのずと向き合うと、何をしても自由だし、どこに行くのも自由だと感じる。もう何度も読んだ江國香織や森瑤子の小説をまたパラパラと読み返してもいいし、桃鉄一人プレイ(笑)をしたっていい。大好きな海外ドラマ『FRIENDS』のDVDコレクションを、第1シーズンから一気に観ることだってできる。(笑)駅前のカフェのテラス席で、行き交う人をぼーと見るのもいいし、公園で子どもたちがわーきゃー遊ぶのを見てるのも楽しい。近くの図書館に行って、棚から棚からへと移り歩くのもいいし、自転車で知らない道を曲がってみて、町内探検してみてもいい。そして、文字通り何もしないで、家の床に転がっていてもいい。ただ呼吸をするだけでも。昔は、何もせず、無為に時間を過ごすことにすごく罪悪感があった。少しでも空いた時間があると、英語の勉強しなきゃ、誰かと会わなきゃ、バイトのシフト入れなきゃ、って。何かproductiveなことをしないと!とひとりでそわそわしてたような気がする。でも、今は、そういう時間が本当は自分にとって不可欠なんだなぁ、と思う。簡単に言うと、オンとオフの切り替え。有と無の自分の切り替え。発電期間と充電期間の切り替え。実際、家にひとりでいると、やることないなぁ、つまんないなぁと思うこともある。退屈やフラストレーションを感じることもある。でもそれも実は大切なことじゃないかな、と最近よく思う。何もしないで、退屈でつまんないと思うからこそ、じゃー何かしようかなぁと自発的に考え始めるし、「仕事」とか「家事」というやることがある状態も、まー捨てたもんじゃないな、という気になる。ゼロになって初めて動き出気持ちもあるし、、初めて得る視点もある。ずっとオンだけでも、気力が続かない。ずっとオフだけでも、退屈を持て余す。どっちもあるから、どっちもその意味を際立たせるようになるんだなぁ、って。どっちもあるから、そのどっちもに感謝できるようになる。だから、今は、意識的に、「何もしない」をする、のだ。自らそれを選び取るのだ。この月に一度のしんどさも、何もしないで、ゆっくりと身体を休ませる、いいチャンスなのだ。今は、ぐわんぐわんと縦横無尽に暴れ回る下半身をなでなでしながら、そういうふうに自分に言い聞かせています。(笑)あ、パートナーが帰ってきた。私が生理になると必ず食べたくなる、フルーツゼリーをたずさえて。(笑)独特のいい匂いと、思わずくしゃくしゃにしたくなる髪の毛。身体の大きな、あったかい生き物。明日からまた動けるためにも、今日は思う存分充電しよう。だいすきなこの場所で、だいすきなあの人と。そして、また明日から。明日から。
2009年07月01日
コメント(2)

この1ヶ月半弱、苦しみに苦しんだパンフが、前の日記でも愚痴りに愚痴ったパンフが(笑)、昨日やっと校了(*全ての校正が終了して本刷許可が出ること)しました!ぱちぱちぱち~昨日仕事が終わった後の、あの解放感ったら。(笑)校了直前まで、最後の最後まで、細かいところをあーでもこーでもないとあたふたしていた分、「これで校了でお願いします」と印刷会社さんに電話をして伝えた瞬間、思わず全身脱力言葉では表せない、なんともしがたい「無」状態に陥りました…(笑)帰りには何を思ったか、なぜか買い物三昧。といっても、家で乾杯するための梅酒とか、デザートのアイスとか、チップスとかの飲食類と、あとは、軒下にさげる虫除けプレートとか、最近暑くなってきたから、寝るときに使うアイスノンとか、ただの生活日用品なんですけどでも、実は、これから来る夏のために、エアコンもその足で購入して、早速取り付け予約もしてきてしまいました。(笑)もちろん衝動買いではなく、前々から彼と話して決めていた買い物だったんですが、なんか、自分でもよくわからない、へんなテンションでしたで、一日経った今日は、たまたまオフだったですが、ふたりでお昼頃まで惰眠を貪り、お昼過ぎに仕事に行く彼を見送った後、ひさびさにひとりでのんびり過ごしています思い煩うことがないって素敵なことね~。でも、なんだか手持ち無沙汰な気も…。やることがなくなった途端、なんか逆にそわそわするのも、困った限りです…で、ずっとやりたかった、アクセサリーの修繕をすることに。けっこうピアスとかって、お気に入りのやつでも、片方なくしちゃったらもう使えなくて、泣く泣くお蔵入りしたり、あとは、まだ使えるけど、もうずっとしまいこんでて、変色しちゃったやつや、つなぎ目が切れちゃったやつとかが、たまりにたまってて、これをなんとかできないものか、と常日頃思ってたんですよね~。で、もう使わないやつや変色しちゃったやつを分解して、まだ使えそうなパーツを残し、あーでもないこーでもないとひとりぶつぶつ言いながら、そして、昼間から梅酒水割りを飲みながら(笑)、しこしこ作っておりました。今回作ったのは、こんな感じ。↓これから夏だし、涼しげな感じがいいなぁ、と思って、シルバーバージョンと、ゴールドバージョン作ってみました。これ以外にも、ピアス3点、ネックレス2点が新しく生まれ変わり、買い物してないんだけど、手持ちのアクセサリーが増えて、なんかちょっと得した気分ずっと部屋の片隅で眠ってたり、そのままゴミ箱にいっちゃうようなものが再利用できちゃうし、ピアスとかは毎日気分に合わせて替えられるから何個あってもいいし、何より簡単やし、なんかちょっとはまりそう実は、一からビーズでアクセサリーづくりもたくらんでいて、もう本も買って、スタンバイしています。(笑)また時間ある時に、ビーズ買いに行きたいなぁ、って思っています。あと、全然関係ないけど、画像載せついでに、これも載せとこう。パートナーがドンキで見つけてきた、不思議な飲み物。↓なんと、しそ味のPEPSI!…うーん、何を血迷ったか、ペプシさんよ。(笑)作る会社も会社ですが、買ってくる彼も彼ですな一口飲んだ彼曰く、「クリスマスツリーの味がする…」。…うーん、よくわかりません。(笑)そんなこんなで、大事なオフも終わっていくのでした~ちゃんちゃんっ。(笑)あ。そういえば、あたし、夏から仕事が変わります。といっても今の会社を辞めるわけでもありません。また、このことについては、次の更新で…(笑)
2009年06月24日
コメント(2)
(その1からの続き)あとは、なんやろ、やっぱり今取り組んでいるパンフ作成かな。あたしにcreativityが必要なことを全面的に任せないで下さい、って感じ。(笑)(社会人になってから、自分はそういうことが苦手なんだって気づいた。 自分でもめちゃめちゃ意外だった)経費削減、ということで、あまりお金かけられへんから、って、デザイン料の高いデザイナー会社には頼まず、出入りの印刷会社のデザイナーさんのような人に任せたら任せたで、あたしが当初出した原案より、だいぶダサい感じになって返ってくるし。(笑)どうしろっちゅーねん!って感じで。きっと、こだわりすぎなんやろな~。細かいところはどうであれ、早く校了してしまうことが大事なんでしょう。今日そのことで、上のほうの上司にもちくりとイヤミ言われたし。大したことでもないのに、そのことがずっとひっかかって、くよくよしてしまう自分。メンタルよわよわじゃないですか(笑) …なんか、今日は自分の気持ちをこうやって書いていて、一向に気持ちが晴れない。(笑)いつもなにかしら、そういう希望を抱いて、書き始めるんやけど…。なんか、逆に言葉にしてしまうことで、自分の中に定着してしまうおそれが…。上司への気持ちとか。『言霊』とも言うしね。まー、でも、今まで言葉にすることを躊躇ってた、だけど、自分の心の表面上の当たり障りのない言葉ではなく、奥底の本音の部分を吐き出すのも必要なことなんかもしれんな。多少居心地は悪くても。いや、多少ではなく、だいぶやけど。(笑)でも、あまりよい感情ではなくても、ちゃんと向き合って、認めることから、始まることだってあるはずやから。今のあたしのもやもやした気持ちは、仕事を変われば落ち着くのか、パンフ作成が終われてば落ち着くのか、それとも何にも関係なく続いていくのか、それはわからないけれど、いつかは、それをみきわめるためにも、一度今の仕事から離れる必要はあるんだろうな。それが当初の予定通り、2010年の12月なのか、それとも今年の12月なのか。(笑)今のいっぱいいっぱいの気持ちで考えると、今すぐに辞めたい!って気持ちがないでもないけど(笑)、そういうわけにもいかない。とりあえず、パンフは仕上げなきゃ。おっと、タイムアップ。だいぶ中途半端なとこやけど、とりあえず仕事に戻らないといけんから、とりあえずこの問題も棚上げ。また、時間ある時にでも、もう少し考えてみよう。
2009年06月10日
コメント(0)
今、ランチタイムのマクドー切手の在庫がなくなっていたので、それを買いにきたついでに、どうせなら昼ごはんも通り道のマクドで食べちゃおうと。最近定番のパターンですな。もちろん、会社の休憩室には、いつものようにランチ用の買い置きがあるんやけど、まー最近少しまた気持ちがいっぱいいっぱいなんで、自分をちょっと甘やかしてやれ、って感じで。明日は給料日だし。(笑)…とか、自分への甘やかしが、マクド、ってそうなんです、なんかちょっといっぱいいっぱいなんです。昨日は休みだったんで、ひさびさに実家帰って、猫ちゃんに癒されようと思っててんけど、雨が降ってたから、家を出るのが面倒くさくなっちゃって…。結局、家でテレビ見ながら、ゲームしたり、ゴロゴロしてた。まー、元凶は仕事ですな。わかってるんだけど。休みの時ぐらい、仕事のこと忘れてもいいと思うんだけど、どっかでひっかかって、もやもやもやもや。もう朝起きるのがつらすぎる。行きたくない。何がこんなにしんどいのか、ってな感じですよ。(笑)恵まれている方だと思うんですがねー。人間関係も取り立てて我慢できないほど悪くもないし、出社は11時から、と朝はゆっくりやし、休みは週休2日完璧に取れるし、夏休みも2週間、年末年始もGWもちゃんとあるし。基本的に今は内勤で、一日中マイペースで、パソコン使ってデスクワークをやってられる。予定外の来客にペースを崩されることもないし、部署の中でも、ポジション的には、いろんな意味を含めて、2番目ぐらいに楽やと思うけど。(笑)そもそも、英語を使う仕事がしたくて、しかも自分にとって大きな経験やった「留学」に携われたり、今までプライベートでは行けなかった英語圏(オーストラリアやニュージーランド)、思い出の地カナダ、パートナーの故郷アメリカにも、出張で行けたし、お前、どんだけないものねだりやねん、って自分でも思う。でも、やっぱりひっかかってるのは、給料の安さ。仕事量に対する待遇の不安定さ。あと、自分ひとりががんばっても、どうしようもないと感じること。正直、上司に対して、もっと率先して危機感を感じて動いてほしい、っていう、もどかしい気持ちがある。自分の年齢の半分もない私に、すべて任せんとって、もう少し上の者として、責任者として、方向性とか見本を見せてほしい、って。やっぱり、どっか心の奥底で。でも、もちろん本人そう言うわけにはいかんから、余計フラストレーションが溜まるっていうか。もう最近は、相手に期待するより、自分で動いて、何でもしてしまったほうが早いと思うし、そうするしか仕方ないんやと思うけど。悪い言葉やけど、腰の重い上司のお尻を叩いて、せめて周りの人に迷惑がかからんように、行動に移させるのも、あたしの役割の一つなんやろうなぁ、って。でも、時々、その役目にも疲れます…。上司や周りにおる人を尊敬できるってことは大切なことやな。でも、完璧な人間もおらんな。自分がそうじゃないように。でも、なぜ契約社員のあたしが、ここまで心を砕かんといけんの?と思う時が正直ある。難しいな…。人間的には、誰よりも尊敬してますが。それが、イコールノット仕事上、ってのが本当は一番辛いんかも。これで、人間的にも最悪で、まったくそりが合わんっていうなら、もうただ嫌い!ってある意味吹っ切れるやろうけど、本当に人間的にはいい人やと思うねん。みんながやりたがらないことでも、いやな顔ひとつしないで率先してする。連絡事項や書類に関して、これでもかっていうくらい、慎重にダブルチェックする。メールを見たら、翌日誰よりも遅くまで残業して、仕事をしていた形跡が残ってる。何よりも、お客さんはもちろん、他の部署の誰にでも人当たりがよく、冗談が好きで、人を気遣ってくれる。結局、仕事やから、数字の世界やから、結果が出ないってだけで、人間的に尊敬できる人までも「いい人だけではだめ」って判断を下さずにいられないところ、そういう状況、そういう自分に嫌悪感なんやろうなぁ…。(その2に続く)
2009年06月10日
コメント(0)
しんどいのは、先が見えないから。どこから手をつけていいのか、わからないから。でも、いっぺんに全てはできない。あったらめちゃめちゃうれしいけど、残念ながら、そんな魔法は持ってない。結局は、このことをA、B、C…に分けて、さらに1、2、3、4…に分けて、さらに細分化して…。その一つ一つを重ねていくしかない。根気強く。時々休んだり、気分転換したりしながら。そして、できたことの一つ一つに関しては、充分に褒めて、ごほうびをあげよう。誰も褒めてくれないんだから、せめて自分で。(笑)仕事中のカフェオレやあめちゃん。帰りにコンビニで買う、ビールやデザート。ネットのバーゲンで買う服や靴。honeyとののんびりとした時間。逃げ回っているから、追いかけられる。追いかけられるから、しんどくなる。仕事がいやになる。自分がいやになる。できる時は、ちゃんとできる。ちゃんとその波に乗ろう。逃げ回ることに飽きたら、いっそ開き直って、真っ向から飛び込んでみよう。大丈夫。3ヵ月後には、これも一つの過程になっている。あなたならやり遂げられる。
2009年06月01日
コメント(0)
(その1からの続き)仕事に関して言えば、今まで、あたしは、小さい頃から、働くお母さんを見て育って、自分も一生仕事をするんやと思ってた。大学出るまでは、親の脛をかじらせてもらうけど、大学を出たら、自分の力で生きていく。そう言われて育ってきたし、自分でもそのつもりやった。それは、男やから、女やからとか関係ない。ひとりの大人の人間として、少なくとも、自分自身を食わしていく、それは当たり前のことやって思ってたし、今でもそう思ってる。けど、その反面、大学を卒業して、仕事を続けてきた中で、なんか単純に、少しくたびれてきて、もう家におりたい、家のことだけをしてたい、と、切実に思うようになった自分がいた。もう理屈じゃなくて、朝家を出るまでが泣きそうに辛い、仕事中も、身が入らず、ひたすら終業時間が来る瞬間を渇望している自分。反対に、家にいるときは、本当に落ち着いた気持ちになる。ここには誰もあたしを傷つける人はおらん。自分の好きなもの、愛するひとにだけ囲まれた空間。守られた場所。いつもではないけど、本当に調子が悪い時は、外の世界に出て、無機質な人間関係の中で、愛想笑いを繰り返して、当たり障りのない耳当たりのよい言葉を発して、数字だけが全て、利益だけが全て、企業の成長だけが全て、人をそのための道具としか思わへん、そんな場所になんていたくない、って、そういうふうに思う自分に気づいた。そうです、私は、心の奥底で、専業主婦になりたいんやと気づいた。だけど、それで、OK、じゃーなりましょう、って、思えるなら、話は簡単やねんけど、あたしの心は、その考えに対して、頑なに抵抗する。自分でもおかしいと思うほど。だけど、「自分で自分を食わせられない」ことは、きっと自分では許せない。子どもの頃から染みついたものからは、簡単に離れられない。そこがあたしの苦しみの根源。もっと簡単で、もっとシンプルだといいのに、と思う。(注:この言葉は不愉快または傲慢に響くかもしれない。 でも、今専業主婦をやっている人が、 簡単で、シンプルで、苦しんでないと言っているのでは、 断じてない。 あくまで、自分がそうあるべきと信じて努力してきた自分の今の状態と、 自分が心から求めていることが一致しないことをさしているのであって、 専業主婦であることがしあわせなら、それはその人の生き方で、 あたしがそれを非難する資格はない) 結局は、自分を自分で縛り付けているやろうなぁ。誰かの「こうあるべき」に自分を押し込んで。親は親の生き方、友達は友達の生き方、あの人はあの人の生き方、でも自分にとってのベストはこういう形、って、もう少し柔軟な考え方、捉え方がしたい。自分の「大人」の部分と、「子ども」の部分がせめぎ合って、そのジレンマで、時々、本当に苦しくなります。今この瞬間も。だけど、こう書いてきて思うのは、やっぱり、「家にいたい」と思う自分も、「自分で自分を食わしたい」という自分も、自分の一部であることは間違いない、ということ。否定したって、なかったことにしたって、しょうがない、極端にどちらかの極にふれようとしなくてもよいということ。一番の問題は、そこに向かい合うことから逃げて、自分の気持ちを認められないこと。大切なことを考えるのを、忙しいことを理由に、避けてしまうこと。苦しくても、逃げたくても、やっぱりこの瞬間の自分自身をそのまま、認めることから、受け入れることから、ようやく始まる。いま、ここから。あと、自分自身に対して思ったことは、「働く」っていうことに対して、漠然とした、なんかいやーなイメージ先行のところがあるんかも。なんか自分の心の中で、とてつもないモンスターに、勝手に仕立てあげてしまってるというか。(笑)確かに、「働く」ことは、簡単ではないし、自分を抑えないといけない時も多い。だけど、悪いことばかりでもないはず。少なくとも、生きていくためには最低限のお金が必要で、まずそれを自分で稼いでいるという自負がある。あと、なんとか仕事上の困難な状況を打破しようと、考えたり、試したり、話し合ったり、時々助けを求めたり、いろいろしてみる。ひとりだったら、絶対にしないようなこと。特に、元来怠け者なあたしにとっては。(笑)あと、意外な自分を見つけることができたこともあった。今の仕事は、よく言えば少数気鋭、悪く言えば人不足なので(笑)、本当にいろいろなことをやる。事務、翻訳、企画、調査、運営、営業、広報、接客、人事、経理。仕事柄、日本だけじゃなくて、海外も。その中で、以前の自分なら想像もしなかったものに、自分の意外な適性を見出したり、楽しんでできることがあったり。逆に、やっぱりこれは嫌い、というのもあったけど。(笑)そして、仕事を変えても、仕事を辞めても、結局は、生きている限り、働くんだろう。どういう形であれ。なんらかの方法であれ。結婚したり、子どもを産んでも。もしかしたら、ぼんやりと考えていたように、しばらく仕事から離れることもあるかもしれない。勉強をしに大学に戻るかもしれない。子どもを産んで、しばらくはそばにいたいと思うかもしれない。だけど、やっぱり、自分の人生として、「生きるために働く」、そういう道を、結局は選ぶんだと思う。そして、自分の意思で、そうやってあーでもないこーでもないと、自分の道を選べることは、結局のところ、しあわせなことなんかもしれんね。そしたら、仕事に関しても、ただ怖がって逃げ回っているよりも、少しでも好きになれるように、楽しめるように、もっといい場所になるように、していこうとする自分も必要じゃないかな。まだ完全ではないけど、そう考え始めた自分もいる。結論はなかなか出ないけど、苦しいのは苦しいけど、でも、やっぱり、自分なりの“仕事”への向き合い方、自分の在り方を考えていくしかないんやと思う。これはきっと、やっぱり、自分の人生の課題。そして、考える一方で、やるべきことを、淡々とやっていく時もきっと大切。まー、そんなこんなの、お仕事に関するとりとめない考えでした。2回目にして、なかなかの長文になってしまった…。(笑)はじめからこんなにさらけ出していいのかしら…。少しセーブして、小出しにしていくってことを知らんのか、って感じですね。実は、はじめ1回分としてアップしようとしてんけど、「文字数をオーバーしています」みたいな表示が出て、泣く泣く2つに分けました。(笑)でも、ここでは、日々自分の考えていることやひっかかっていることを、自分の思うままに、外に出してあげたい。光にあてて、眺め透かしてみたい。そして、一人でもそれを読んでくれる人がいて、見えないところでも、分け合えるものがあったら、これ以上うれしいことはないなぁ。読んでくれてありがとうございます。
2009年05月27日
コメント(0)
最初のアップから、しばらくが経ちましたが…。実はもっと早くに更新をしようと思っていたし、書きたいこともあったはずなのに、なかなかきっかけがつかめず、今になってしまいました…一応、自己紹介しとこう現在、26歳、女子、関西地域に住んでいます。仕事は、教育・旅行関係とでもいいましょうか。1回目の投稿でも書きましたが、前々から、ブログと呼ばれるものは何度か書いているんですが、(楽天とか他のところで…)このブログでは、主に、仕事の話と、一緒に住んでいるパートナーの話が中心になることかと思います。そして、それに関わる自分のこととか。基本的にだらだら語りで、吐き出し系(?)ですが、末永くよろしくお願いします…さて、自己紹介はこのへんで。今は、実は、家の最寄り駅のカフェのテラス席でこれを書いています。(笑)今まで、店の中でコーヒーを飲むことが多かったけど、外の道路に面したテラス席は初めて。でもなかなかいい感じです特に今の時期、ここで休みの時に(仕事帰りでもいいけど)、アイスコーヒーを片手に、交差点で行きかう老若男女(時々犬)を、特に何も考えず、ぼけーと眺めるのはいいだろうな。フリーインターネットも使えるし、緑に囲まれたちょうどよい風が吹く場所で、調べものとか、こうやって書き物をするのにもよさそうただし、テラス席=喫煙席なので、嫌煙家のパートナーと一緒の時は来れません。あたしも煙草は好きじゃないけど、少しぐらい服や髪に匂いがついても、外ならではの解放感にはやっぱりかないません。(笑)だから、ここに来るのは、ひとりの時のあたしのお楽しみになりそう今日、ここに来たのは、まず単純に会社が休みやから。(笑)で、昼過ぎぐらいまで眠ってて、パートナーが出勤するのを見送って、届いた服で一人ファッションショーをしたり(笑)、家でしばらくテレビ観たり、フレンズ(海外ドラマ)のDVD観ながら洗濯物をたたんだり、おなかすいたからご飯作って食べたり、ぼーとしたり。まー、要はのんびりしてたんですわで、夕御飯の買い物もしなきゃいけんし、日用品で買いたいものもあったから、駅に出てきて、スーパーでカレイが安くなってたから、煮つけにでもするか~って感じで。でも、なんかその間ずっと心の中でもやもやするものがあって。何をしてても、そわそわ落ち着かん感じ。なんか本当はもっとやるべきことがあるような。まー恐らく、仕事に行くべきだったんかもしれん。あんだけこの何日間、いや何週間?(笑)逃げ回っていたパンフ作成にようやく向き合い、昨日からようやく本腰入れて、ひとつひとつを終わらせることだけになるべく集中して、ほんの一部やけど、5ページ分入稿し、少しほっとした部分があったから。だから、その勢いに乗って、なんとか仕事行って、今日もできるとこまで入稿すべきやった、っていう気持ちかな。そんなふうに考えるのは、珍しいな。ここ最近を考えてみると。ほっんと、この数週間は、これまでで一番、仕事を辞めたい時期やった。(笑)自分の中で、いろんなことを考えると、タイミング的にも、自分の気力的にも、"2010年の12月に辞める"っていうのはもう決めてたけど、(その理由には今回は触れませんが…)それを1年早めようか、それとももういっそ、今辞めてまおか、みたいな。失業保険なんぼもらえるか、貯金額はどれくらいになるか、バイトで一日なんぼ稼げば、今の家賃払って、生活費が賄えるんか、一生懸命計算したり辞めた後の人生設計を50歳くらいまで綿々と考えたり(笑)いうても、もう働いて4年目やし、今のところにいても、先は見えへんし、どんなに頑張ってもそれが給料に反映されることはないし、今の仕事内容が心の底から好きってわけじゃないし、別にあたしじゃなくてもいいし、このまま年取っていくだけ。そんな苦しい思いしてまで、しがみつくことない、生活費稼ぐだけの仕事やったらいくらでもある、一回ぐらいほかの仕事してみたっていいんちゃうん、って。仕事辞めて、しばらくぼーとしてみるのもありちゃうん、で、もう一度自分のやりたいこと、ゆっくり見つめ直してみたら、って。あと、自分より後に入った人が、自分より先にどんどん辞めていくことも、自分を考えさせるきっかけになったと思う。あの人が辞めるからあたしも、って便乗する気持ちではなくて、みんな、自分のしたいこととか、自分の将来をちゃんと考えているのに、あたしはどうなんやろう、ただここで忙しさに流されてていいんやろうか、って考えさせられたというか。それから、自分と同い年の同級生たちが、結婚し、命を宿し、子どもを産んで、家族を作っていくさまを目の当たりにする中で、あたしにとってのしあわせは?という、まー、よくある典型的なパターンに陥っちゃったわけですよ。(笑)だから、本当にここ最近は、仕事に関して、なんか珍しく、目の前に霞がかかったような、もやもやと苦々しい感じだったんです。一人シーソーで、エンドレスに、ギッコンバッタン揺れ傾いているような。(その2に続く)
2009年05月27日
コメント(0)
久々の楽天日記です。なんかここ1~2年くらい、ずっとブログとかから少し距離を置いていたけど、なんか久々に書いてみたい気持ちになった~昔ブログをつけていたのは、大学生の頃と、2年前くらいの元彼と別れた頃。その後も、ごく個人的な日記(手帳に手書きで書くアナログな感じ)は、細々と(?)続けていたんやけどなぜ、今また書きたくなったんやろう。まー、ほっといたら日々忙しさに流されて、その時感じたことや、感動したこと、悩んでいたことなどの大切なことを忘れてしまったり、周りへの感謝を忘れてしまうことが多いので、あーでもないこーでもないと言いながら、生きている自分の日々の生活をきちんと記録しておきたい、ってのがひとつ。あとは、最近ちょっと仕事を続けるのが辛くなりつつあるので(笑)、なんとか一日一日を踏ん張るための吐き出し場になればいいな、という感じももちろん、同じような悩みとか問題を抱えた人と、いろんな考えを分け合いたいという気持ちももちろんあります書きたいテーマは、明確には決めてないけど、まー仕事のこと、恋愛のこと、自分の将来のこと、あとは日々のとりとめない記録かな?あんまり筆マメなタイプではないので、更新も不定期だとは思いますが、よろしくおねがいします!まずはご挨拶まで…★
2009年05月17日
コメント(0)
全22件 (22件中 1-22件目)
1