2006年06月26日
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私は毎日、牧師の仕事をしています。その中で、色々な社会との接点や色々な職業の人との接点があります。そして、色々な仕事を頼むこともあります。

そんな時、忙しい人とかなり暇を持て余している人の二人に似たような仕事を依頼しました。そして驚いたのは、忙しくて、分刻みに働いている人の方がすぐに仕事を完成させて下さいました。しかし、明らかにゆとりのあるもう一人の人は、一週間後に、「仕事は終わりましたか?」と聞いたら、「これから手を付けようとしたところです。ごめんなさい。」と答えが帰って来ました。

これは不思議なことですが、その後も同じようなことが何度も起こりました。そこでわかったのは、忙しい人は、まずは、時間の使い方がうまいです。また、物事の優先順位をきちんとつけてやります。

これをタイム・マネージメントと言いますが、私もこれを大切にしています。牧師の仕事は、一週間ずーっとあります。しかし、にも関わらず、その合間の時間にネットを使った伝道活動も行なっています。それは、物事の優先順位を決めて、それに従って仕事を楽しく行ない。その細切れ時間をネットの働きに当てます。

そして、また次に大切な仕事をします。そして、トイレに行ったり、コーヒーを飲んだり、食事をしたりする前後の細切れ時間を使って、またネットの働きをします。これは、細切れ時間ですから、必要最小限にとどめますし、これが気分転換になって、好循環になっています。

仕事を頼むなら忙しい人に頼むことがよいようですが、あなたはどうでしょうか? 忙しい人ですか? 時間にゆとりのある人でしょうか? 日本人は、忙しいことが美徳であるかのように思いやすいですが、心を亡ぼしてしまうような忙しさはいいものではありません。

まず、朝起きたら、少なくても30分~1時間、お祈りをしたり、自分だけの時間を持って、その時、紙と鉛筆を出して、その日にやるべきことを全部書き出してみてください。この時に大切なのは、やりたいことではないのです。あくまでも、やるべきことです。そして、書き出しましたら、その重要な順番に並べて、優先順位をつけて見て下さい。そして、その優先順位に従って、一つづつ行なって行って下さい。

もしかしたら、優先順位の大切なものほど、今やりたくなかったり、後回しにしたいことかも知れません。しかし、これが忙しい人と暇な人を決めます。忙しい人は、重要なことから順番にやりますから、午前中のうちに、ほとんどの仕事が終わってしまいます。しかし、暇な人は、午前中にやりたいことをまずやって、そして、やるべきことに手をつけようとすると、もう午後だったり、夕方になっています。そして、「じゃー、明日にしよう。」そうやって、仕事がいつまでも片付かないのです。

やりたいことをするのか? やるべきことをするのか? これが、私たちの時間の使い方を決めます。やるべきことをまずやってしまった人は、細切れ時間や残った時間に、好きなことをすることが出来ます。しかし、やりたいことを先にする人は、夏休みに入って、まずは遊びまわって、新学期の2~3日前に、慌てて宿題をするよう小中学生のなタイプの人かも知れません。



私は、この方法をするようになってから、人生に何倍ものゆとりが生まれましたし、時間の効率が何倍にもなりました。日曜日の説教は、月曜日に終わらせてしまいますし、どこかから頼まれた執筆等の仕事は、その場ではじめます。ネットを開いてメールの返信やレスが必要ならば、その場で終えさせてしまいます。

これらの生き方は、私の先輩の牧師や、偉大な成功者と言われる人や、偉業を成し遂げたような人から教えてもらった生き方です。これは私だけのものではなく、みなさんの共有財産です。これを自慢したいから話すのではなく、みなさんにも是非、このように生きてもらいたいと思うので書きました。

このタイムマネージメントの方法は、絶対に価値のあることです。これを忠実に実行されましたら、間違いなく、100万$以上の価値がある内容です。今日あなたは、100万$を聞きましたよ。これを聞き流さないで、実行されるみなさんになりますように。God bless you!





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最終更新日  2006年06月26日 20時33分32秒
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