2006年06月28日
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他人の行動に、不当な期待を抱く人がいるものです。こういう人は、自分がしてほしいと思っていることをしてもらえないと、自分の気持ちが傷つけられたと相手に伝えます。

例えば、『あなたには思いやりがない。』とか、『気配りが足りない。』とか、『わざと不親切なことをした。』と言って相手を責めるのです。

こういう態度を取る人は、自分のやり方に相手が従ってくれないと、これらのセリフを使うことで、精神的に優位に立って、相手に罰を加えられることを知っています。自分が犠牲者である振りをして、相手を犠牲者に仕立て上げる戦術です。

その目的は、相手を不安にさせて、優先順位を変えさせ、自分の言いなりにすることです。もし相手が恥じ入って謝罪すれば、自分が勝ち、相手を手なずけることが出来ます。

しかし、この世の中に、自分の思うように相手が行動することを期待する権利を持っている人は誰も存在しません。もちろん、相手の同意を得ている場合や、親が子に対してするように、行動を管理する資格なら別の話しです。

私たちは、礼儀正しく、さわやかな態度を持って、相手を尊敬する心を心がけていればいいのです。自分のしたいことを犠牲にしてまで、他人を喜ばせる必要はありません。あなたはあなたの意思で、自分のしたいことを決める自由と権利があるのです。

祝福を祈ります。God bless you!







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最終更新日  2006年06月28日 18時00分46秒
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