2006年07月10日
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みなさんは、星野富弘さんをご存知ですか? 教科書やJAFの表紙を飾っている絵と詩を見られたことがあるでしょうか? この詩画を見た時に、元・高校の体育の教師であり、学生への模範演技の宙返りに失敗して、首の骨を折り、首から下は全く動かない人が、口に筆をくわえて描かれたのを知らなくても、なんと暖かく、慰めに満ち、ユーモアがあり、優しさを感じられるだろうと思います。

星野富弘さんは、事故当時、人生に失望し、絶望し、いつも怒っている人でした。そんな星野さんの元に、一人の牧師が訪問し、聖書の話をしました。それを聞いた星野さんは、キリストを信じ、その人生が変えられてしまいました。そして、いつの日からか、感謝と喜びを口にするようになり、その感謝と喜びを詩と絵に表現するようになりました。

口に筆をくわえて描く詩と絵には、星野さんを救ったキリストの愛が満ちています。それは本物の救いです。

有名になった星野さんに、あるインタビューアーが質問しました。「星野さん、もし生まれ変わったとしたら、神さまに健康な体を与えてもらいたいと思われるでしょうね。」星野さんはすぐに、「お断り致します。今のままで十分に幸せです。」言われました。それは、本物の救いが星野さんに与えられていることを現していると思います。

星野さんの詩を通して、神に愛されている喜びを共に味わえたら幸いです。一つの詩を紹介します。

木は、
自分で動きまわることができない
神さまに与えられたその場所で
精一杯枝を張り

一生懸命 伸びようとしている
そんな木を
私は友達のように思っている

祝福がありますように。God bless you!







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最終更新日  2006年07月10日 16時11分10秒
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