2006年08月20日
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旧ソビエトの反体制作家であり、ノーベル文学賞も受賞したソルジェニーツィン(1918~)は、『楽観主義者とは どこも かしこも ひどい ことだらけだが ここは まだいい わたしたちは 運がよかった と 言う人のことだ 現状に満足し いたずらに 嘆かぬ人のことだ』と言いました。

私たちが住んでいる今の世界は、昔よりももっと悪くなっていますし、昔よりも科学が発達したはずなのに、もっと住みにくくなっています。人々の心は荒み、病み、自己中心になっています。こんな世の中を生き抜くためには、楽観的な人生観を持っていなければとてもじゃないですがやっていけません。

『・・・どこも かしこも ひどい ことだらけだが ここは まだいい わたしたちは 運がよかった と 言う人・・・』こそ楽観的な人生観を持っています。それは、単にノー天気とは違います。現実を直視しつつも、人生の明るい面、人生の良かった面を数えて感謝できる人のことです。こんな人生観を持った人がいるならばとても素敵だと思います。

古いゴスペルソングに、♪数えよ主(神)の恵み 数えよ主(神)の恵み 数えよ一つずつ 数えてみよ主(神)の恵み♪という曲があります。

私たちはともすると、よかったことをすぐに忘れてしまって、嫌なことばかりよく記憶していることはないでしょうか? 今までの人生の中で、あなたに与えられたよいこと、今日一緒に数えてみたら素敵だと思いませんか? きっと、5分も経たないうちにうれしくてたまらなくなるのではないかと思います。

そして、楽観的な人生観は、未来を楽観し、未来はよくなって行くと期待する心を持つことです。私は、友人たちとのビデオ鑑賞会をする一日前に、そのビデオを観てしまったことがあります。それは、ハッピーエンドの映画でしたが、途中とてもつらいシーンが続きました。私は一人、「やがてよくなって行く」と知っていましたから、ドキドキしながらも安心して見ていました。

私たちの人生とは、ハッピーエンドの映画みたいなものです。途中には色々な辛く苦しいこともありますが、最後には、ハッピーエンドで終わりを迎えるのです。聖書(バイブル)は、そのことをあなたに約束しています。聖書には、あなたの人生脚本が記されています。初めて映画を観た人のように、悲観的に人生をとらえることも出来ますが、ストーリーを知っている人のように、人生を前向き肯定的にとらえ、楽観し、期待して歩んで行けたら素敵ですね。

祝福を祈ります。
God bless you!






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最終更新日  2006年08月20日 20時50分11秒
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