2006年11月13日
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私たちは、生きていて人の励ましによって支えられている面があると思います。私も例にもれず、励まされて支えられています。

私は、教会を開拓伝道をして5年になりますが、燃え尽きやすい環境にあると思います。それは、思った通りには教会が成長して行かないからです。

逆に、願った通りの成果があるならば、燃え尽きることはありませんが、やっただけの成果がないと、人は簡単に燃え尽きてしまいます。

そんな私が燃え尽きないのは、励ましの力によって支えられているからです。それは大きく分けると三つに分けられます。

一つ目は、何よりも、神様の言葉です。神様がこの私を召して下さって、使命を与えて下さっているということです。この支えによって、私は岩の上に建てられた家のように不動の存在とされています。

次に、人を通して与えられる励ましです。私の仕える教会を称して、色々な励ましを語って下さった方々がいます。「新宿福興教会は、小さいけれど大きな教会である。」とか、「この教会は、必ず大リバイバルするでしょう。」というような言葉は大きな励ましになっています。

また、妻は落ち込みそうな私を見て、「あなたなら出来る。」「絶対大丈夫。」と励ましてくれますし、数々の先輩牧師も、この教会に足を運んで励まして下さいます。

最近うれしかった言葉は、私にギリシャ語を教えて下さった恩師が、今度の日曜日の礼拝に参加させてもらいたいという手紙を頂きました。びっくりしてその先生に電話して、「私の教会は、規模の大きい教会だと思われがちですが、実際はまだまだこれからです。」と話しますと、「私は、菅野先生と二人の礼拝でもいいから、参加させてもらって励ましを受けたい。」と言ってくださいました。そして、「教会が思ったように成長しないにも関わらず、こんなに元気に伝道をしているということじたいが奇跡だし、大きな励ましです。」と言って下さいました。電話の向こうで私は泣いていました。

私は、数え切れない人によって励まされ、支えられているということに感謝しています。また、日記の読者のみなさんから与えられる励ましも、私に大きな力になっています。



それは、あなたも励ましが必要なはずだからです。そして、その必要としている励ましをしてくれる人がいるとは限りません。そんな時、どうしたらいいでしょうか?

それは、自分で自分に向かって励ましをするのです。

みなさん、自分が自分の味方になれなかったら、誰があなたの味方になってくれるでしょうか? もちろん、神様はあなたの味方です。しかし、あなたがあなたの味方になるということが大切です。

もし、自分で自分をけなし、否定し、責めるならば、それは大変な苦しみを感じるはずです。そういう状態ですと、人の励ましも、神様の愛の言葉も耳に入りません。

まずは、自分をけなしたり、否定したり、責めることをストップしなくてはいけません。

そんなことをわざわざしなくても、私たちは欠けだらけの存在であり、未熟であり、罪深い存在です。わかりきっていることをわざわざ増強して自分を苦しめる必要はありません。

むしろ、そんな私たち、あなたであるにも関わらず、神の一人子イエス・キリストが十字架で死んで、あなたを愛しておられることを知り、信じて下さい。そして、「だから大丈夫だよ。」「お前なら出来る。」「心配しなくていい。」「恐がらなくていい。」「神様が共におられる。」と自分に語ってみて下さい。

もし、神様の言葉も心に響かないし、人の励ましもなく、燃え尽きそうになっているならば、今、あなた自身に励ましの言葉をかけてあげて下さい。これがあなたを支えるのです。

励ましの力は絶対に必要です。人という漢字は、お互いに寄りかかり合い、支え合っているというように書きますが、人はお互いに励まし合い、支え合って行く存在なのです。

この日記を通して、あなたと私は支え合えていることをうれしく思います。これからも、ずっとずっと励まし合って行きましょう。

今日もよい一日でありますように。





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最終更新日  2006年11月13日 08時06分42秒
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