2006年11月16日
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今の時代、今の生活に満足している人はどれくらいいるでしょうか? 

わかりませんが、ここ最近、文部科学省に届けられた子どもの自殺の予告文は20通にも届こうとしています。この手紙を出した人は、少なくとも今の生活に満足が出来ていません。

また、ここ7年連続で、毎年の自殺者が3万人を超えています。今の生活に満足が出来ていたら、少なくとも自殺すら考えません。

自殺をしてしまった人に対して、回りの人が言うのは、「まさか、本当に自殺してしまうとは思わなかった。」というような言葉です。きっと、孤独のうちに一人死を選ばざろう得なかったのでしょう。

自殺は、絶対に問題の解決になりませんからしないで下さい。と私は声を大にして言いたいですが、死を選んでしまった人は、今の生活に不満を持っていたどころではなく、今の生活に耐え兼ねていただろうと思います。

そういう人がたくさんいる日本は、どこか歪んでいるのでしょう。この3万人という数は、アメリカのイラク戦争で出た戦死者よりもはるかに多いのです。こんな平和な国なのに、一体どうしてしまったのでしょうか?

今こそ、国が変えられなければならないと思います。教育法案や憲法が改正されたとしても、根本的な解決にはなりません。日本がイエス・キリストを通して神に立ち返る以外に道はありません。

多くの日本人は、キリスト教をバター臭い欧米の宗教と思い込んでいますが、本当は普遍的な宗教であり、唯一の救いの道を説いています。

私たちクリスチャンが、本気でこの日本の苦しみを知り、嘆き、自分の苦しみとして祈り、命を架けて伝道をして行かなくてはならない時が来ています。



ここには、来世(死後)に与えられる命の救いもありますが、現世(今)に与えられる人生の救いがあります。命の救いは、確実に信仰によってのみ与えられます。

そうであるならば、人生の救いを受けることが大切です。それは、今の生活に満足できるということです。「あー、私の人生はこれで良かった。」「幸せだ」「満足だ」と言えることです。

みなさんは、この人生の救いを味わっていますか? つまり、今の生活に満足しながら歩んでいますか? 

そのバロメーターとして、今の生活に満足している人は、近くの公園に行っても楽しめる人です。しかし、今の生活に満足していない人は、近くの公園では満足できないので、ディズニー・ランドに行ったり、海外旅行をして、現実から切り離されてはじめて満足できます。

そう考えたら、おそらく、今の生活に満足できている人は極少数で、ほとんどの人が不満を感じていたり、苦痛を感じていたり、耐えることに疲れきっているのだろうと思います。

今日、キリストはあなたを招いておられます。『すべて疲れた人、重荷を負っている人はわたしのところに来なさい。あなたがたを休ませてあげよう。』

このキリストのもとにだけ、今の生活に満足できる世界があるのです。私は、キリストの中にその満足を見出しました。

もちろん、毎日の生活には戦いややり切れないこと、悲しいことや辛いこともたくさん起こって来ます。こんな中で、よく鬱病にならないで元気に楽しくやってられるか不思議です。

しかし、それは、キリストの中で守られているからです。キリストの中には、どんな状況の中にあっても安らぎと満足があります。

今日、この日記を読んで下さった方々全員が、このキリストにある満足を見出してもらいたいと思います。心からの祝福を祈ります。

また、相談をしたい方は、メールを受け付けています。






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最終更新日  2006年11月16日 08時30分33秒
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