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2006年11月22日
夢を描く
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昨日は、目標を明確にすることをお話しましたが、人生に目標を持つということは非常に大切なことです。
目標を持ったら、次に、その目標が実現している姿を心に思い描くことが大切です。
これは、何も新しい難しい話をしている訳ではありません。みなさんの子どもの頃を思い出してください。きっと、多彩な夢をありありと描いて楽しまれたことと思います。
子どもは、夢中になって夢を描きます。夢は、大学に行かなくても、博士にならなくても、誰でも見ることが出来ます。
むしろ、学識や、現実という大きな壁が、夢を見ることを難しくしているかも知れません。
しかし、夢は夢ですから、どんな夢を描くことも自由です。夢を見るのに遠慮することもありません。どうぞ、大胆に、伸び伸びと、ありありと夢を描いてみて下さい。
みなさんの人生目標が実現している姿を描くのです。そして、その夢と現実の区別がつかなくなる程に躍動感のある夢を持って下さい。
そうしたら、まず、心が楽しくなります。たとい、今、現実の壁が高く立ちはだかり、問題に押しつぶされそうになっていたとしても。また、失望し、挫折し、絶望的な心の状態であったとしても、そこに一縷の光を見出し、希望を持つことが出来ます。
そして、夢は、目標が単なる文章であったのに対して、画像ですから、もっと力強くその実現に向かって行くことになります。
しかし、その逆境は、あなたがその夢を実現させるにふさわしい人に成長させる時なのです。そして、その逆境の苦しみと孤独な中で、人は成長するのです。
そして、その夢を実現するのにふさわしいところにまで成長した時に、その夢は実現するのです。
太平洋も横断できるヨットを見てください。ヨットは、順風の時にも前進できますが、逆風の時にも、その帆の向きを変えることで前進させることが出来るのです。
私たちが成長するならば、ヨットのように、順風も、逆風も、前進させるエネルギーとすることが出来ます。
ですから、今までは、順風が吹いている時は喜び、感謝しましたが、逆風が吹き始めた途端、悲しくなり、愚痴や不平不満を言っていただろうと思います。
しかしこれからは、順風も逆風も、そして、無風の時も嵐の時も、感謝して、それを前進に向かわせるエネルギーとすることが出来ますように。その秘けつは、どんな時にも感謝することです。
聖書の中には、『いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことに感謝しなさい。』と書かれています。
あなたが夢を描き、そして、その夢を描き続け、そして、その夢を夢で終わらせないで実現させるためには、どんな状況の中にあっても感謝し、夢を見続けて行くことです。
一回の人生です。夢を描き、それを実現させて行きたいですね。
今日も読んで下さってありがとうございます。
素晴らしい一日でありますようにお祈り致します。
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最終更新日 2006年11月22日 07時53分26秒
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