2007年02月14日
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バレンタインデー「Saint Valentine’s Day」、は、言わなくても誰もが知っている、女性が好きな男性にチョコレートと共に、恋愛の心を伝える日です。

私がはじめてバレンタインチョコをもらったのは、小学校1年生でした。なぜか、たくさんの女の子がチョコレートを自宅にまで届けに来てくれました。もう山のようなようになり、鼻血が出る程チョコレートを食べました。

その時私は、こんないい日はないなーと、本当にうれしくなりました。

小学校1年生の私には、女の子に対する恋愛感情はほとんど全くといって言い程ありませんでした。それは、きっと相手の女の子たちも同じだったと思います。

しかし、小学校高学年~中学生になる頃には、バレンタインデーは強烈に意識していました。下駄箱に入ってるかな? いや、帰り道に渡されるかな? それとも、机の中に無記名で入っているかな? そして、1個ももらえなかった年には、放課後に学校の出入り口をうろうろしたことを思い出します。

その後、私を待ち伏せして、チョコレートを恥かしそうにくれた女の子がいました。取り越し苦労でした。

しかし、喜んでばかりはいられません。3月の14日はホワイトデーで、お返しに、キャンディー(両想いの人に)または、クッキー(友達レベルの人に)または、マシュマロ好きでない人に、私はそういう人にも、これだけは出来ませんでしたね。)のお返しをしなくてはいけないですね。

私に取ってのバレンタインデーの認識は、こんなものでした。

しかし、クリスチャンになり、牧師となり、また違う意味の日であることを知った時はとてもうれしかったです。



そして、バレンタインとは、教会の司祭さんの名前です。この方は、西暦3世紀のローマでのこと、皇帝クラウディウス二世は、若者たちがなかなか戦争に出たがらないので、手を焼いていました。

その理由は彼らが自分の家族や愛する者たちを去りたくないからだと確信するようになったクラウディウスは、ついに結婚を禁止してしまったのです。

ところが、インテラムナのキリスト教司祭であるバレンチノ(英語読みは、バレンタイン)は、かわいそうな兵士たちをみかねて、内緒で結婚をさせていました。

それが皇帝の知るところとなったから大変です。

しかも、当時のローマでは、キリスト教が迫害されていました。皇帝は、バレンチノに罪を認めさせてローマの宗教に改宗させようとしましたが、バレンチノはそれを拒否しました。そこで、投獄され、ついには西暦270年2月14日に、処刑されてしまったということです。

愛を守るために命をかけたバレンタイン司祭を記念して、後日、女性から男性にチョコレートをあげることが習慣となったそうです。詳しいことはわかりませんが、何ともいいですね。

日本や台湾には、ホワイトデーというお返しの日がありますが、韓国では、それに加えてブラックデーというものもあります。

ブラックデーには、チョコレートを誰にももらえなかった男性、キャンディーを誰にももらえなかった女性が、寂しい気持ちでジャージャー麺を食べます。これがまた美味しいんですよね。

今日、女性であるあなたは、義理チョコを含めてチョコレートをプレゼントされますか? 男性に取っては、いくつになってもうれしいものです。是非、勇気を持って渡して上げて下さいね。

もちろん、勘違いされて、ストーカーになってしまいそうな相手は気をつけなくてはいけませんけど、しかし、もし、勘違いされたくなかったら、聖書の言葉等を書いて渡すのも、伝道と一石二鳥になりますので、いいかも知れません。

よい一日でありますように。





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最終更新日  2007年02月14日 06時39分41秒
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