2007年02月22日
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私が関わっているオーストラリア宣教会というものがあります。

昨日は、定例の委員会が持たれましたが、久しぶりに白熱した話し合いになりました。

というのは、今、オーストラリアのシドニーで宣教をしている宣教師一家が、来月帰国することになったからです。

1年以上続けられていた宣教活動ですが、経済的な事情+諸事情によって、一旦打ち切って帰国することになりました。

しかし、教会を辞めてしまうのではなく、日本にブランチ教会を出して、そのブランチ教会の礼拝の映像をオーストラリアのシドニー日本人教会に送るという話になっています。

その他には、二ヶ月に一度、こちらから短期で宣教師を送るということになっています。

これは、現地の教会の役員会での最終的な決定ですので、委員会としては、それをそのまま受け止めて行く方向に進むのが自然ですが、この委員会には、現地の教会の創始者もいらっしゃいます。

その創始者の先生のご夫人からの反対意見が出されました。

それはその通りだと思います。そのような形で教会が存続して行くのかどうかは不安ですし、教会員が散り散りばらばらになってしまうかも知れません。



そんな時、最後は祈りに導かれます。

委員の先生方からは、「マイナスはプラスに変えられます」とか、「一発大逆転」とか、「ピンチがチャンス」等の信仰的な言葉が飛び出しました。

そして、委員会一同が聖霊に満たされ、創始者の夫人もそれを信仰によって受け止められました。

このほんの少し前には、創始者の牧師先生は天に召されて行きました。

このオーストラリアのシドニー日本人教会は、ご夫妻が、まさに命をかけて開拓し、牧会されて来た教会です。

委員会は、この教会の存続、そして、継続、いや、前進のために再献身し、祈り、仕えて行くことを主の前に決断して終わりました。

教会とは、お金で建てるものではなく、人間の知恵や力で建てるものでもありません。権勢によらず、能力によらず、主の霊によってなされます。

信仰と祈りで建てるのが教会です。

どうぞ、みなさんも、このオーストラリアのシドニー日本人キリスト教会のためにお祈りをお願いします。

また、フルタイムで宣教師として遣わされて行く人が起こされるようにとお祈りをお願いします。

みなさんは、祈りを通して、オーストラリアの地に立つことが出来、宣教することが出来ます。祈りとは、それだけ現実であり、リアルなものです。


シャローム。





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最終更新日  2007年02月22日 08時18分18秒
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