2007年09月15日
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私は、16歳でバイクの免許を取得してから、毎日夢中になってバイクを乗り回して練習したことを思い出します。

当時、バイクで峠を越えて、その旅行記を書いているライダーの本が出版されていました。それを読んだ私は、夢中になって、箱根、丹沢、伊豆、奥多摩、秩父等の峠を走りました。

峠をバイクで走る中で学んだことは、バイクは、見た方向に進んで行くということでした。ですから、カーブを曲がっている時に、間違っても対向車を見たり、ガードレールを見てはいけないのです。下手したらぶつかってしまいます。しかし、これから曲がっていくカーブのずっと先を見ていると、きれいなカーブを描いて曲がって行きます。

F1レースのドライバーが、300Km近いスピードで曲がっている時にスピンしてしまったとしたら、迫っているガードレールを見ないで、進んで行きたい方向を見て、アクセルを踏み込むのが一番なのです。

これは、私たちの人生でも同じことが言えると思います。

まずは、
1、人生の明確な目標を定めること。
2、その目標を鮮やかに思い描くこと。
3、その思い描いた夢の実現を信じること。

5、そして、実行することです。

その夢は、思った通りに実現して行かないことの方が多いものです。しかし、その時です。

なおもその夢から目を離さず、夢を信じ、夢を見続けるのです。そうしたら、どんな状況の中にあっても、夢に向かって進んで行くことになります。

行きたい所を見る、というのは、私たちの人生の法則でもあると思います。あなたが見たものが、あなたの明日になります。あなたの未来となります。

そうしたら、何を見るかを気をつけ、大切にし、吟味して行きたいものです。

ユダヤのことわざには、「親を許さない人は、親と同じような生き方をする」というものがあります。その通りだと思います。親をあるがままで受け入れることは大切なことです。

それは、人の欠点を批判することにも当てはまります。人の欠点・弱点・汚点を見つけて批判を続けている人は、気がつけば、その人は、それ同等か、それ以上にそのような生き方をしてしまっているのです。それは、見るものに引き寄せられて、似て行くからです。

人の良い点を見て、ほめられる人は、やがてそのような人になって行きます。

人を妬み、人の足を引っ張る人は、自分の足をも引っ張ることになります。人を祝福し、その存在を喜び、愛したら、無限に祝福され、喜ばれ、愛される人になります。

行きたい所を見て、行きましょう。
祝福を祈ります。





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最終更新日  2007年09月15日 13時39分27秒
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