2012年02月17日
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昔からある『笑う門には福来る』(わらうかどにはふくきたる)ということわざは、「いつも笑っている家には幸運がやってくる」という意味がありますが、「門」とは一家・一族のことで、家族全員がニコニコ楽しく笑って暮らしていると、福が舞い込んでくるということですね。これは本当だなーと痛感します。試しに、夫婦や親子や兄弟で諍いが起こると、途端に家族から笑いがなくなり、福も逃げて行ってしまうようです。

バイブルには、『いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。』(テサロニケ5:16~18)と書かれています。「このように生きれたらどんなにかいいだろう」と誰もが思うことでしょう。

しかし、特に、311以来、街頭で人の顔を見て、笑顔が消えてしまったように感じます。それは、東北の人たちが苦しんでいるのに、笑って何かいられないという謹慎の心と配慮もあると思いますが、その根底には、震災の被害と原発問題、政治や経済の混沌とした状況の中からは、なかなか希望を持つことができないからだと思います。

『いつも喜んでいなさい。』と『すべての事について、感謝しなさい。』の言葉の間には、『絶えず祈りなさい。』という言葉が挟まれています。いつも喜び、すべての事について感謝するためには、絶えず祈ることが大切です。

祈る対象は色々考えられますが、天地万物を創造し、一人子をクリスマスに地上に送って下さり、人間の全ての喜怒哀楽と負の遺産である罪を背負って十字架で死んで、復活して下さった方に祈る時に、どんなに最悪・最低な絶対絶望の状況の中でも希望を持つことができるはずです。

今、こんな時代だからこそ、確かな希望を見出し、その希望を土台とした笑顔と笑いを持てたら、家庭も地域も日本も明るくなり、そこに幸せがやって来るのではないでしょうか?
私が務める教会の名前は、『新宿福興教会』と言います。元々は、「福音(グッドニュース・ゴスペル)」と「復興(リバイバル)」を縮めた名前ですが、社会の中に「福が興る」「福を興す」働きをして行きたいと願い、祈っています。みなさんと共に、この日本に、真の福と復興をもたらせて行けたらなーと思っています。これからもよろしくお願いします。





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最終更新日  2012年02月17日 10時57分44秒
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