2012年07月19日
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中国のことざわに

「一日幸せになりたければ酒を飲みなさい。 
三日幸せになりたければ結婚しなさい。
七日幸せになりたければ豚を殺して食べなさい。
一生幸せになりたければ釣りをおぼえなさい。」というものがあります。

イギリスのことわざの、

「一日だけ幸せでいたいならば、床屋に行け。
一週間だけ幸せでいたいなら、車を買え。
一ヶ月だけ幸せでいたいなら、結婚しろ。

一生幸せでいたいなら、正直でいることだ。」というものは有名ですよね。

イギリスのことわざでは、「結婚をしたら一ヶ月幸せである」というのに対して、中国のことわざでは、「結婚の幸せが三日である」というのは、ちょっと短いですね。

本来の結婚は、日を重ねれば重ねるほど幸せを感じることが出来るはずですし、一生幸せなものです。

なぜ幸せが継続しないのでしょうか? そこには何か間違いがあると思います。

結婚する二人は、今まで全く違う環境に育ち、赤の他人でした。さらに、男女の違いもあります。お互いが違って当たり前ですし、性格が不一致で当たり前です。

それを強引に一致させようとするから問題が出て来るのです。まずは、あるがままで相手を受け入れ、あるがままを許し、あるがままを愛することが大切です。

次に、絶対貞操を守ることです。浮気、不倫をしたとしたら、家庭が壊れても仕方がありません。パートナーを愛していれば、それは絶対に受け入れられないものです。不倫が文化であるというのはあり得ない考え方です。

あと、結婚生活を続けて行くためには、親しき仲にも礼儀が大切です。こんな話を聞いたことがあります。

「結婚前は、両目を開いて相手を観察しなさい。結婚後は、片目を閉じて、相手に不満を言うのはやめなさい。」

相手を自分の考え通りにコントロールしようとしたり、相手の悪口を言ったり、非難することは失礼なことです。開いた片目は、相手のいい部分だけを見て、それをほめること。何かしてもらったら「ありがとう」、何か間違いがあったら「ごめんね」を言うことは大切です。

まとめとして、互いの違いを認め、あるがままを受け入れ、許し、愛すること。貞操を絶対に守ること。親しき仲にも礼儀ありで、結婚前には、「この人は自分が一生涯生きて行くのにふさわしい人なのか」を見定めて、結婚後は、片目を閉じて、悪い部分には目をつぶり、いい部分だけに目を向けて行くことです。



イギリス人は、結婚の幸せが一ヶ月間、中国では、結婚の幸せは三日間ということですが、日本はどれくらいでしょうか? しかし、何人でも結婚の幸せが終わりそうになる日は必ず来ます。しかし、これは恋が終わるのであって、幸せが終わるのではありません。恋は終わるものです。

恋は二つの形に変えて終わります。一つは、別れるという形で終わり、もう一つは、愛という形に変えて終わります。そして、後者の形で恋を終わらせ、一生幸せな結婚生活を送れるようにして行けたらいいですよね。家庭が幸せだったら、人生のほとんどが幸せになるものです。どうぞ、結婚関係を見直し、考え直して行きましょう。私たちは幸せになるために生まれて来たのですから。





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最終更新日  2012年07月20日 07時48分21秒
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