2012年09月06日
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一昨日、北海道の札幌市で、中学一年生の男子生徒が自宅マンションより飛び降り自殺ををしました。所持していた生徒手帳には、「死んだらどうなるか知りたい」と書き残されていたそうです。

私にも中学一年生の子供がいますが、体は大きくなってもまだまだ心は子供です。そんな子が自ら死を選ぶということに心が張り裂けそうに痛みます。

学校でいじめについてのアンケートを行なった結果、いじめがあったという記述はなかったそうです。もしかしたら、陰湿な、他の生徒の目につかないところでいじめが行われていた可能性もありますし、周囲の人がいじめと認識しないようなことでも、本人は深刻に受け止めてしまったのかも知れません。

聖書には、死後の世界に関して書かれています。「・・・人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっている・・・」(ヘブル人への手紙9:27)と書かれています。これは恐ろしい言葉に聞こえるかも知れません。

死は、誰でも平等に訪れます。早いか遅いかの違いがあるだけです。その後の、さばきというのは、罪に対するさばきです。そのさばきは、神が義なるお方なので水に流すことはできません。しかし神は、同時に、愛のお方です。罪人を赦したいので、その二つの矛盾を解決するために、2012年前のクリスマスに、御子イエス・キリストをこの地上に送り、人類の罪のさばきを身代わりに十字架で受け、死んで墓に葬られ、三日目に甦えられました。信じる人には、さばきはすでに終わっているのです。

「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、御子によって世が救われるためである。」(ヨハネの福音書3:16~17)

私は、もしこの中学生に会えたとしたら、「イエスさまによってさばきが終わったから、死んだら天国だよ。その日を楽しみに生きて行こうね。辛いこともあるかも知れないけど神様が一緒だから大丈夫だよ。」と話したと思います。

日本に、自殺予備軍が600万人以上いるそうです。もしかしたら、あなたの知っている人やあなたのお子さん、身近な人が「死にたい!」と思いながら過ごしているかも知れません。いじめに会って苦しんでいる子がいるかも知れません。どうぞ、このことを伝えてあげて下さい。そして、助けてあげて下さい。



それと、すでに自殺をしてしまった人の家族の方や友人知人の方には、話を聞いてあげて、その痛みを共有し、神様の慰めを祈ってあげて下さい。

私は、小中学生時代に、いじめられた経験といじめた経験があります。いじめられている子は、親に相談したり、助けを求めることが極めて困難です。もしそれができるならばいじめは起こりません。また、いじめている方に、いじめている相手の痛みはわかりません。停学処分だけでは根本的な解決になりません。

国任せ、学校任せ、PTA任せではなく、できることは限られているかも知れませんが、しかし、一人ひとりができることからやって行かなくてはいけないと思います。

私が知っている限り、学校だけではなく、職場やあらゆる組織の中にいじめがあります。それを見つけたら、声を上げて、「それはよくないよ!」と言う勇気が必要です。

問題は、いじめるている人だけではなく、もしかしたら、いじめられている人にもあるかも知れません。それを、表立ったいじめや陰湿な陰口や無視、排除というようないじめで解決してしまうのではなく、率直に話し合い、そして、互いに笑って解決することができるはずです。絶対にできます。イエスさまを信じたら天国に入れます。みんなで天国に入りましょう。そして、その日までいじめのない楽しい社会を築き上げて行きましょう。





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最終更新日  2012年09月07日 07時26分45秒 コメントを書く


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