2012年09月19日
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私は、韓国人の妻と結婚をしていますので、家庭では半分韓国、半分日本という感じです。食事は、完全に入り混じっていて、さらに、他の国の料理も混ざって出て来ますので、多国籍料理という感じがします。早いもので結婚して15年が経ち、その料理にもいつの間にか慣れてしまいました。

韓国料理は、簡単にいえば、「辛いか? 辛くないか?」のどちらかです。辛い料理も多いですが、辛くない料理もたくさんあります。前述の「とうもろこしのひげ茶」は、辛くないですし、おそらく日本人の口にとても合うお茶だと思います。新宿の新大久保まで来たら、どこでも買えると思います。お薦めです。

しかし、子供たちの間では賛否両論があります。4人中2人は「おいしい!」と言いますが、2人は嫌らってます。「ピーナッツの匂いがする」とか、「誰かのひげが入ってるお茶だから飲みたくない!」などと言います。食べ物の好き嫌いを決める要素の中には、味のほかに、香りや見た目なども含まれますね。それと、名前も重要です。

「ひげ茶」という名前が、口のまわりに生える「ひげ」を連想してしまうというのは、感受性がするどい子ということもありますが、確かにそうだなーと思います。

食べ物は、味だけで決まるのではなく、香りや見た目、名称などで人に与える印象が変わります。これは食べ物に限らず、どんなことでも言えるのではないかと思います。例えば、私たちが使う言葉です。
話す言葉が人に与える印象は、話す時の表情やジェスチャー、また、どんな気持ちで話をするか、確信を持っているのか? 嘘をついているのか? 相手に感謝を持っているのか? 相手を貶めようとしているのか? そして、否定的や肯定的というような言葉の表現や方向性など、総合的なものだと思います。

私は、説教を含め、パブリック・スピーキングに関心があります。そこには、トータルな人間性が出ますし、非常に奥深いものがあると思います。ある言語学者は、「牧師は、教会で毎週人々に説教するので、最も人に影響を与え得る職業だ」と言いました。しかし、それはいい影響だけではなく、マイナスの影響も含めてです。だからこそ、説教(講演)前は、祈りに集中し、神の御霊に満たされ、喜びと確信を持って語るために心の備えをします。仮に、同じ原稿を読むだけでも、いらだっている状態とうれしくてたまらない状態では、全く違うものとして聴衆に伝わるものだからです。

しかし、これはパブリック・スピーキングに限らず、夫婦や親子の会話から、知人とのあいさつ、友人との会話、電話での会話、仕事の打ち合わせ、恋人同士の語らいなど、些細なものであっても、会話は、相手や周囲の人に大きな影響力を与えていますし、会話以前に、楽しい雰囲気の場所に、1人のいらだった人が来ただけでその雰囲気が汚染されるように感じることがあるでしょうし、トゲトゲしい雰囲気の場所に、1人の友好と愛に満ちた笑顔の人が入って来ただけで、その場の雰囲気がよくなったりするものですよね。


「主の前に静まり、耐え忍んで主を待て。」(詩編37:7)

もし、朝早く起きれないとしたら、夜早く寝たらいいのです。しかし、夜遅く寝て、朝早く起きると睡眠時間が少なってしまうと1日が台無しになり、本末転倒です。今の時代は、社会全体が夜型ですよね。夜型を無理に朝方にすることも難しいので、寝る前のパソコン、読書など、興奮させることは極力控え、祈りながらさっと寝て、朝起きたら、とびきりの自分だけの時間をたっぷり持って、1日をはじめられると、その1日は、2日分にも3日分にもなるものです。そこで心整え、喜びと平安と力を得て、1日の計画を立て終わってから1日をスタートしたら、きっと、その日に話す言葉、相手に与える印象は、何も時間を持たない時と比べて全く違って、好印象を与え、仕事も大きく飛躍し、祝福されるのではないかと
思います。
今日も最高にすばらしい1日でありますように、心からお祈りいたします。





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最終更新日  2012年09月20日 07時33分57秒 コメントを書く


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