2013年01月31日
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今日は、「新約聖書」の一番最初に出て来る「イエス・キリストの系図」についてお話したいと思います。

聖書は、「66冊」の「本」が「1冊」となった「本」です。「新約聖書」の1ページ目に出て来るのは「マタイによる福音書」で、この書は、「ユダヤ人」に向けて書かれたものです。

ユダヤ人は、「系図」を非常に重んじます。「旧約聖書」には、「キリストはダビデの子孫」として生まれると「預言」されていました。

「イエス」は、「ダビデの子孫」であるとの「系図」を示し、さらに、イスラエルの祖先である「アブラハム」にまでさかのぼった「系図」を示しました。

「イエスの系図」には、4人の女性の名前が出て来ます。

1、「タマル」・・・彼女は義父と不適切な関係を持った人です。
2、「ラハブ」・・・彼女は売春婦です。
3、「ルツ」・・・彼女はイスラエルに取って救われないとされた異邦人です。


聖書が書かれた時代には、「女」や「子ども」は、人間の数を数える時に数に入らない存在でした。

そんな時代に、あえて、問題のある「女性」が「イエス・キリストの系図」に入れられているのでしょうか?

イエス・キリストは、数に入らないような人、失敗した人、罪深い人を「赦し」「救い」「神の家族」として下さることがここに示されています。

「威厳」や「かっこ良さ」はありませんが、ドブの中を這うようにして、クリスマスに人間の姿を取ってこの世に来られたキリストを示しています。

キリストは宗教家ではなく、神から遠く離れ、失敗し、罪にまみれた私たちを救うために、私とあなたのただ中に来られた救い主です。

キリストは、家畜小屋の飼い葉桶の中に生まれました。私たち人間の本当の姿を表しています。きれいな場所ではなく、汚く、不衛生な場所に来られた救い主です。

今日、心の中にキリストを迎え入れませんか?

私もあなたも、「イエス・キリストの系図」の中に入れられていることを思って、自分を大切にし、一回だけの繰り返すことのできない人生を最高に生きて行きましょう。

今日も素晴らしい一日でありますように祝福を祈ります。





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最終更新日  2013年02月01日 07時45分40秒 コメントを書く


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