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8年間、積丹沖ボートフィッシングは楽天ブログを利用してきましたが、年々サービスが低下し、ブックマークも利用できなくなり、写真掲載も困難になり、引っ越しすることを決意しました!これからは、FC2のサービスを利用することにしました。URLは、http://shakotanboat.blog.fc2.com/ですので、これからもよろしくお願いいたします。
2012年01月12日
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11月19~20日の週末、積丹半島は強風、高波、雨と厳しい天候に見舞われました。そんな中、19日には4人の遠方からの客人と、20日にはいつもの相方と短時間ながら出漁してきました。19日は前浜に出るのがやっとでしたが、2枚のヒラメを揚げてもらうことが出来ました。20日早朝は大きなウネリはあるものの風、潮が少なく、前浜でヒラメの喰いがありません。午後からは荒れることが判っていたので、その前にカムチャッカ根に足を伸ばしてみました。ゆっくりウネリを乗り越えてみたものの、いつもの根に魚影がありません。釣れてくるのは小さなホッケとヤナギノマイくらいで、タラは揚がらず。30分ほどで風が強くなり始め、雨も混じり始めたため、敢え無く帰港することになりました。シーズン終盤は天候不良のことが多く、釣果も振るいませんでしたが、来期に期待して納竿することとしました。後はボートの冬囲いを次週に行なうことにします。
2011年11月20日
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今日は早朝は雨で午後からは荒天という予報でした。という訳で朝方の短時間勝負で、もし波が穏やかだったらカムチャッカ根、荒れていたら前浜でヒラメ狙いでいく計画を立てて朝4時に自宅を出発、小雨が降る中6時過ぎに余別に到着しました。裏積丹が無風だったにも関わらず、余別は風速14メートルと強風で、見渡したところ漁船は数隻出ているものの遊漁船も他のマイボートもいません。港からちょっと顔を出してみたところ、すでに三角波が立っており、カムチャッカ根には全く行けない状態。このままでは前浜でも釣りにならないと考え、積丹岬を回り込もうと波を後ろから受けて野塚沖まで進んでみましたが、色々な方向から波が寄せてくるため舵がうまくとれず、この作戦も断念。さらに神威岬の影で波が小さいことを期待して行ってみましたが、波とうねりは大きくなるばかり。とりあえずここでシアンカーとスパンカーで流し釣りを開始したところ、ガツンとブリの引き。戻りブリの大きいのを期待しましたが、揚がってきたのは50cmほどのワラササイズ。しかし、先週は沖縄ですっかり釣りの神様に見放されていたので?ニコリ。そうこうしている内に、遊漁船「千鳥丸」が前浜で釣り始めていたため、その近くの30メートルラインでヒラメを狙ってみることにしました。今年は震災の影響で生冷凍のオオナゴが入ってこなかったため、半年以上前に仕入れた状態の悪いオオナゴを使ったのですが、結局私が4枚(うち1枚は30cmでリリース)、相方が3枚(うち1枚が70cmと良型)を釣ることができました。11時を過ぎる頃からさらに波風が強まり、これ以上は危険と判断し撤収することになりました。北海道は今夕から本格的な冬将軍が到来するらしく、その影響で強風に見舞われた釣りとなってしまいましたが、青物と平物をゲットでき、シーズン終板としてはまずまずの出来でした。
2011年11月13日
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先日の積丹の釣りが素晴らしい天気に恵まれた反動か?沖縄は雨雲に覆われ、雷混じりのスコールに見舞われています。そんな悪天候を押して昨日は、贅沢にも釣り船をチャーターして本部沖ー美ら海水族館沖ーで一日中GTを狙ってキャストしまくってきました。結果は1バイトで逃がしてしまい、それっきり。午後にはスコールの中、ガンバってみましたが振り向いてくれませんでした。まあこれでGTには3回ほど振られてしまいました。あこがれのGTにはいつ出逢えるのか?この悔しさを次回に生かしましょう!
2011年11月02日
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10月最後の日曜日は最高の釣り日和となりました。波風なく、むしろもう少しあってくれてもいいくらい。そんな中を朝6時半に来岸漁港を出港し、まずブリを狙って既に沢山のマイボートが集まっている神威岬沖(草内沖)50~60メートルに向かいました。ここで1時間ほど粘ってみましたが、ブリの魚影がありません。そこで一旦サル湾沖に移動しそこでも懸命に魚影を捜しましたが、ほとんど見当たらず。9時になっても釣果無く、タラを釣って勢いをつけようとカムチャッカ根まで行ってみました。向かってみると25隻以上のマイボートと遊漁船が集まっていて、いつも釣っている100メートル付近では全く釣りになりません。そこで周辺の130メートルの小さな根を丹念に流したところ、80cmサイズを5本と60cmサイズを3本ほどを釣り上げることができました。昼には一旦カムチャッカ根を切り上げて、再度神威岬沖でブリを狙って結局3時半まで粘ってみましたが、結局ブリの当たりはとれず。釣果は今一でしたが、とにかく素晴らしいお天気の中で釣りが出来て気持ちの良い日でした。今日からは沖縄出張で、合間を縫ってGTを狙ってみようと計画しています。
2011年10月31日
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今日は、午前中は雨で午後は晴れるものの20m以上の強風になるという最悪の予報。そんな中、夜明け前からの数時間だけが波も比較的大きくなく沖に出られるかも知れないという一縷の望みに賭けて積丹に向かいました。朝2時に家を出発して結局4時半に出港。まだ夜ブリを狙った遊漁船が灯を灯しているのを尻目にカムチャッカ根を目指しました。波は中程度で、難無くカムチャッカ根まで辿り着くと漁船が数隻灯を灯しています。その横でシーアンカーを落として、スパンカーを張って、早速釣り始めましたが、すでに風が結構強く吹き始めて漁船の1隻がわざわざ近くまで寄ってきて、これから荒れるから帰ったほうがいいよと警告してくれました。天候の悪化は織り込み済みだったので、礼を言ってそのまま釣りを続け、7時半までの間に85cmのタラを筆頭に二人で8本を揚げることができましたが、やはり風も波も強くなり近場まで引き上げることにしました。50mラインまで戻って天候が悪化するまでの短い時間でブリ釣りをしようと準備をしていると、西側の空が急速に暗くなり激しい雨が降り始め雷も近くに落ち始めたため、慌てて来岸漁港に戻って天候の回復を待とうということになりました。1時間ほど待って雨が止んだため、再度50mラインまで出てみたところ、今度は20mを越えると思われる強風が吹き始めました。これはだめかと港に戻りつつ、流し釣りを行ったところ相方が60cmほどのブリをゲット。もう少し頑張るかと思い直そうとしましたが、また激しい雨と雷が鳴り始め、今日はここまでと11時に沖上がりとなりました。今日はラッキーなことに短時間のチャンスを生かして釣果を上げることができ、スパンカーの効きを実感できました。
2011年10月16日
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先週末から昨日の日曜日までは北海道は素晴らしい天気に恵まれましたが、残念ながら講演会やら学会やら小学校同期会やら結婚式が立て込んで出漁できず。今日月曜日は前線の通過による天候の悪化が予測されていましたが、2ヶ月ほど前から少しずつ自作していたスパンカーをボートに取り付けに行くことにしました。(実は朝まずめを狙ってサケの投げ釣りにもトライしたのですが、全く釣れませんでした)インターネットのテント屋さん、四国の細木テントにターポリン1200という防水布を注文し、自分でミシンを使って帆を作成し、近くのホームセンターからアルミポールやアルミ角材、ステンレス製ボルトナット、ステンレス製ワイヤー、クリート、滑車、リベッターなどを買い求めて、仕事の合間に準備を進めていました。準備をしていたものの、現地でアルミを切ったり、穴開け作業があったりと、遅々として進まないうちに雷を伴う豪雨が積丹半島を襲い、中断を余儀なくされたものの夕方5時までかかってようやく完成!まあ素人がゼロから作成したものにしてはちょっとかっこよくできました。
2011年10月10日
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9月最後の連休は出張のため出漁を諦めなければならないと思っていましたが、何とか本日25日は出漁することができました!!先週末から北海道は天候にも恵まれ、遊漁船が一晩で120~200本揚げたなどという信じがたい報告がされていたので、何とかして今日は出漁しなければと、深夜に大阪から帰宅したのを押して朝3時半に起きて余別に向かいました。来岸漁港に到着するとブレンツさんも出港準備中で、すでに2日間爆釣中とのこと。ウラヤマシー!カリプソも今日一日頑張るぞー!ということで朝6時過ぎに出港。ほぼ前浜に近い水深50メートルラインで遊漁船ナナと仁成丸が釣り始めていたため、まずその近くで釣り開始。魚影も濃く、午前中だけで二人で小型~中型ながら16本を揚げることができました。その後積丹岬沖でも15本を揚げ、カリプソ史上最高の1日30本の記録を打ち立てることができました。疲労と睡眠不足でヘロヘロ、ヘトヘトになりながら幸せな1日となりました。PS.当初30本と思っていたのですが、今日数え直してみたらもう1尾がアイスボックスの端にあって実は31本の釣果でした。
2011年09月25日
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9月の北海道は台風の影響を受けたり低気圧の影響を受けて天気が悪いのに加えて、学会シーズンも重なり、釣り師にとって厳しい月となりました。その中でようやく今日は積丹に向かうことができたものの....。日本海に広く掛かる前線の影響を受けて、天候は悪化気味。余別来岸漁港の波も高く出漁も危ぶまれましたが、すでに6~7隻のマイボートが前浜から草内沖に出漁しており、とにかく出撃してみることにしました。波間に漂う他のボートの周りを探ってみましたが魚影は全く無く、サル湾側に向かってみることにしました。北東の波、風は若干神威岬で遮られるものの、相当に高い波でなかなか釣りになりません。魚影も薄く、もうブリは諦めてヒラメを釣ろうかと準備をし始めたところ、ようやくブリと思しき魚影が出現し、慌ててジギングを開始したところ、久しぶりのズシンとした引きが来ました!前回50ポンドのショックリーダーをぶっつり切られたので、慎重に引き上げたところ70cmほどの良形のブリでした。どんどん波は高くなってきましたが、もう一度同じラインを流してみたところ、50cmほどの小型のワラサを続いて釣り上げることができました。その後も粘ってみましたが、どんどん波、風が強くなり、雨も強く降ってきたため、止むなく帰港することにしました。帰ることを決めてから神威岬を越えるのも波に飲み込まれないように大変な苦労をしながらようやく戻ることができました。こんな日に出漁できて、小型ながらブリもゲットできてラッキーでした。
2011年09月18日
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超ノロノロ台風12号の影響で今週末は出港できず、石狩川にも洪水警報が出ています。自宅周辺も強風が吹いたり、強い雨が降ったり、少し晴れたり忙しい天気です。こうした悪天候の中でも、ブリ達はイカやベイトのイワシを追いかけて積丹半島を通過しているのでしょう。こんなときには装備の整備をしましょう、という訳で一番気になっていた魚群探知器のトランスデューサーをネットで捜してみました。カリプソの魚探は日本の通販サイト、プラスダイレクトから購入したノーススターのエクスプロアラー660ですが、本体はもう絶版となっていて、周辺機器も数少なくなっています。ちなみにプラスダイレクトでは¥24,999のトランサムのトランスデューサーが、米国の通販サイト、ウエストマリン(http://www.westmarine.com/)では$99.88と格安で叩き売りになっているのを見つけました。送料の見積もりが、$56.25で合計でも$152.67、日本円で¥11.769と半額以下となることが判り注文してみました。なんとウエストマリンには日本人の担当者(Kayo Misawa)がいて、日本語でのメールのやりとりができて最後の1個を取り置きしてくれたりして、すっかり気に入ってしまいました。さあこれで魚探も生き返るでしょう!待ってろよブリ!!
2011年09月03日
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ようやくブリ来ました!!朝4時半余別来岸漁港を出港し、神威岬沖50メートルで夜ブリを釣っていた遊漁船の後に嵌って爆釣を狙いましたが、全然姿が見えず。ようやく50cmほどのワラサが相方にヒットしたものの、その後は魚影なく、サル湾に回ることに。サル湾も魚影はどこに?という感じでしたが、なんと30メートルラインで魚影発見!そして何とか間に合って私にも1本。これも50cmほど。バラシも1本。その後はサル湾から沼前まで魚影を捜しても見つからず、これならカムチャッカ根でイカ、タラを捜しますかということで、16kmほど北上してみました。しかし、ここも根がすっかり荒れ果てており、タラの魚影なし。釣れるのはホッケばかり。イカも釣れず。ウーンどうしようかと迷い、まず80~90メートルでソウハチでもどうかなとやってみましたが、これもだめ。最後に神威岬沖の50メートルでもう一度ブリジギングをトライしたところ、私にも来ました!80cmほどの立派なブリが!ここでブレンツさんに電話で釣果報告したところ、サル湾で粘っていたが釣れないとのこと。その後、同じラインを流して70cm若ほどのブリが相方と私にほぼ同時にヒット。もう少し頑張ればあと数本行けそうでしたが、午後2時を回ってしまい、ここで本日は終了といたしました。ブレンツさんも同じラインを流して4本ゲットしたようでしたが、その後はどうだったでしょうか?ボートを洗った後に今日は傷ついた船体の補修を行ってから少し遅い帰宅となってしまいました。今日は途中から魚探の調子が悪くなり、最後にブリ釣りに流したラインは過去のデータからブリラインと考えたところを盲目的に流したのですが、結果的にはそれが良かったようでした。天気も最高でした。高速回遊する青物釣りに魚探に頼りすぎるのも考えものという教訓的な日でもありました。
2011年08月21日
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先程プロショップ・カワグチさんの情報によると昨夜余別の千鳥丸の夜釣り、今日20日の日中の仁成丸のデイジギングでは大漁だったようです。明日早朝から出漁する予定なので期待が持てそうです。これから仮眠をとって出撃!
2011年08月20日
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昨夜(8月13日土曜日)から本日(14日日曜日)午前中まで、夜釣り+朝釣りを強行してきました。今回は相方の友人M氏を同行しましたが、以前船酔いで途中下船を余儀なくされたという前歴があり、ちょっと心配です。8月初旬からブリが釣れないという異変が続いていますが、今回の釣行でそれを解消すべく天候悪化の前に出漁してきた訳です。夜11時に余別来岸漁港を出港したところ、西からの打ち寄せる波が予想より高く、積丹岬を回り込んで波の静かなところでイカ釣りをしようと電波塔前まで来たところブリの魚影らしきものを魚探で発見し急遽ジギング開始。しかし全く無反応が続き、結局幌武意前浜まで回り込み、仁成丸が餌釣り?でブリ釣りをしているのを発見。少し離れたところでブリらしき魚影を認めブリジギングとイカ釣りを開始しましたが、やはりブリは全く無反応。仁成丸では何やらタモで引き上げているのが見え、ブリか?と色めき立ちましたが、後で釣果を確認したところエイなどが釣れていたようでした。こちらはイカもぱっとせず、そうこうしている内に夜明けを迎えてしまいました。ブリの影も消えてしまったため、再度積丹岬側に行ってみましたが波も高く釣りになりません。再度幌向側に戻ってみたものの魚影は薄く、結局、幌武意沖120メートルラインでマダラを4本(私3本、相方1本)ほど釣り上げて帰港するにしました。帰りも西風の時化で積丹岬を回り込むのに難渋しましたが、来岸漁港前浜まで辿り着いたところで何と26メートルの浅場をブリが回遊しているのを発見。しかし数回ジギングで流している内にさらに時化は悪化し、大粒の雨も降ってきて、これにて本日の釣行は終了することにしました。激シブのブリを釣るという期待は無残にも打ち砕かれた週末となってしまいました。
2011年08月14日
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先週末は相棒の都合が付かず一人で出港かと思いきや、シャコさんに付き合ってもらって出港することができました。朝4時に出港してブリを釣るぞーっという意義込みは強烈だったのですが、ブリが振り向いてくれません。群れには数回遭遇したのですが、全くジグには無関心。結局昼まで粘っても全く無しのつぶてで、泣く泣くボウーズ!!!!!シャコさん、ごめんなさい。豪快なブリの引きを味わって貰いたかったのに!その後のこの1週間もブリは全く不漁のようで、仁成丸も竜神丸もネを上げているようです。今週末は日曜日が天候不良なようなので、土曜日の夜からイカ釣りのつもりで出港してみようかなと思っています。PS. 釣れないと道具が悪いのかと考えて、ついつい色々なジグを買い漁ってしまいます。この分だと100~200gの日本製ジグを全制覇してしまいそうー!早く釣れて、この無駄遣い?を止めたい今日この頃です。PS. 釣れないからではありませんが、サッカー日韓戦を観戦してきました。釣りもいいですが、37年ぶりに韓国に3点差で勝利したのは気持ちイー!
2011年08月12日
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7月末の週末はブリ釣りで明け暮れました。土曜日の仕事が終わって家族で大通り公園のビアガーデンを訪れてビールをしこたま飲んだ後、午後8時に相方の車で自宅を出発し余別に向かい、出港の準備を整えてから仮眠をとって、日曜早朝4時に来岸漁港を出港・・・・過酷!!来岸漁港を出た途端から魚探は魚の群れで反応しっぱなし!しかし、ジグを喰わない!なんとか、朝7時までに余別前浜で相方と私とで60cmほどの小型のブリを1本づつ(ついに私にも1本が来た!)釣り上げたものの、その後は喰いが悪く神威岬先端からサル湾に行ってみたもののブリの群れは消えてしまいました。草内沖で粘っていたところ、相方にワラサが2本揚がり、昼まで粘ってもそれ以上の釣果上がらず、これにて終了。ジグをやや軽いものにしていることで私のロッドは硬くてジグの踊りが悪い感じのようです。ブリ釣りはやはり奥が深いようです。
2011年07月31日
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先週の夜イカが好調だったため、二匹目のドジョウを狙って7月23日夜8時すぎに札幌を出発し、余別に11時前に到着。先週と一変してブリ釣りと思われる遊漁船の漁火が神威岬手前に集結していました。これを見て夜中の0時前に来岸漁港を出港し、遊漁船の近くに行ってみたところブリ釣りをやっている気配はなく、盛んにイカ釣りをやっていました。カリプソもまずイカを釣って、それを餌にブリ釣りを試みるべく、イカ釣りを開始しましたが、なぜか先週と違って40~70メートルの範囲では全然釣れません。それでも20匹ほど釣ってブリを待ってもブリの群れが全く来ないのです。これはイカの群れが積丹岬を越えて美国側に行ってしまい、それを追ってブリも回り込んだか?なんて考えて朝を迎え、電波塔前で夜明けを見ながらブリのジギングを始めて、朝5時頃にようやく他の遊漁船やボートが集まり始めました。6時頃にようやく1本の5kgクラスのワラサを相棒が揚げることができましたが、その後はベイトは濃いにも関わらず全く反応乏しくなってしまいました。(実は60cmを越える大きなアブラコは1本揚がりましたが)仁成丸らも余別前浜方面に行ってしまいました。そのまま仁成丸を追いかけるのも悔しいので暫く電波塔前を探索したのちに、余別前浜に戻ったところ、いきなりブリの魚影が沢山見られ、結構沢山のボートが集まっていました。しかし、そこで暫く流しても結局釣果は上がらず、神威岬近くのやや沖合いに出てようやく7kgクラスのブリを、またもや相方がつり上げたのでした。なぜか私にはブリは冷たい今年の7月の積丹なのでした。ああ、早くデッカいブリを釣ってみたい!
2011年07月27日
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シャコさんに啓発されて、発電機で集魚灯を焚いて夜通し夜イカを大量に釣るという過酷な釣りを17日夜から18日朝までやってきました。神威岬前の40~70メートル付近で夜8時前から朝4時までの間に二人で300尾近く釣りましたが、2時頃にイカの攻撃?を受けて集魚灯が破壊されてしまいました。この攻撃というのは、数十匹のイカが一斉に水面下からボート目掛けてダイブしてきた訳で、その際の水滴が電球表面に付着して急激に電球の一部分が冷やされて割れてしまったということです。このアクシデントの後も水中集魚灯だけでも結構釣れることが判り、結局夜明けまで釣り続けてしまいました。その後、来岸漁港でイカや発電機を降ろしてから、再度ブリ釣りを狙って前浜の40メートルラインに再度出漁。朝7時までの間に相棒が7kgほどの今期初のブリを1本揚げることができ、体力の限界に達して、船を上げて帰ってきました。今年はイカが豊富なのでどのくらいジグに食いついてくれるか判りませんが、取りあえずの1本も得られ満足できた釣行となりました。
2011年07月18日
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先週末(7月9-10日)は、天候不良が予測されたため、8日金曜日夜に札幌を出発し夜半に余別に到着し、仮眠をとってから9日土曜早朝から出漁しました。つまり10日の日曜日は出漁を控えました。余別は西風で西の空には黒雲が立ちこめていたため、積丹岬を越えて幌向側の120メートルラインでイカ釣りを開始。しかしあまりイカの魚影はみえず、ここでイカを10杯ほどと良型のマダラを2本ほどをあげたところで徐々に天候が回復してきたため、一気にカムチャッカ根まで行ってみることにしました。天候が回復してきたと思われたのは途中までで、やはり酷い霧の中を進むことになってしまいましたが、やはりカムチャッカ根は魚影が濃く、イカも良型のものが15杯ほど揚がって、中型のマダラも多数釣り上げることができました。この時期のイカ仕掛けはオッパイ針でも布張りではなくソフトビニルタイプが良いようでした。マダラの仕掛けはカムイジグに赤色のタコベイト4本針が良いようでした。行き帰りにベイトを追いかけるブリを思わせる魚影を深場で見かけ、その度にジギングを試みましたが全てスカに終わってしまいました。今年はブリの魚群はいつ訪れるのでしょうか?
2011年07月11日
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昨日の積丹は濃霧に覆われて、釣り日和とは言えないコンディションでしたが、海上は凪で濃霧の中を早朝からカムチャッカ根まで出掛けてきました。3時半に出港し、4時からまずイカ釣り開始。魚探でイカの影を見つけて仕掛けを降ろすと夜イカとまでは行きませんが、二人で50杯ほど釣ることができました。そうこうしている内に濃霧の中にも関わらず、沢山の釣り船が周囲に集まってタラ釣りを開始。こちらもタラ釣りに方針変更をしてタラ釣りを開始。1回に一人10本以上は釣らない方針でいたのですが、サイズアップを求めて釣り続けてしまい二人で30本近く釣ってしまいました。写真はこの日最大の120cmの大タラで、相方が釣り上げました。このサイズは最近なかなか釣れないのでレアモノです。
2011年07月03日
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出張を利用した沖縄釣行は台風の接近により大幅に予定を変更させられてしまいました。当初東海岸からのパヤオ釣りを計画していた23日(木)は、高波のため西海岸本部港からモトブ釣り具店の大型フィッシングボートをチャーターしてのGT釣りに変更となりました。ポイントは瀬底島西の40~50メートル付近。午前8時から午後5時までの約9時間の釣行で実質7時間の釣り時間。その間にGT3バイト(といってもかすめた程度)ながらノーヒット。その代わり同行のTさんが腕の筋肉を痙攣させながら巨大バラクーダをゲット。最後に3ヶ所でカンパチのジギングも試しましたが、魚影薄くノーヒット。24日(金)は台風の影響で沖縄全島で遊漁船は出漁停止となり、今回の釣行は不完全燃焼で終了となってしまいました。いつかこのリベンジを果たしたいと思います。
2011年06月26日
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今日は低気圧の通過直後で昨日と打って変わって晴天にはなりましたが、南西の強風が神威岬側から吹き込んで余別からの出港も危ぶまれました。案の定、港を出てみると波は高くないものの強風のためボートが流されてしまい前浜ではほとんど釣りになりませんでした。(それでも相方はソイ、ホッケをゲット)そこで幌武意側で釣りをしようと積丹岬にさし掛かったところ、強風で煽られた波が高波となってボートを後押し。これは帰りは厳しいなと思いながら幌武意側に抜けたところ驚くほどの凪となっており、短時間のうちに中型のマゾイを釣ることができました。幌武意沖は白波もみえず時化ていないように見えたため、120メートルラインのポイントに行ってみることにしました。魚探には海底の根のなかに魚影もみられます。結果的に、ここでメーター級マダラ3本(97cm, 95cm, 86cm)、大型のクロゾイ(46cm)、根ホッケ(40~50cm)多数という望外の釣果がえられました。帰りは積丹岬を遠くから回り込んで打ち寄せられる波高を避けて進んだものの猛烈なウネリと不規則な三角波に襲われながら、何とか余別来岸漁港まで戻ってくることができました。
2011年06月05日
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本日は本州全域が天候不良の中、雨天の合間を縫って朝3時出発し6時から9時間に及ぶ釣行を行ってきました。天気図では日中の天候改善が予測されていたものの、余別までの道程は無風霧雨という状態でした。ボートを来岸漁港から出してみたところ波は静かで、霧の中ながら余別から15kmほどの通称カムチャッカ根まで足を伸ばすこととしました。それほどの波、うねりは無く6時過ぎには目標とした海面にまで到達し釣りを開始しました。いつもながら魚探上魚影も濃く、ヤナギノマイ、ホッケが大漁(大型クーラーボックス一杯)となりましたが、肝腎のタラの影がありません。相方が30cmほどのタラの幼魚を釣り上げたもののその後は反応なし。おまけに前回に引き続きオットセイがボートの周りをグルグル回って釣り上げられた魚を横取りしようと眈々と狙っており(写真参照下さい)、結局タラとおぼしき魚を110メートル下から釣り上げてきてボートの真下で横取りされてしまいました。まあオットセイを釣り上げるよりはいいかと納得して沿岸近くまで戻ってきました。帰る途中90メートル、70メートルとソウハチカレイを狙っていましたが釣れず、結局武意岬前でマガレイを釣って帰ってきました。最終的に、ヤナギノマイ、ホッケ、マガレイ、アブラコ、タコと五目釣りを達成することができました。船を洗って帰途に就いた途端に霧雨が降り出し、本当に雨の合間のラッキーな釣行となりました。
2011年05月29日
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北海道の長い冬もようやく終わりを告げ、山々には新緑が萌え、釣りのシーズンが始まりました。(今年の北海道の天候はひどく不順で毎週末天気不良でした)今年は3月末にボートのパッキングをほどき、4月には2回桜マスを狙って出撃したものの釣果無く、4月末から岩手県に災害派遣出張し、5月18~21日と神戸に出張し、ようやく本日久しぶりに出撃してきました。本日は朝6時すぎに自宅を出発し、余別到着は8時を大きく超えてしまいました。余市~美国までの裏積丹海岸は一面凪でしたが、積丹岬からは海面の状況は一変し風は7~8メートル、全面白波。来岸漁港には数隻のボートがいましたが、みんな引き上げるところでした。そんな中を来岸港前浜でヒラメを狙ってみましたが、魚影をみつけて釣り上げてみると皆ホッケ。60メートルラインにいた遊漁船をみつけて近づいてみるとソウハチ狙いのようで、こちらも少し狙ってみましたがあまり魚影無く1尾しか釣れず、再度20~30メートルラインでヒラメを狙って流し釣りをすることにしました。来岸前浜から野塚沖まで流してギスカジカの総攻撃を受けながら、ようやく2枚の小振りのヒラメを釣ることができました。これから本格的な釣りシーズンが始まりますが、どんな歳になることやら。
2011年05月22日
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先週10月17日(日)は時化のため出漁できず、今日は2週間ぶりの出港を目指して早朝に家を出発し、5時過ぎに余別「海のや」に到着しました。海面はそれほど酷いウネリ、波高ではなく、白波もあまり立っていないのですが、車を降りた途端に10メートル以上の強風、予報でも風は強いことを予測していたのですが...。これはダメかなと思いつつも、カリプソを牽引して来岸漁港まで行ったところ、管理人さんがやってきて「今日は無理じゃないですか?」、こちらも「少し様子を見てみます」。という訳で6時すぎまで様子をみていましたが、ますます風は勢いを増すばかり。岸壁に打ち寄せる波もさらに高くなってきました。今日はこれまでとカリプソを「海のや」まで戻し、岸からのシャケ釣りに挑戦することにしました。といってもシャケ釣り用のショアロッドは持ってきていないので、青物用キャスティングに新規購入したロッド、ヘミングウエイにウキ釣りの仕掛けを付けてキャストしてみることにしました。まず始めに余別川河口でトライしてみましたが、フグのエサ取り集中攻撃を受けて野塚漁港に移動。しかし、ここでも防波堤外は大しけで、結局釣果無く、幌武意に移動。しかし、岸から釣りをしている人影なく、どうしたものか...。相棒の「落葉きのこでも採っていくか!」の一言で、急遽釣りからキノコ狩りに変更し、幌武意から富美までの道路縁のカラマツの林の落葉キノコの探索を開始。しかしこれが意外と過酷でした。まず道路際のガケを上ったり下ったり、滑落しそうになりながら、笹藪や木の小枝に顔や手を攻撃されながら、行けども行けどもほとんどの場所が既に人が入った後でした。それでも二人で二抱えほどの落葉キノコを採取したところで午前9時を回って、もう一度出港できないのかを余別に戻って確認しようと野塚まで戻ってみたところ、やはり海はもっと時化てきており、完全に諦めることにしました。帰る途中、美国川河口でジグミノーを使ったシャケ釣りに再度チャレンジをしてみたところ、ようやくメスのシャケ1本をゲットすることができ、なんとか釣果ゼロを避けて帰ることができました。まあ、新着のロッドで初釣果を得られたことは幸先がよいのかもしれません。もうすぐ11月になって北海道は冬を迎えますが、もう少し釣りたいと願うカリブソ船長でした。
2010年10月24日
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先々週末、10月2日(土)は天気がいいという予報であったため、ちょっと無理をして一人で出漁してきました。朝6時に家を出発し、9時出港というスローテンポで出漁したのですが思ったより波が高く、どうしようかなとブレンツさんに電話してみたところ、早朝からガンガン釣っていたとのこと。気合いを入れて釣り始めたもののお昼過ぎまで釣果なく、あきらめかけていたところにブレンツさんから「こっちは入れ食いだよ!」との連絡を受けて水無し沖まで行ったところ、本当に魚影も濃くあっという間に2本ブリが上がりました。この日は夕方までこのまま釣ってみたのですが、それ以上は釣果なく、泊まりがけで10月3日(日)も釣ることにしました。この日は天気予報が外れて2日よりいい天気で凪。いつもの相方と最近ときどき参加するようになったNGさんと3人で早朝から釣り始めたのですが、釣果はさっぱり。ヒラメ釣りに日和って終わりとなってしまいました。先週末は東京に出張となり10月10日(日曜日)夜遅くの帰宅となってしまいましたが、気力を振り絞って翌11日(月)早朝5時に家を出発し、余別を8時出港となりました。天気予報では波は0.6m以下となっていましたが、神威岬沖では2mくらいの三角波が立っていて釣りになりません。すこし戻った前浜の魚影はうすく、意を決してサル湾側に行ってみたところここの魚影もうすい。どうしようかと水無し沖で粘っていたところ、徐々に波が治まってきました。そこでいつものマーキングポイントに行って流し始めたところ、ようやくブリの魚影が見え始めました。11時ころようやくガツンという引きがきましたが、かなり引き上げたところで、なんと50ポンドのショックリーダーがラインブレイク。ピンクグリーンホログラムの剣ジグと共に消えてしまいました。このショックリーダーは昨夜帰宅後に新しく付けたものだったのですが、ひょっとすると日光で劣化していたのかな?気を取り直して70ポンドのショックリーダーに結び直して戦闘再開。その後相棒が80cmのブリをゲット。その後、私もタックルベリーで買ったブルーピンクのドラッグジグ100g(なんと350円)で次々と80cmクラスをゲット。外道でソイも1匹かかり、結局ブリ4本を比較的短い時間で釣り上げることができました。今年のブリは小さくて派手なジグがよいようですね。値段じゃないですね。これで今年のカリプソのブリ釣り上げ総数は22本となりました。カリプソにとって記録的な年になりました。
2010年10月11日
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9月24日(土)は、シロウトのお客さん一人を乗せての遊覧釣行のつもりで、朝8時半の出港となりました。昨日までの時化の影響はまだ残っていて変則的な波が1.5メートルという状況です。5~6隻のマイボートと2隻の遊漁船がすでに来岸芽沼沖55メートルラインでガンガン杓ってきます。こちらもそこに交じって戦闘開始しましたが、魚影が少ない感じなので一旦水無し沖側まで行ってみましたが、ベイトは濃くなったものの魚影がありません。そこでもう一度若干来岸側に寄ってみたところ、お客さんが船酔いに痙攣性の嘔吐を繰り返すようになり、一旦港に戻ることになりました。港にお客さんを置いて回復したら迎えにくることにして、再度一人で芽沼沖で釣り始めて何度か流していると、ようやく大きな引きがきました。なんとか水面まで上げてランディングにためにタモを取ろうとした瞬間にブリが大きくジャンプしてバラシてしまいました。大きさ的には80~90センチクラスでしたが、素晴らしくいいファイトを楽しませてくれました。お昼ころにはさらに海が時化てきて風も強くなり、他のボートは次々に引き上げてしまい、残念ながら撤退ということになりました。今回はイワシカラーの150gのジグでヒットしましたが、潮も早く、ブリの群れの魚影は何度かあったものの喰いは悪い印象でした。9月も後半になり、気温も一気に下がり、秋というよりもうすぐ冬の到来を感じさせる積丹沖です。さてあと何度出漁できるでしょうか?戻りブリはゲットできるでしょうかね?
2010年09月26日
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先週末(9 月18-19日)は倉敷に出張で出漁出来なかったため、本日(9月23日)は昨日の嵐の影響で波浪警報が出ていましたが、余別まで行ってみることにしました。9月20~21日の夜釣りは爆釣だったようなので、出漁できれば柳の下を狙えるかなと考えたのですが、積丹は21日朝からプレジャーはもとより遊漁船も出漁できない大しけとなっていたのです。しかし昨日の全面白波の状態に比べればまだましな状態で、とりあえず来岸漁港から顔を出してみることにしました。うねりは2~3メートルあるものの頂上は尖っておらず、なんとか船は進める状態だったため、水無し沖まで行ってジギングを開始してみましたが、ベイトの影薄く、ブリらしき影も魚探に映りません。それでもしばらく粘ってみましたが、全く状態の改善が無く、止むなく積丹岬沖に移動。魚影は少しあるものの、今度は全く喰いません。8時半になってようやく私の竿にブリというよりワラササイズが1本。いろいろジグを変えて、ようやくグリンピンクホログラムの剣180gz でヒットしました。その後は、いろいろ流すラインを変えたり、工夫をしてみましたが魚影はあるものの全く喰いがなく、もう止めようかと思った12時頃にようやくガツンと当たりがありましたが、もう少しと言うところでバラしてしまいました。その直後に相棒もヒットして、もう少しでショックリーダーがみえるところでバレてしまいました。しかし、そのまま相棒がジグを落としたところ再度ヒットし、今度はようやく釣り上げることができました。これは剣のグリンホログラム140gがヒットジグでした。これも私が先に釣ったワラサと同サイズで、どうやらバラしてしまった2匹もまだ口が柔らかいワラサだったため口を切って逃げてしまったようです。この後、午後1時まで粘ってみましたが、結局カリプソ以外に1隻も釣りをしている船は現れず、疲労困ぱいして帰ってきました。まあ今日は出漁できただけでもラッキーでした。これで今年のカリプソのブリ水揚げは全部で16本となりました。
2010年09月23日
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昨日は仕事のため出撃出来ませんでしたが、本日(9月12日)は、いつもの相棒に加えて2名のお客さんを乗せての釣行となりました。プロショップカワグチの釣果報告をみると週後半から夜ブリだけでなく昼ブリも釣果が上がっておらず、大きさもブリというよりワラサやフクラギといったサイズになっているとのこと。これはヒラメでも釣らないとお客さんに申し訳ないと思い、途中でオオナゴを買って朝4時半すぎに余別来岸漁港を出発しました。先週実績のあった水無し沖に到達したところ魚影が濃く、まずここで釣り始めることにしました。まず道具を全く持ってこなかったお客さん用にタックルを準備。そうしたところ、もう一人のお客さんもPEラインにショックリーダーを付けてこなかったことが判明し、数日前に自作したEZノッターもどきでFGノットを作成。そうこうしている間にすっかり夜も明けて、数回流したところで相方に当たりが来ましたが、もう少しでランディングというところでバラしてしまいました。その後は魚影はあるものの全く喰わず。他のマイボートがサル湾からさらに沼前沖側に集結しているのが見え、カリプソも遅ればせながら行ってみたところ、ナブラがあちこちに立って魚影あるものの表層が中心で、ジグでは歯が立ちません。このときのために用意していた菊地工房のBzハイブリットジグミノーとジャークペンシルを試してみましたが、今日はお客さん用に持ってきたロッドが限られておりジグロッドでキャストしてみましたが、うまく届かず、釣果には結びつきませんでした。結局、再度水無し沖に戻って結局ここで10時過ぎに剣の赤金で80cm超の大物を自らゲットすることが出来ました。続いて11過ぎに相方もワラサをゲット。残念ながらお客さんはジャークがうまく出来ず、釣果に結びつかないようでした。その後武意岬沖で根魚を釣ってもらおうと午後2時まで頑張り、お客さんの一人が50cm超のアブラコを釣ることができました。最後までナブラがあちらこちらで立って、魚は活性化しているのに今一つ釣果に結びつかない日でした。表層を走る魚群の多くはサケのようなので次回はサケ釣りの準備も必要そうです。
2010年09月12日
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YouTubeにEZノッターを使ったFGノットの詳細説明がありました。先日、仁成丸で教えてもらったFGノットですが、このタイプのノットを結ぶ道具が何種類か販売されています。最近店頭に並んでいることが多いのがEZノッター(ギアラボ)でしょうか?他にボビンノッター(シャウト)、クイックノッター(オフト)などもあります。このEZノッターには3サイズがあり、それぞれ1万円くらいで売られていますが、実はホームセンターでステンレス棒とゴムパッキンを買って1000円ほどで自作できてしまいました。製品の完成度と美しさは本物にかないませんが、FGノットの出来上がりはあまり変わりがないようです。説明ビデオを見て、ボビンノッターとEZノッターによるFGノットには若干違いがあることに気がつきました。ボビンノッターではショックリーダーをPEラインで下巻きしたあとに折り返したPEラインで緻密に巻いていくことでショックリーダーとPEラインが絡んで摩擦で抜けなくなります。一方、EZノッターでは始めからテンションを掛けてショックリーダーにPEラインを編み込んでいくという方法です。どちらも最強のFGノットが作れると言っていますが、EZノッターのほうに若干軍配が上がりそうです。
2010年09月10日
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先週末は仕事で出漁出来なかったため、今週末を楽しみにいつものように土曜日深夜2時半(つまり日曜日早朝2時半)に家を出発し、余別来岸漁港を午前5時半に出漁しました。向かう途中天候は悪化傾向で、出漁時点ですでに霧雨で、波も高く、前途多難という感じ。夜ブリ釣りの遊漁船が水無し沖に12隻ほどでていましたが、最初にまずその海域(沖合い水深50メートル)まで到達しジギングを開始しました。魚探ではベイトを追いかけるブリの魚影が濃くみられ、そうこうする間に相方にドカーンと一発が来ました。揚げて見ると80cm7kgほどの良型のブリが当たりました。その後このラインを10数回ほど流しましたが、魚影はあるものの、その後は外道に42cmほどのアブラコが釣れた他に当たりがなく、唯一出漁していた遊漁船がいるカムイ岬先端まで行ってみることにしました。行ってみると和光丸でブリとヒラメの両方を狙っているようです。カムイ岬横の38メートルラインから60メートルまでの流し釣りを行ってみると、ようやく私にも当たりが...。しかし、60cm以下のワラササイズ。相方にはまた70cmほどのブリが。私にも2本目が来たーと思ったらまたもワラサ。その後11時近くになって海はさらに時化て、雨粒も大きくなり豪雨といってもいい状態になって、やめようかと思ったときにようやく私にもドカーンと来ました。ようやく引き上げてみると75cmほどのブリでした。今日3本目にしてようやく祈りが通じました。その後は強風も一段と悪化し、釣りにならないだけでなく生命の危険性も感じてきました。午後はもっと天候悪化すると予報されていたため、後ろ髪を引かれながら撤退を決意し帰ってきました。今回の当たりジグは、メジューム165gの赤金とディープスライダー剣180gのグリーンゴールドピンクでした。今日はジギングだけでなく、平戸沖で流行っている落とし込み釣りの仕掛け(ハヤブサ一撃喰わせサビキ)や剣崎沖で流行っているコマセ釣りなど色々試してみましたが、時化のため仕掛けがうまくいかされませんでした。
2010年09月05日
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8月25日(水)、夏休みを1日とって仁成丸の夜ブリ釣りに参加してきました。日中に佐藤船長から電話で「釣れないよ」とつれない電話あるも、「ブリパーティーも予定しているので、どうしても釣らないと」と返事をして取引きのある業者さん2名と連れだって21時、幌武意港を出発。積丹岬沖50メートルで大潮で潮の流れが速く、ジグがまともに落ちず。イカも釣れず。朝5時近くまで粘っても船中4本と奮わず、中でもウチの3名は全く歯が立たず、討ち死にして帰ってきました。しかし、この日の収穫は、佐藤船長がノットを教えてくれたことでした。これまで、ビニツイストでPEをダブルラインにしてオルブライトノットでショックリーダーと結ぶことをやってきましたが、これでは全くダメだとのこと。またジグとショックリーダーの結紮はインプルーブト・トライレインノットでやっていましたが、これもダメと。ショックリーダーとの結びはFGノット(一般的な結び方とは少し違うみたい?)、ジグとの結びはフリーノット(ハリソンズ・ループ)じゃないとダメとのこと。確かにオルブライトノットを作るとPEとの段差が大きくなって竿のガイドに引き込む際に抵抗を生じることに成っていたのは確かでした。
2010年08月26日
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昨日土曜日に研究会の後に懇親会があって夜9時まで小樽で飲んでいたため、相棒に迎えにきてもらい、本日はいつもより遅い午前3時自宅出発で余別に向かいました。という訳で6時半にようやく出漁となりましたが、余別来岸港を出てまもなく魚探の反応が忙しくなり、これはブリが浅場に回り込んだに違いないと考え、ジグを降ろしたところ、いきなり大きな激しい引きがあり。猛烈なバトルの末ブリを予想してタモを用意したところ、なんだか平たい。なんとジグの針がエラに掛かって巨大なヒラメが揚がってきました。やっとのことで引き上げて、さらに杓ってみると今度は大きなアブラコが揚がってきました。これで魚探の魚影はやはりブリではなかったと確信し、他のマイボートが集まっている50メートルラインに行ってみると、ベイトラインはあるものの魚影が全くなく、サル湾側に回ってみることにしました。しかし、サルワンにも魚影はなく、神威岬先端で流して杓ってみるとブリのガツンとした当たり。ところが引き上げてくる途中でPEラインがラインブレークし、なけなしのディープスライダーグリーンゴールドと共にブリも消えてしまいました。このPEブレークは巨大ヒラメを揚げたために引き伸ばされたショクリーダーをダブルラインごと交換した際に、熱処理の影響で脆くなったところから切れたものでした。その後は全くブリ反応なく、積丹岬側にいってみることにしました。しかし、ここでも、いつもの50mラインはベイト反応はあるものの全く魚影無く、思い切って浅いところまで位置を変えてみたところ根魚とともに回遊魚(ブリ)と思われる魚影も現れ、相棒が60cmほどのブリを釣り揚げることができました。しかしその後はどんなに粘っても全く当たりが得られず、帰ってくることになりました。途中、プロショップカワグチ釣り具店に寄ってヒラメの計測をしてもらったところ、80cm、5.5kg(血抜き後)と今のところのヒラメダービーのトップにランクしてもらえました。残りの夏休み休暇を使って1回だけ夜ブリを遊漁船に乗って釣ってみたいと思っていますが、まだ10kg以上の大型ブリの釣果があまり聞かれず、ちょっと躊躇しているところです。
2010年08月22日
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本日8月18日(水)は夏休みの1日を利用して余別に一人でブリ釣りに出かけてきました。朝1時半に家を出発し、4時前に余別に到着しました。いつも車の運転(トレーラーを含む)を担当している相棒は仕事で、私は慣れないトレーラー牽引をしなければならず、おまけに普段二人で出港しているので出港もままならずという具合。後から出港しようとした人も何をモタモタしているんだという感じで、情けない。と言いながらも何とか4時過ぎには出漁。天気は良いのに思いの外、強風と早い潮で、神威岬の60メートルラインまで行ってあまりにジグが流れるので、50メートルまで撤退。他のマイボートも40~50メートルで釣り始めています。そうこうしている間に50メートルライン付近でブリの群れが何度も魚探に映るようになりましたが、何せ潮が早くて思ったところにジグが入りません。それでも1本目がかかり、何とかランディングというところでタモを用意している間にブリが水面でジャンプしてバレてしまいました。一人釣りに慣れていない宿命か...。次の1本は変に軽い。これは外道かと揚げてみると50cmの大きなアブラコ(アイナメ)。気を取り直してコンビネーションジャークで杓っていると、ドーンと大きな引き。何とかランディングまでもってきてタモを使わずそのまま引っ張り上げてみると、80cmで8kgくらいの丸々としたブリでした。その後は何度魚群が見えてもジグがその中に落ちず。11時を過ぎても次のドーンが来ないので、積丹岬前の50メートルに行ってみると魚群が沢山見えます。やはり海が荒れていても仁成丸がいます。すこし沖側のラインを流しているようです。ここで数回流していると50Hz魚探に少し離れたところに影が見えたと思った瞬間に、ぐっと強い引きが来ました。海が荒れているのでややヨレヨレしながら引き上げてみると、70cm 6kgのやや小振りのブリでした。その後は魚影がどんなに見えても全く当たりが来ず。後ろ髪を引かれながら午後2時に終了としました。10時間で2本という効率の悪さで、疲労も極限に達していましたが、何とか緊張して眠くならずに家までたどり着くことができました。やはり一人ボート釣行は過酷ですが、来岸漁港から出漁するマイボート釣り師の多くは一人釣行で、まだまだ修業が足りないと思われた一日でした。本日使用のロッドはシマノのOCEAスコーピオンSCO-S5614VJ、リールはダイワソルティガZ6500エクスペディション、ジグは菊地工房のディープスライダー160g、ショックリーダーは70ポンドでした。
2010年08月18日
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8月7日(土)はいつもの相棒ではなく、釣りの素人さんのお客さん2名(同僚1名と甥っ子1名)を釣れてのお昼からの釣りとなりましたが、前線が近づいてきており、うねりと波が厳しい過酷な釣りとなりました。まずは2週間前に実績があった積丹岬まえの50mラインに向かったのですが、うねりは大きいもので2~3mあり、カリプソは木の葉のように翻弄されてしまいます。しかし、よく見ると仁成丸がお客さんを乗せてジギングしているではありませんか。これは頑張らないとイカンとお客さん2名に発破を掛けても、二人とも船酔いでゲーゲー吐いて釣りにならない状態で、私こと船頭さんが率先してジギングすることになりました。ジギングの手ほどき方々ちょっと激しく杓っているとガツンと大きな引きがあり、激しいファイトを経て70cmクラスが1尾揚がりました。その後、吐きながらも杓っていた甥っ子にヒットありながらランディングでバラしてしまいました。その後、甥っ子は又嘔吐のためリタイア。その竿を私が杓って又ヒット。それをリタイアしていた甥っ子に手渡して横から応援しながら釣らせて2本目ゲット。そうこうしているとお客の二人ともPEを絡ませてしまい、これを時化の中で解きほぐしてあげて、再度釣り再開。しかし結局同僚に私の仕掛けワンセットを渡して、なんとかヒット。これが結局この日1番の大物。実はこの後も魚影はあったのですが、お客二人はもう帰りたいオーラ一杯で、この日は結局お昼から出漁して2時間半で終了。2人を先に帰した私は車中泊をして8月8日(日)、今度は相棒と朝4時から再度ブリ釣りに挑戦。この日は前日と打って変わって凪。再度積丹岬沖でジギングを開始、魚影はあるものの全く食いが渋く、全く釣れず。昼前にはサル湾に移動してみたものの、こちらはもっと魚影無く、この日は久々のボウズとなりました。多分夜中に土砂降りとなったために水中環境が変わったためと思いますが、青物釣りにはボウズの日もあると思い知らされた日となりました。しかし、相棒には昨日釣ったブリを分けて、とりあえずボウズでなく帰ってもらうことができました。
2010年08月08日
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今年の7月は最後まで天気には恵まれませんでした。結果的に7月28~29日は積丹を始めとして全道的に大雨、洪水状態となり、多くの水田が被害に遭ってしまったようです。今年は7月に入ってから気温は高いものの湿気が高く、余市のサクランボに病気が広がり収穫が悪かったところに加えて、水田の被害もあって農家にとっては散々な年になってしまったようです。水害に遭われた皆さんにお見舞い申し上げます。今週末は旭川に出張しなければならず、出漁できません。そう思うとブリだけでなく、今度はマグロが釣れないかなどと想像を膨らませてしまいます。それでついついマグロ用のルアーを注文してしまいました。ナブラに集まっているマグロを狙うための、菊池工房製のbz-ハイブリッド・アルミ貼りイワシと、ジャークペンシル160Fイワシです。マグロはベイトを想定してルアーを決めないと食わないようなので、北海道に多くいそうな地味な色のルアーを選んでみましたが、さてどんなもんでしょうね?
2010年07月30日
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北海道は本州の梅雨明けの影響を受けて、梅雨入りしてひどい天気が続いていました。本日7月25日(日)も2日前までの予報では曇り後雨なんてことになっていましたが、昨日の予報では曇り後晴れに変わっており、波・風の予測でも安定していたため、出漁を決定しました。しかし、木曜日から咽喉痛と頭痛、関節痛が出現し、ゾクゾクする寒気も感じ体調は絶不調。大量に様々な風邪薬を飲んで症状を押さえ込んで、朝2時に自宅を出発し、余別に朝4時過ぎに到着、4時半には出港することができました。早速、サル湾に向ったところ、すでに2隻のボートが釣り始めていましたので、魚影を求めて50メートルから釣り始めました。何度かラインを流していたところ、午前5時半頃に丁度50メートルのところで相方がやや小振りのブリを1尾を釣り上げることができました。それを見ていた周りの船が一斉に集まってきて近くのボートも1本揚げていましたが、私には当たりは来ず。その後、何度かラインを変えてみましたが、魚影が薄く、余別側に戻って釣ることを決断。しかし、ここでも魚影薄く、思い切って電波塔前まで行ってみたところ、結構沢山のマイボートや仁成丸で賑わっていました。仁成丸が流しているラインはさすがに魚群探知器でも魚影が濃く、同じラインを流したところ、午前10時半を回った頃、私にもブリの当たりがようやく来ました。気持ちよくロッドがしなり、ソルティガ6500のリールのドラグがブリの引きにギーっとラインを出して行きます。少し引きが弱まったところでドラグを少し締めて一気に引き上げたところ80cm弱のブリが揚がってきました。ジグはディープスライダー劔140gのグリンホログラムでした。その後は魚影はあるものの食いがなく、正午も回ってしまったので根魚のソイでも釣って撤収と準備していたところ、中層に大きな魚影が現れたため、慌ててジギングを再開したところ相方が80cm強の立派なブリを釣り上げることができました。おまけとして根魚ではありませんでしたが、40cmほどのムシガレイが天秤仕掛けに掛かってきました。昼までのジギングでしたが、期待した釣果も得られ、天気もほぼ快晴となり、体調以外はベストな釣りの日となりました。
2010年07月25日
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7月16日土曜日にブリが沢山釣れたとの情報があり、梅雨前線の移動に伴う天候悪化を危惧しながら、昨夜7月17日23時に余別に到着し、前回同様、来岸漁港にカリプソを移動しました。早朝の出港を予定して仮眠をとり始めたところ、案の定、激しい雨が降り始めました。朝3時の時点でもまだ激しく雨が降っている状態でしたが、4時頃には雨は上がり、これは何とかなるかと車外に出たところ今度は激しい風が吹き荒れていました。ブリ釣りのために来岸漁港から出漁しようとするマイボートが10台以上集まっていましたが、次々と帰って行きます。堤防から見てみると岸寄りの海面は何とか釣りが出来そうな感じに見えたため、カリプソは試験出漁を決心してボートを海に降ろしてみました。港を出てみると波もさることながら強風のため猛烈に船が流されていきます。そんな中を沖合いを仁生丸がガンガン走って行くのが見えたため、恐る恐る40メートルラインまで出てみたところあっという間に流されて60メートルラインまで行ってしまいました。そこまでいくと時化のためジグで底がとれません。ジグを160gから350gの重いものに変えてみましたが、やはり底に達することなく流されてしまいます。仕方なく神威岬近くの20メートルまで戻って60メートルまで流されることを繰り返してみたところ、外道でソイや大きなホッケが釣れてきました。しかし、ブリがいそうな50~60メートルラインの時化はさらに激しくなり全く釣りになりません。朝8時まで頑張ったのですがさらに風は激しくなり、ブリ釣りは断念。来岸漁港の前浜でバケによるヒラメ釣りを少々試して小振りのヒラメ1尾をゲットし早々に本日の釣り終了となりました。同じ「海のや」さんのボートパークにマイボートを置いている深川から来られた藤井さん?の話では30分だけボートを出したけれど、釣りにならずにそのまま上がってきたとのこと。まあ釣果は僅かでしたがカリプソは何とかボウズは免れて帰ることができました。北海道は明日も天候が荒れる予報が出ており、残念ながらブリ釣りは来週に持ち越しになりました。
2010年07月18日
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6月末にカリプソはその本拠地を余市から余別に移し、今回初めて前泊して早朝から余別沖釣りを開始することとなりました。7月9日(金)夜8時半に自宅を出発し、積丹半島先端の神威岬の根元にある余別「海のや」さんに夜11時前に到着。「海のや」さんは民宿と食堂を余別で経営されていますが、裏庭のボート置き場を今月から借りた訳です。ボートを隣の余別来岸漁港まで運んで、車中で11時半から朝3時まで仮眠をとり、夜明け前の3時50分に来岸漁港を出港しました。波が穏やかであったため、イカ釣り漁船がいる(ように見える)カムチャッカ根に向かってみることにしました。イカ釣り漁船の周りに集まっていたイカを釣って、それをエサにブリ釣りをしようという作戦を考えたのですが、イカ釣り漁船と思った船影は網を揚げている漁船でイカの影は全くありません。とりあえずオッパイ針の仕掛けを落としてみましたが、全く反応なし。仕方ないので、前回マダラが釣れた100メートル付近の根で釣り始めたところ中サイズのマダラがホッケのように次々と揚がります。クーラーボックスがあっと言う間に一杯になり、そろそろ岸側に寄ってソイでも釣って帰ろうかと周りをみたところ、少し離れたところに遊漁船が何隻かいるのに気付きました。そこで根の探索に1隻に近づいて132メートルラインで釣り始めたところ、少し大きなサイズのタラが釣れ始め、そうこうしていると今までにない大きな引きがありました。10メートルほど巻き上げて電動リールに切り替えたところ外れてしまいました。これはマズッたと思い再度仕掛けを落として杓ったところ再度大きな引き。今度は手巻きでゆっくり揚げてやろうと130メートルを格闘して揚がってきたのは、1メートルの大きなマダラでありました。気がつくと二人で27本のマダラとホッケ多数、ヤナギノマイ、数本のイカを釣り上げていました。大型クーラーボックス2つが満杯になってしまいました。帰りがけに余別から野塚の前浜の根を探索したところ、魚影の濃いところがありブリを疑ってジグを落としてみましたが、これはホッケの大群で、その下の魚影はソイでした。このソイをオオナゴの天秤仕掛けで釣り上げて本日の打ち止めとしました。船をまた「海のや」さんまで運んで洗って、「海のや」で浜ラーメンを食べて帰ってきましたが、途中プロショップカワグチで聞いたところマイボートですでに大型サイズのブリを釣り上げたひとがぼちぼち出てきているとのこと。次回は絶対ブリでいきます!
2010年07月11日
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カワグチの遊漁船情報によると幌武意の浜丸がカムチャッカ根で激しくマダラを釣っているとのこと。今週末は天気が回復するようなので、また釣果が期待ができるかもしれない。それにしても常識的に大型のマダラを一人で5本も釣ったら、大型クーラーボックスも一杯になり、自宅では食べきれず、ご近所に配ることになる。それくらいなら、一日で100本以上なんて釣り上げてしまわずに次のお客のために資源を枯渇させないでおいたほうがよいのではと思うが、目先の釣果に常識は通用しないようだ。さて、先々週の日曜日にはマイカの群れの後を追いかけるブリと思われる回遊魚を魚群探知器で確認したので、今週末はブリの仕掛けも用意しておこう。という訳で、昼用のジグ(イワシ・オオナゴ色)、夜用のジグ(赤または赤金のドラッガーハイブリッドかヤバイジグ)、テンテン(アワビ・赤ラメ、ピンク)、生エサ(イカ)用3本針仕掛けの整備を始めた。アシストフックを新しいものに交換し、錆びたり先が舐めた針は交換した。PEラインの交換はどうするか?ショックリーダーはすべて交換しておこう。今年は昨年デビューできなかったブリ用ロッド、シマノのバンデット青物を使うのが楽しみである。このロッドは柔らかくブリなどの衝撃を吸収するように出来ている。一方、昨春購入したテンリュウのジギングロッドは少し堅めなため、針の食い込みが悪い感じがする。これを売ってもう少し柔らかいジグロッドに交換すべきか?一日中ジギングロッドを振っている体力の消耗を考え、自動シャクリ装置の導入も考慮している。車のワイパー用中古モーターを買ってきたので、これを使って自動シャクリ装置の自作プロジェクトを少しずつ進めていこう。
2010年07月07日
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九州に梅雨前線が停滞している中、北海道は連日晴天に恵まれ、釣り日和が続いています。この日曜日にカリプソはその本拠地を余市フィッシャリーナから余別に移しました。また朝2時半に家を出発し、4時前に余市フィッシャリーナに到着し、トレーラーに道路移動に必要なテールランプやナンバープレートを取り付けて5時すぎに余別に向けて出発しました。実は昨年秋に購入したトレーラーでカリプソを載せて公道を搬送したのは初めてのことで、緊張しましたが7時には余別来岸漁港に到着しました。天気は晴天で、波は穏やかという状況で一刻も早く海に乗り出そうということになりました。来岸漁港の指定されたスロープはプレジャーボート用ではなく、磯漁船のための緩いスロープで、カリプソのやや滑りの悪いトレーラーからの船出しはちょっと難しいものとなりました。余別から出港してみると前浜は凪の状態で、これなら憧れのカムチャッカ根まで一気に行ってしまうことにしました。神威岬を左に見ながら、コンパスで330度方向に向かって船を進めると15kmも行かないうちに遊漁船を発見し、その近くの110メートルラインでタラしゃくりを開始しました。アワビ張りのカムイを重り代わりに途中に胴付きのタラ・ソイ・ヤナギの舞い用仕掛けを挟みました。釣り始めてまもなく沢山のホッケとともに40~70cmクラスのマダラが次々と掛かり始め、あっというまに15本以上のマダラが上がり、クーラーボックスも満杯になってしまったためタラ釣りは終了とし、マイカ釣りに切り替えたところこれも25~30cmクラスの大きなマイカが次々と掛かりました。仕掛けは布巻きのオッパイ針です。イカライトには今期初登場の紫外線発光フラッシュライトを使ってみましたが、これは効果がありそうです。これもあっと言う間に30パイ以上を釣ることができ、柳の舞いも35cmクラスの大きなものを釣ることができました。イカの大群を魚群探知器で見ていると、群れを追いかける大型魚の魚影が散見され、これはブリではないかと思われ、ブリ狙いのジギングも試してみましたが、これはスカでした。昼すぎにサルワンまで戻って根魚を狙ってみましたが、潮が早すぎて根魚釣りもスカでした。とは言え釣果は大型クーラーボックス一杯となってしまい、本日の調査釣行は大成功でした。来週は京都、大阪出張のため出港できない予定ですが、7月第二週はブリ釣りに挑戦し始めたいと思います。
2010年06月27日
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カワグチのホームページ情報によると神恵内の定置網にブリが大量に入り始めたとのこと。ブリのエサになるカタクチイワシやマイカもやってきて、積丹半島はにわかに活気づいてきた感じです。今週末にはカリプソはその本拠地を余別に移し、じっくりブリを狙うつもりです。さー!ブリよ来い!
2010年06月21日
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本日は職場のメンバーを募って前田森林公園でバーベキューを行いました。ということで釣りはお休みでしたが、食材を買いに石狩新港の朝市に行ってきました。8時を過ぎていたのにお客も結構残っていて賑わっていました。7~8軒の店がいずれも同じように、活ヒラメ、シャコ、タコを扱っていて、一部で干しカレイその他の魚を扱っていました。今日はヒラメが非常に沢山生けすに並べられており、売り手の漁師さんも沢山とれたから安いよと掛け声をかけていました。確かに60cm近い大物活ヒラメが1500円と激安だったのでヒラメを1枚、シャコを10尾ほど買いました。シャコは子持ちで1尾130円ほど。これだけでは少し魚貝類が寂しいので、端野商店に寄って青ツブ500円と貝付き活ホタテを12枚を970円で買いました。まあこれくらいあれば、その他の肉類と合わせれば充分でしょう。元々前田森林公園のバーベキューコーナーは公園の中にあった筈でしたが、今は公園の外にバーベキューパークとして独立していてとても立派な施設になっていました。午前11時に着いた頃には屋根付きコンロ付きの場所はもうすっかり一杯になっていて、持ち込んだコンロに火をおこして、他の食材の買い出し組の到着を待つ間にヒラメを五枚下ろしにしておきました。刺し身として食べるなら1日ほどチルドにおいてから食べたいところですが、今回は下ろしてからすぐに食べることになってしまいました。まあそれでも屋外で食べると何でもおいしく、結果的にみんなにも好評でした。昨年は余市フィッシャリーナ横の海浜公園でバーベキューを行ったのですが、その時はカリプソが釣ってきたヒラメを食べてもらうことができました。やはり自分で釣ったヒラメを食べてもらうほうが満足度は高いものですね。本日の朝市の状況をみるとヒラメ絶好調という状態のようです。ああ、釣りに行きたい!
2010年06月20日
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昨夜はワールドカップ日本対カメルーン戦があり、夜更かしをしてしまいました。過去の対戦成績からすると負けはないと聞いたものの、世界ランキングは日本の45位に比べてカメルーンは19位で、世界に冠たるエトーというフォワードがいることを考えると、どう見積もっても勝ち目はないと思っていました。ということで家族には何点以内に抑えられるかが見どころなんて言っていました。只、歴史的に私が負けると言うと日本代表が勝つという逆説的な予言の的中率が高かったため、逆にひょっとすると勝てるかもと内心少しだけ思っていました。しかし、あの生意気そうな本田選手がやってくれました。数少ないチャンスをものにしてフォワードとしての役割を果たしてくれました。後半は攻められっぱなしで中途半端なクリアが続きいいところはありませんでしたが、とりあえず1勝です。まあ、このあとオランダ戦は捨てたとしてもデンマークに全力を集中してせめてドローで終わってくれれば、ひょっとして2次リーグに進めるかもしれませんね。PS.余市市場の水揚げにブリが3本揚がったそうです。ブリシーズンの始まりでしょうか?
2010年06月15日
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6月12日土曜日は天気快晴、波穏やかとの予報だったため、早朝出港することを決めて家を朝2時半に出発しました。銭函に近づいた頃から霧が立ちこめ始め、小樽もすっかり霧の中、余市も深い霧に覆われていました。それでも余市の前浜でのヒラメ釣りなら大丈夫だろうし、徐々に晴れてくるだろうと4時半に出港しました。海面は視界10メートル、べた凪です。遊漁船情報では27~35メートルでヒラメが上がっているとのことでしたが、先週の釣果からセメント工場前の9メートルラインからサブエンジンを使って微速で流し釣りを開始しました。私はアワビバケ、相方は黄色の蛍光バケを使用しオオナゴはMサイズです。釣り始めてまもなく40cmほどのやや小さなヒラメが1枚あがりましたが、まったくバケを振らず微速で移動中に掛かってきたのです。通常北海道のヒラメ釣りでは冷凍のオオナゴを使うため、生きているように見せかけるために上下に動かす(バケを振る)ことが必要なのですが、どうやら凪のときには止まった船でバケを振ってもヒラメには生きたオオナゴには見えないようなのです。カリプソはこれに気がついて去年から凪のときには微速で流し釣りをすることに決めているのですが、これで数多くの釣果が得られています。只、今までは流し釣りをしながらバケを振っていたのですが、どうやらきれいに流れていればバケを振らずに釣れることがわかりました。その後、沖に向かって30メートルくらいまで探ったのですが釣果無く、また10メートルラインまで戻ってその深さで海岸に沿って流したところ40cmを1枚と50cmを1枚さらに釣り上げることができました。実はさらに2枚掛かったのですが、船近くまで引き上げたところで食いが浅かったのかバレてしまいました。やはりこのシーズンは浅いところにいるんですね。その後釣果が途絶えたため、場所を桃内から塩谷前浜側に移動しましたが、ヒラメはあがらず、50cmのアブラコ(アイナメ)があがりました。さらに場所を移動し、シリパ沖で45cmのシマゾイを1尾ゲットし、さらにロウソク岩沖の60メートルラインでソウハチカレイを30枚ほど釣って帰ってきました。この間ずっと霧に覆われており、GPSのありがたさを痛感して帰って来ました。今日の結論として遊漁船情報はかなりガセ混じり?ということでしょうか。
2010年06月13日
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最近、道外への出張の度にその土地の釣り具店に寄ってみることが習慣になっています。先週は福岡への出張でフィッシングワールド博多駅前店に行ってみました。お目当ては北海道の釣り具店で売っていない仕掛けをみつけること。九州でヒラマサやブリ釣りに行われている落とし込み漁用の仕掛けはサイズの小さい頑丈な胴付き仕掛けで、ベイトフィッシュをまず釣りそのまま泳がせて大物を釣るというものです。昨年神戸のフィッシングタックル釣具店でも同じものを買って一度積丹でも試してみましたが、うまくベイトフィッシュが釣れず失敗に終わりました。今年はハリに付いている集魚効果を上げる皮などを工夫してぜひ北海道でも落とし込み漁を成功させてみたいと思っています。もう一つ買ってきた仕掛けは、タイカブラです。北海道でもインチクは使われるようになりましたが、よりシンプルなタイカグラはまだ釣り具店に売っていません。これにエビを付けてタイを釣るのが本来の使い方のようですが、ワームを付けて根魚を狙うのに使えそうです。
2010年06月10日
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ヒラメが釣れ始めているとの遊漁船情報から、5月30日の日曜日はフィッシャリーナを4時半出港し余市前浜と塩谷沖20メートル付近を探索してみましたが全然だめ。結局9時まで釣果無くタラ場の110~140メートルの根でヤナギノマイやソイ、そして沢山ホッケを釣って帰ることになってしまいました。フィッシャリーナに2時半ころに帰ると、ヒラメ名人のKさんはゴムボートで10メートル以下の深さで50cm以上のサイズを6枚ほど揚げてきたとのこと。実はカリプソも横目でその現場を見ていたのですが、そんな浅いところはちょっとと思っていたのでした。大いに反省して帰ってきました。そして、6月5日土曜日夜遅くに福岡出張から帰り着くことができたので、早速6月6日の日曜日は早朝から先週のリベンジをすべくフィッシャリーナをまた朝4時半に出港し、余市前浜11メートルをフゴッペ前から蘭島前まで流して6時半ころようやく50cmのヒラメ1枚をゲットすることができました。この日は湖のような凪で全く船が流れないため、補助エンジンで船を少しずつ動かしてバケ仕掛けを動かしてみたのが正解でした。7時まで粘ってももう釣れないので、竜ケ崎を越えて隣の塩谷までの間の11~12メートルをまた流してみたところ8時過ぎになってやはり50cmほどのヒラメを2枚ゲットすることができました。加えて桃岩沖で35cmと45cmほどのアブラコもゲットすることができました。その後9時過ぎまで粘って1枚ばらしてしまいましたが、それ以上粘っても難しいと判断し、タラ場に移動し根魚を狙ってみましたが、魚影があってもホッケばかり。40cmクラスの型のよいホッケも釣れましたが、タラは稚魚が1匹釣れただけで成魚クラスは全く反応なし。まだ大型のタラには成長していないのでしょうか?この日はうねりが大きく風向きがうねりと逆から吹いていたため波とうねりが複雑に入り交じって危ない感じになってきましたので、早々に引き上げることにしました。まあこの日はヒラメで満足すべきだったかもしれません。フィッシャリーナに帰港したところ、この日はカリプソ以外はヒラメは全くダメだったとのこと。やはり補助エンジンでの微速移動釣りが奏功したようです。ネットで購入したオンボロ補助エンジンを一生懸命整備したお蔭でした。先々週にバウスタンドが壊れてメーカーに送り返して修理したものが返ってきたので、この日はクレーンのお世話になることなく船を揚げることもできました。ことしはメインエンジンの交換から始まり釣りは二の次になっていた感がありましたが、ようやく落ち着いて釣りに専念できそうです。
2010年06月07日
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2週間ぶりに本日は自宅を早朝3時出発し、幌武意に向けてフィッシャリーナを5時前に出航することができました。噂ではイルカの大群が裏積丹側にも押し寄せてサクラマスを追い散らしてしまったとのこと。確かに2週間前には早朝から沢山の船で賑わっていた幌武意沖に近づくと、イルカの群れが四方八方に見られ、逆に遊漁船やプレジャーボートの影はまばら。前回釣果のあった50mラインで柳の下でサクラマスを狙ってみましたが、結局根魚しか魚探に反応がないためソイ釣りに作戦を変更したところ、40~50cmのマゾイ、シマゾイを6尾と、40cmのアブラコ(アイナメ)、その他ホッケ、カレイといった五目釣りを楽しむことができましたが、やはりサクラマスは居ませんでした。釣果は十分となったのですが、帰りがけに幌武意沖120mと古平沖70m、余市沖40mの根の状況視察を行ってきました。結論からすると、幌武意沖120mと余市沖40mの根は発育不良、古平沖は順調な発育のようです。フィッシャリーナに戻って本日出航した数人に話しを聞いたところ、カレイ釣り以外は不漁だったようでした。これからヒラメのシーズンが始まりますが、今年はどんな大物が釣れるかが大変楽しみです。
2010年05月16日
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この連休初日5月1日は年老いた母親サービスデーとして、翌2日再度出航を目指してフィッシャリーナに向かいました。この日は少し整備をしてから出航を予定したので、8時頃に到着しアイドリング調整などをしてから試験航行を行いました。新しいオイルが隅々まで行き渡るまで低回転でと思っていたのですが、タコメータの設定が間違っていて正確な回転数がわからず、音とスピードから3000回転くらいかななどと勝手に決めつけて、結局小樽のオタモイ海岸沖まで走ってしまいました。というのも前日、フィッシュランド新川店の須田店長から「小樽沖でもサクラマス釣れてるよ」と聞いたからです。しかし、行ってみるとカレイ釣りの船が数隻いるだけで竿をシャクッている釣り人は誰もいません。魚影も乏しく、とりあえずカレイ釣りに挑戦してみたところ、入れ食いで短時間のうちに手のひらサイズに混じって25cmクラスも釣り上げることができました。その後エンジンの回転を上げたり下げたりして調子を見ながら早めに帰港しさらにエンジン整備をすることにしました。再度シリンダ1つずつ出力をチェックしたところ、第三シリンダの出力が弱いことが判明し、キャブレターの分解掃除が必要となりました。3日は再度1日家族サービスデーとして(と言いながら積丹の野塚「岬の見える湯」→「余別」→「神恵内998温泉」と釣りエリアの検証?)、4日は相棒が余市でキャブレター分解掃除、私は補助エンジンの分解掃除と分担作業をおこなうことになりました。補助エンジンはヤマハ2スト4馬力のもので、インペラをチェックしたところ羽が砕け散ってギアオイルも腐っていてびっくりしました。部品を手に入れようと、近くのマリン北海道さんに出かけてみたところゴールデンウイーク中は休業とありガッカリ。ところが、横の工場が開いていて中でゴソゴソ人の気配があり、声を掛けてみたところたまたまこれから島牧まで出張修理に出かける準備をしているところで、快く対応してくれました。ただインペラは取寄になるということで、ギアオイルを買ってとりあえずギアオイル交換をおこなっておきました。5日本日は早朝にこちらを出発して夜明けとともに出航と思っていたのですが、私の寝坊のために結局4時過ぎに自宅を出発して余市出航は6時少し前ということになってしまいました。さて連休の最終日にようやくエンジンの整備が終わり、いざ幌武意沖へ出陣となった訳です。幌武意に到着した7時前頃にはすでにマッカ岬手前の船団と、幌武意から電波塔側の船団に別れて30隻以上の釣り船が集まっていました。当初、マッカ手前で反応なく、つぎに幌武意前浜でも反応なく、結局やや電波塔側の48mでホッケの集中攻撃の中でようやくサクラマスを1尾釣り上げることができました。型は小さかったのですが、一応釣れたことで満足でした。(実はサクラマスより大型ホッケの方が引きが強かったのでした。)前々日に余市のプロショップカワグチで手に入れたジグのサバイバーの威力は本物でした。さて余市までの帰途途中、美国沖40mでシマゾイ、余市シリパ岬沖40mで大きな黒ゾイなどを釣って快晴にも恵まれてほぼ満足の釣果となりました。ほぼエンジンも安心して使える状態になり、さて積丹沖での釣りは本格的なスタートを迎えました。
2010年05月05日
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今年の釣りシーズンの幕開けは散々なことになってしまいました。余市フィッシャリーナで一冬を 越したカリプソ号は3月末に冬囲いを外され、エンジン始動などを確認されて4月4日初日を迎え、早速幌武意沖にサクラマス釣りに出掛けてきました。サクラマス釣りのたくさんの遊漁船がいる中で一番活性が高そうに見えた仁成丸の近くに陣取ってみましたが、全く運に見放されて帰ってくることになってしまいました。それどころか時化の古平沖でエンジントラブルが発生して余市まで帰ることも困難な状況になってしまいましたが、なんとかソロリソロリと低回転でエンジンを回して海保のお世話にならずに帰ってくることができました。当初はキャブレーター異常を疑っていましたが原因がよくわからず、ニッサンマリンの担当者に原因精査をお願いしました。 翌週ニッサンマリンの石田さんが出張しても現地での調査では埒があかず、エンジンを工場に持ち帰って調べたところ結局シリンダーが焼けついていたことが明らかになり、新エンジン購入を勧められる羽目になってしまいました。90馬力の4ストで120万円という話で、これはエライことになってしまいました。 これを聞いて、なんとかもう少し安いモノが無いのか、中古はないのかなどを色々調べたところ、室蘭の岩佐マリンに25万円で中古の2スト90馬力 の船外機があることが判り、早速4月10日(土)に直接買い付けに行ってきました。エンジンの程度は比較的よく値段も2万円ほど値切ることができましたが、ニッサンからヤマハのエンジンへの載せ替えは困難が予測されました。それでも岩佐さんは「基本は同じだから楽しんで整備してね。リモコンは買わないとだめかも」とニッコリ簡単な配線図を渡してくれました。確かに基本は同じように見えましたが、ニッサンエンジンの リモートコントローラを流用し、できるだけ計器類も変えずに載せ替えができるのかの挑戦が翌日から始まりました。翌11日には余市フィッシャリーナにエンジンを運び、ハーバーのショベルカーでエンジンを吊り上げてもらって何とか定位置に固定することができました。ところが、従来ワイヤー式のハンドル接続だったため、ヤマハエンジンのパワステを取り外すことができず早くも暗雲に乗り上げてしまいました。つまりパイプの内側に固着していたステンレス棒が抜けないのです。これは現地ではどうしようもないと、相方が札幌の自分の修理工場まで持ち帰って加熱処理で抜いて来ることになりました。これを装着してこの日は終了となってしまいました。次の週の18日は配線を完成させようと頑張ったのですが、なんとリモコン部分でボートの前進後退をさせるレバーとワイヤーの動きがヤマハはニッサンの逆になっていることが判明。どうやって修正するか悩んだ結果、コントローラの軸を挟んで逆位置にワイヤーを固定する工作をすることしました。これも現地では対応不能なため、また相方が札幌の修理工場まで持ち帰って加工してくることになりました。その間私は配線作業を続行していましたが、この日は非常に寒い日で低体温になりながら一日中作業することになってしまいました。日暮れ近くになってようやくセルモーターを回せるところまで辿り着きましたが、エンジンが掛かりません。配線が間違っているのか?キャブレータが詰まっているのか?疑問を抱えたままこの日の作業を終えることとなってしまいました。そして本日29日、なんとか本日中の試験運転を目指し再々度の決心をして余市に向かいました。しかし札幌は昨夜から猛烈な風雨に見舞われ早くも決心が挫けそうな出発となりました。ところが小樽を過ぎたところから全く雨も降っておらず前回に比べればずっと良いコンディションの中で作業を開始することができました。まず、配線が間違っていたらセルモーターも回らない筈と考え、ガソリンがエンジンにまで達していないのではと疑い、キャブレターからシリンダーの間にあるドレンキャップを外してみたところ古いガソリンが出てきました。これでは点火しないと新しいガソリンが回るまで流出させて再度始動操作をしてみたところ力強くエンジンが掛かり大成功。 このあとオイルもすべて古いものを抜き去って新品に交換。結局オイルのレベルセンサーに異常があることが判りこれは後で新品交換することとして、ほぼ修理が完了しました。3日間2人掛かりで作業することになり、お金に換算すると20万円くらいの価値かなと自画自賛して帰ってくることになりました。ちなみにニッサンマリンの出張料と診断だけで何と6万円に付いてしまいました。エンジンが焼け付いていることを診断しただけなのに6万円は高いと感じたのは私だけでしょうか?さて、これでようやく連休中に釣りに出かける準備ができました。さてどうなることになるやら。
2010年04月30日
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ブログ更新を怠っているとあっという間に2週間が経ってしまいました。悪天候の中9月5日(土)には、余別の弘安丸(山田船長)に乗って今シーズン3回目のブリのナイトジギングに行ってきました。この週は魚影が薄いという情報があり期待薄かと懸念していましたが、案の定サルワン側から草内沖まで走り回っても全く魚影無く船中釣果ゼロで帰って来るという顛末となりました。(同日朝まで頑張った和光丸では数本を挙げていたようでした)この日は大潮で潮の流れが激しすぎたのも敗因だったようです。さてこのシルバーウイークは19日は仕事で、20日は母親を連れてのドライブで、ようやく21日と22日の2日間出航してきました。20日の強風の影響で21日朝の波は結構大きく積丹岬までは行き着かないのではないかと思われましたが、他に2艇全速で積丹岬を目指すボートがいたため勢いで電波塔前の50メートルラインに到達しました。早速ジギングを開始したのですがブリと思われる魚影は薄く、ついついヒラメも釣れるかなとバケ仕掛けを降ろしていたところ大型のイシモチガレイが5枚ほどオオナゴに食いついてきました。ソイも2匹ほど上がりましたが、肝腎のブリの魚影がありません。そうこうしているうちに近くで釣っていたドリームが2匹ほどブリを上げ、後から来たシーハンターも1匹上げたため、帰ろうとしていたカリプソもシーハンターの近くに戻って粘らせて貰ったところ、約8kgのブリを何とか仕留めることができました。そこではまだ魚影があったため、さらに少し粘ったのですが、残念ながら当たりは1匹だけでした。翌22日はカリプソとしては珍しく女性のお客を乗せての釣行となりました。相棒と3人とりあえず美国前浜でヒラメを狙おうと朝5時すぎにフィッシャリーナを出発したところ、余市沖60~70メートルライン、いわゆるソウハチガレイを狙う場所にイカ釣り漁船と思われる明かりを見つけました。もしかするとイカの群れに遭遇出来るかもと近くまで寄ってみたところ、イカ釣り漁船ではなく明かりを付けたまま底引き網漁船が漂っているだけでイカの魚影はありません。これではしようもないと、当初の目的地美国前浜に向かいました。すでに3隻の遊漁船が25メートルから35メートルラインで流し釣りでヒラメを狙っています。2週間前に4枚を釣り上げた35メートルのマーキングポイントからカリプソも流し釣りを開始しましたが、魚影が薄いため遊漁船のラインに移動したところ魚影を認め、正直にそのポイントで5枚のヒラメをゲットすることができました。実はそのうち3枚は初心者のお客が竿仕掛け全てお貸ししたセットで釣り上げたモノでした。やはり5年掛かりで培ってきた道具は誰が使っても万全のものにまで進化していたのかと納得した次第でした。その後、今回のお客がもし船酔いするようなら諦めようと考えていた電波塔沖にもちょっとだけ顔を出したものの魚影無く帰ってくることとなりました。ビエント号は4kgくらいのブリを釣り上げたようですが、やはり日中のブリ釣りは難しいと感じた今年のブリ釣りでした。10月はヒラメが余市前浜に寄ってくるので、ヒラメの数釣りを楽しみたいと思います。
2009年09月23日
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