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もうそろそろと思ってから 随分と書き続けていたのは はまぞうのブログが いまいち新しくならなかったから。 それでも、少しだけ「変わったな」と 思えるようになったので そろそろ閉じます。 はまぞうブログの日記で 「体の持つメッセージは」で書いています。 上手く脱皮できていると良いのですが・・・・・
2019.04.06
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3月の変化は、尋常ではありませんでした。 4月に入った瞬間に 治まりを見せています。 体の支えを少し変えています。 頭の支えだけ、少し高めにして。 首と頭の境目の所が 口を開くように動いているので その動きに添うように。 その変化が無い時にやっても 緊張が始まるだけだけど 「自然に始まっている」時なら、大丈夫。 鳩尾の後ろも、口を開いたようになり 左右のアンバランスも、解消される。
2019.04.02
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「手を置く」から「触れる」に。 もちろんちょっと、離れることもある。 離れるか、離れないか位。 体の「外」ではなく 「ここ」に体が触れている。 その感覚を再現しているような感じ。 想いや言葉が上がってくることもあるけど 触れ方を変えると、静まる。 これも重要な要素ですね。 「骨に触れる」感じだと 比較的、何かをしようと言うのは出てこない。 何故それほどまでに「何も使わない」かと言えば 折角始まった変化を 枠をはめて、窮屈なものにしたくないから。
2019.03.31
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「誰でも出来る」と書いた後で 「いや、そうでもないかも知れない」と思っている。 骨の感覚が無い人の場合は 「触れている」と言う実感が無い。 例えそうだとしても だからこそこれで良い。 今までは「分かるように」としていた。 それが今は 「解らない方が良い」と言う。 解らなくても、続ける。 解ってから、続けるんじゃ無い。 それくらいのアバウトな人が良いな。 何も解らなくても、続ける。
2019.03.28
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昨日は1時間ほど。 今日は2時間まるまる。 手を置いてもらいました。 体は半分ほど戻ってきました。 今の私は いや、これからの私は これくらいの体の方が、働きやすい。 それにしても、気持ちが動かない。
2019.03.25
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体はほぼ機能停止状態ですが 動けない訳では無い。 一番感じるのは 気持ちがまるで動かない事。 まるで、人と向き合うことが考えられない。 これはもちろん、私の方向転換の証です。 「手を置いて外にある」が 始まった人が用意できたので 私は、次の場所に移動した様です。 その人達は これからも「触れる」を続けてくれるでしょう。 私は、どう見ても「怪しい人」から抜け出せない。 ごく普通に 人の間に入っていける人が必要です。 私は元々、そんな風には出来ていない。
2019.03.24
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確かに、他人に触れるのは 自然に出来る人と ハードルが高い人がいる。 これも、それぞれの道で良い。 どっちが正しいと言うのは無いし 同じ人でも 両方の場合があるから 触れなくても 同じことが出来ると、解っていれば良い。 でもそれは 解っていても、出来るとは思えないもの。 「そうなるんだろうな」と言う予感があっても 出来るとは思えなくて、躊躇していた。
2019.03.22
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呼吸が始まる。 何処と言う所の無い呼吸が、始まる。 見えてはいるけど、とらえない。 不思議なことは 呼吸が止まるような骨の位置でも 「その呼吸」は始まる。 今までさんざん 「骨の位置を取り戻さなくては」と言っていたものが いとも簡単に、始まる。 人と人の距離もなくなり 相手が、どれ程拒んでも 共にあって、繋がっている。 音のある世界では出来ない事。 あり得ないこと。 想いと言葉と行いの世界で繋がろうと 今もその努力は続けられている。 ただ、全部が繋がって 共にある場所が現れたと。
2019.03.21
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どうやら 体全体が呼吸を始めると 真っ白になる。 少しだけ紫が入っているような。 これがもっと進むとどうなるんだろう? そうやって続けていると 又色が戻ってくる。 でも、前の色とは違う。 これは、音なのか? 色なのか? 何とも言えないものが、現れている。 ここには、大きな時間も 大きな体もない。 そして、全部が 普通に見える場所に戻る。 こんなこと書いて、何になるんだろう? でも、誰にも解らない言葉にはなったから それは、うれしい。
2019.03.19
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これだと 背面が上から下まで繋がっている。 椅子に腰かけている時も、それは現れている。 呼吸している場所が増えて やっと体の全体像が浮かんでくる。
2019.03.18
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未だ何処かで 言葉で働こうとする所が残っている。 誰も聞いてくれないと言うのは これ程ありがたい事だった。 体の音だけで「働け」と言うことでしょう。
2019.03.16
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誰も信じることが出来ない。 そんな言葉が出せれば それが自分の「言葉」 誰にも見えなくなったら それが私の「体」 「過去も未来も今も無くなる」 「私もあなたも無くなる」 だから「神も人も無くなる」
2019.03.15
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骨の位置移動は、自動的に始まっています。 呼吸の変化も 心の変化も、自動的に。 だから、どんな風にと悩まなくても良い。 その自動的な変化を スムーズに進めることだけが 出来ることの様です。 一人でどんどん出来る人もいるでしょう。 でも、今既に 余りに強固な塊を抱えている人には 手助けが必要です。 それで「触れる」が始まっています。
2019.03.12
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未だ、何でも試せる人達は 自分で何とかしようとする。 年老いた体は 自分一人では、いかんともしがたく 誰かの手助けが無ければ 動くことも出来ない人なら尚更。 子供が優しく触れて その枯れた体に「息」が戻ってくる。 そんなことが始まると良いなと。 想いや言葉や 道具も物も使わない。 ただ、手が触れているだけ。 しかもマッサージのように 技が無くても良い。 エネルギーをコントロールするわけでもなく 気を扱うわけでも無い。 ただ触れている。 それで「息」が始まる。
2019.03.11
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自然に動いていく体。 それを観察している。 何をしたいのかは解らないけど 黙々と移動している。 「外の頭の上」にいる。 体にも呼吸にも、心にも 一切指示は出さない。 分析もしない。 ただその場所にいるだけ。 これからが働きです。 この体の働きは無くなりました。 この体の働きが無くなるまで、運ばれたと言うこと。 これじゃあ解らない筈だ。 多くの人が 自分の働きを、一生懸命探している。 でもそれも、もうじき終わる。 「外にあるもの」が現れているから。
2019.03.10
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この体と息を観察する事から 始めてみよう。
2019.03.09
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今日の私の手です。 親指からの線が中指や薬指、小指に 合流しているのが分かります。 これがどんな意味を持つのか? これから比較に入ります。 最近特にこの線がハッキリとして来て 数も増えたので「何かな?」と思いながら。 誰にも聞きません。 現れてきた現象と環境と比較して 「ああそうなんだ」と思うくらいです。 運が良い何て言うことも 運が悪いと言うことも無いから・・・・・
2019.03.08
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今日は異様な力が働いている。 体はバラバラに感じる。 具体的な痛みも、違和感もある。 陰の世界は大きく迫ってくる。 そして自然に「外にある」が始まる。 何をしたからなんて言うのは無し。 無条件で始まっている。 運命の扉が閉じたように感じても 全てが止まってしまったように感じても 体が大騒ぎになっても 「外にある」が始まる。
2019.03.07
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私の言葉は 沢山の人の怒りを買うでしょう。 その人達の怒りが恐ろしいのでは無く その人達の、悲しむ姿を見たくなくて 言葉に出来なかった日々がありました。 今この時を迎えて 言葉が静かに出ていきます。 でもこれは 他人に聞かせる為ではありません。 静かに出ていくだけです。 「あるもの」としてある事に 気付いた人達が 安心していられるように。/font>
2019.03.06
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この体は、日々の生活を送っている。 人の中にありながら 人と向き合って時を過ごしている。 「その外にあるもの」が現れている。 そこには、全ての時間があるのに「時間がない」 そこには、全ての個が在るのに「個が無い」 時間が無いと言うのは「今」も無い。 個が無いと言うのは「あなた」も「私」も無い。 だからバクティ(献身)も、信仰も無い。 今までの、精神世界と神々の世界の 全てが無い。
2019.03.05
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変化が現れるかどうかは時の働き。 その人と、どんな状態で向き合ったかは 時を超えた働き。 成果を求めるものには決して出来ない。 まあ「時を超えた働き」だって 立派な成果だとは思うけど。
2019.03.04
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頭と首の「上に後ろに」が続いている。 ある人は、激しい痛みを感じている。 頭痛だったり、歯痛だったり。 この体も、顎関節がゴリゴリと音をたてている。 首の後ろが、無理矢理引っ張られている。 良いこともありますよ。 仙骨がシッカリ立って 股関節への負担が無くなっている。 壊れていたときは 座骨が痛くて座っていられなかったのが 今はお尻も、力を取り戻している。 後少しの辛抱だな。 やがて静かな音の体が現れる。
2019.03.03
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立っている時、歩いている時 腰かけている時 バランスを作るべく、骨が移動を始めました。 筋肉や意識で動かしているのではなく もちろん、骨の意思でも無い。
2019.02.28
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「人が人に触れる」 「人が物や植物や動物に触れる」 「頭の上と外にある」が現れた時 今まで、全く気付かなかった変化が始まりました。 それはもう現れています。 あなたがその事に 気が付いているかどうかは関係がない。 そして、体と呼吸の変化も始まっています。 この体が、為すべき事は 何も無いように思える。 それでも私は今 親子で手を置き合う関係を促したいと思う。 それは私が考えたことなら きっと上手くいかない。 でもそれが時の働きなら きっとスムーズに広がっていくでしょう。
2019.02.26
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「この辺を感じて」と言った時 「分からない」と言いながら 直ぐに体の音が変化する人がいます。 「それって何なんですか?」とか 「どんなものですか?」と聞いた人には 「何となくこの辺を」と言います。 それは、聞けば聞くほど解らなくなっていく。 最終的に 自分の「解った」に落ち着いてしまう。 私が丁寧に説明を始めたら 「サジを投げてるな」と思ってください。
2019.02.24
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自分の体を知ることは、重要なこと。 体の癖は、一人ずつ違う。 だから他の人と同じ動きは出来ない。 手を上げるだけの動きも 前から上げるか? 横から上げるか? 途中から、軌道を変えた方が上がりやすいのか? 身体中が痛くて、どうにも負荷をかけられないとき 手の指先だけとか 足の先だけ、動くところを動かしてみる。 ひょっとしたら、耳しか動かないかも知れない。 「動く所を、動く方向に、動く分だけ」 決して負荷をかけない。 これは10人いたら、10人違う動き。 そんな教室があったら良いな。
2019.02.23
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私が育てた訳ではなく 私に手を置かせてくれた人達が 私の用意が出来たので 同じ方向を向いて、歩き始めました。 長いことお待たせしました。
2019.02.21
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私の中で言葉が始まって 気が付いてみれば ずいぶん前から、その言葉を 使っていた人達がいたな。 私がこの言葉を出すまで、待っていてくれたような 何時もご迷惑をおかけします。 今まで、遠慮していた人達が 解き放たれた様に。 ちょっとだけ、どこかが違うように見えますが それが人の違いと言うものですから マニュアルを作ったら それは「止まった」事の証しで 終わりを意味する。 何にしても、そんな時が来ました。 この体と同じ方向を向いて、立っています。
2019.02.21
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これでこの体の働きが言葉になりましたね。 「人の体が変化するお手伝いをします」 人の体の生まれつきの癖は、一人ずつ違う。 一見同じ様に見える形でも 中では、複雑に絡まっていたりする。 このやり方の不思議なところは 両方の体が、一つになって 同時に変化すること。 癖や崩れ方が違っていても、自然に治まる事です。 「ただ触れる」 この事を理解してくれる人なら 誰でも出来ます。 さあ、一緒に始めましょう。 身近な人に触れてあげてください。
2019.02.20
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今日は一日薪ストーブの番で 大して動いていないのですが その分だけ、良く感じています。 何もしていない様に見える時が もう一つの働きです。 「こっちが良い」とか 「それは嫌だ」とかは言えても そんな事は聞かれない。 時々「こんな風にしたい」何て言っているけど もちろん無理なのは分かっている。 今では「だいたいこっちに行くんだろうな」とか 「これは終わるな」とか 「今度はこれか」何て言う風に感じている。 占いは「幸運をつかむためにはこうすべきだ」と 言っているけど 幸運とか不運というのは無いから 進めるときに、進める方向に進み 八方塞がりになったら 留まって、より深い静けさを現す様にすれば良い。 成功とか、幸運というものにも 緊張と塊が伴う。 失敗しても、不運でも 緊張と塊さえ作らなければ 呼吸さえしっかり出来ていれば、それで十分。
2019.02.19
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それは腰椎ですが、動いている。 ここを動かそうと意識すると 物凄い抵抗があるけど 「頭の上と外にある」だと、素直になる。 背骨が 背中の面より入り込んで窪みになっていたのが 面が揃うくらいになると、緊張も無くなる。 未だ初めの頃 ここだけ動かそうとして あちこち固めていたのを思い出す。 今はただ「頭の上と外にある」 腰椎が激しく後ろに移動する。 首と頭蓋骨の角度が、厳しく変化する。 後少し。 ちょっと意識を添えると ガチガチに固まる。 そして又「外にある」が現れて、治まる。 何と言っても 人類初の変化だから、そんなに簡単にはいかない。 いったり来たりを繰り返しながら 何年もかけて治まっていく。
2019.02.18
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頭蓋骨の移動は、未だ終わらない。 背骨は、少しずつ後ろに。 本当に少しずつだけど それでも十分大変な感じ。 夜中にあれほど動き続けていた体が 朝には、嘘のように静まっている。 この状態で一日を過ごせると良いな。 今日も娘が来ることになりました。 「頭が痛くて、お腹が気持ちが悪い」と言っています。 痛みは不安を大きくする。 注意深く見てみよう。
2019.02.18
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体が、バリバリと音をたてていた。 昨夜は、どうにも治まらない感じで 後少しなのに その少しがちっともはまらない。 そのまま洗面所に行って鏡を見たら とても良い顔になってる。 このギャップを、どう理解したら良いのか??? さっぱり解らない。 首と頭の角度は ますます厳しく後ろに上に。 この激しい動きが始まってから もう何ヵ月経つんだろう?
2019.02.17
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今日の2階はポカポカです。 夕方はさすがにちょっと冷える。 一人目は、目から上が働いていない。 体の繋がりは弱まって 別々に動いている。 一寸した時間差があって、波打っている様な動き。 この前話した「頭の上」の話が面白かったから とても印象に残っていると。 足首に触れている時に 「頬骨が緊張しているのを感じて、不思議だった」と。 頭蓋骨の横と、目の縁に触れて。 帰るときは、柔らかい音になっていました。
2019.02.16
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表面上は 何をしているのか全く解らないから 「手を置く」を受けた人も 何が起こったのかさえ解らないから ビックリもしてもらえないし 誉めてももらえないし。
2019.02.14
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この場所には中心がない。 一番高いもないし 一番深いもない。 だから、何が優先と言うのも無い。
2019.02.14
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「何処で、何をするか?」ではなく その場所に、どんな状態でいるかが「働き」になる。 だから、誰でも どんな人生でも、それは「ある」 何かが「出来ている」とか 「出来ていない」とかは関係がない。 その「どんな状態」と言うのが、自然に始まること。 誰からも学べない。 でも、それを現している人を見れば 瞬時に同じ場所にある。 人間としての「あなた」は それを認めないかも知れない。
2019.02.13
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「こう想いなさい」とか 「こう行動しなさい」とは言わない。 今までの人の道が、間違っていたわけではなく 新しいものが始まったと言うこと。 誰一人、間違っていたわけではなく 全ては、用意されたように行われて来た。 だからこれは 新しい道のために用意された人達が、先ず始める。
2019.02.11
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夜中に目覚めたときは あれほど違和感だらけだったのが 朝目覚めたら 何だかよく解らないままに静まっている。 首と頭も、背中も、手足も。 未だ完成ではないけど、治まっている。 これが、みんなの体に起こる。
2019.02.11
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ただ単純に、頭の高さが足りない。 頭は、もっとずっと上だった。
2019.02.09
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運転している時「外にある」 運転は、体がしている。 人と向き合っている。 向き合っているのは体。 その時「外にある」 手を置いているのは体。 その時「外にある」 今日はヴィレッジに。 12時と17時の2人です。 間が沢山空いているので 体が息をしている間「外にある」
2019.02.09
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何時病気になるかも 何時元気になるかも、変えられない。 何時どんな風にして亡くなるのかも、変えられない。 体が病気である事と 体の静けさは別のようです。 その辺の間合いは、これから明らかになるのでしょう。 何と言っても「外にあるもの」が現れたのは これが初めてだから。 どんな風に生きるかなんて 自分で決められる筈もないのに。 そこは「福袋」見たいな感じだな。
2019.02.08
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その体が「良いね」と言う働きをする。 誰一人、同じ人はいないはずだ。 「これが正しい」ではなく 「私しか解らない」ことを始める。
2019.02.07
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もうちょっと、こんなこと書くのが嫌になったな。 体の事も、呼吸の事も書けなくなったら その先にあるのは「沈黙」だけですね。 そう言えば こんなに沢山書いているのは 書けなくなるのを待っているのでは?と 感じることがある。
2019.02.06
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「この神だけが本物だ」と言っている人も 「神なんて信じない」と言う人も 戦争で人を殺している人にも 悪事をなしている人にも この「あるもの」は働いている。 幼くして亡くなった人にも 自ら命を絶った人にも。 もちろん、ただ息をしているだけの人にも。 「これ」には、無いところが無い。
2019.02.06
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一つ一つの体が その役割に従って働いているから 誰一人、導く必要が無い。 分からないお話を 分からないままに聞くのは、良いですね。 一人「現している人」がいれば それで十分の様です。 何しろ「解る」世界ではなく 「分からない」でもない世界だから 言葉を聞いて そのまま受け流して 音だけ楽しむ事になりそうです。 同じ空間に包まれたとき 「現れているもの」が見えるかも知れません。
2019.02.06
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四六時中触れているような。 私を苦しめたり バカにした人達には 「触れたくない」と叫んでいる奴はいますが 気持ちとは関係なく、触れています。 触れているだけです。 それ以上何もしていないけど 体は静かに いやいや、そんなに静かでは無いけど 新しくなっています。 人としての私は 呼び掛ける言葉を失っています。
2019.02.06
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色々あって 今朝はやっと「その」モードに。 背中が、上がったのか下がったのか? よく分からない位勝手に動いている。 まあその事は、考えなくても良いと言うことだから。 下顎が後ろに水平に移動している。
2019.02.05
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手を置いても、何時もの感じと違う。 何が違うかって・・・・・ 相手の体に対して 自分の体に対して その働きに対して、全く無関心になっている。 実際は無関心ではなく あることをあるままに現している。 何も願わなくても、朝日は上る。 どれ程願っても 夕日が止まってくれることはない。 何も願わなくても、新しい体は始まる。 どれ程抵抗しても それが止まることは無い。 その場所で変化は始まっている。
2019.02.04
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この体に起こった、異常な出来事は この体だけのものでは無いようです。 この体が静まれば 相手の体も 他の人の体も、静まるようです。 その、境界線の無さが 今始まっている大きな変化。 自分の体だけ健康にしようと思っても それはもう出来ない。 「そのもの」が現れて 全部の体が、一繋がりになるから。 中々もの凄い事が始まった。
2019.02.03
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