Dream Maker!

2009.11.12
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うーん、難しい。

頑張って私の意見をまとめようとしたはいいけど

一つの結論にたどり着くことが出来なかった。

だから文章の質で言うと実に支離滅裂で読むに耐えなかったので

思い切って全部消してしまいました。



そもそも音楽に対する気持ちが人それぞれ違う限り

どうやって曲に向かい合うかも違う訳で

そうしたらファンの対立だって起こってしまう訳ですよね…。


でもそれを揉めていると取るのではなく



その曲の作者は喜ぶべきことなのではないでしょうか?


例えマイナスの意見であったとしても、

自分が生み出した作品一つを巡って

赤の他人がここまでヒートアップしてくれるだなんて。

いいファンに恵まれたよしばじゅん…。


私自身まだきちんとゴーストライターを数曲しか聞き込んでいないので

曲そのものに口出しは出来ない。


でも作品を手に取る上で、やっぱり私もバックグラウンドを気にしてしまうタイプだったりする。

アーティストにとって風当たりが強い今の音楽業界

曲のストックがなくなってしまった彼女にとって

0から作り出さなくてはならない、それだけでも辛いのに



刺を抜いたら一気にダメになってしまうような

いい意味でも悪い意味でも繊細な柴田淳にとって

今年置かれていた状況はかなり苛酷なものだっただろう

さらには、この厳しい音楽業界の現実の中

そこまで売れっ子はでない柴田淳に割ける経費も限られてきたのか



きっと編集もあんまり大掛かりなことはさせてもらえず

結果的にクオリティーが下がった、これは紛れも無い事実でしょ?

お金かけたらいいってもんでもないのは分かってるけど

お金かけたらそれだけ厚みのある出来になるのは当たり前のこと。


誰でも安易に予想出来るこれらの背景を

曲の出来に絡めて評価することがどうしていけないんだろう

どうして批判されなきゃいけないんだろう

だって実際、今までの柴田淳らしさが出てないのは確かなのに。


この聞き方を人は頭で聴くと言う人がいるらしい

知ったかぶりとも言う人がいるらしい


じゃあ何?

心で聴くのが、フィーリングで聴くのだけが

そんなに偉いことなの?

ただ純粋に曲だけを楽しむ、それもありだし

私の場合も普段はそのパターンがほとんどだけど

ちょっとその先にファンが足を踏み込んでみてもいいんじゃないのかな

踏み込んだ人はそれだけその作品と作者が好きだってことの表れなんじゃないのかな

これだけ待たされたんだ、色んな事を考えて当然なんじゃないの?


なんだか擁護するような文章になってしまったけど

あくまで中立の立場のつもりです

どっちの言い分も痛いほどよく分かるから。


この話は柴田淳だけに言えることではない

RAG FAIRを始めたくさんのアーティストに言える

発展させれば音楽業界だけに留まらず

色んな分野に言えることだろう

何が言いたいかって、もっとたくさんの意見に耳を傾ける人が増えればいいのに

一辺倒の考え方を押し付ける人が少なくなればいいのに



音楽だけじゃなくて何事においても相手のことを考えてあげられる

そんな自分になれたらいいのに。


あー難しい。

でもこうやって短い時間でもじっくり悩めたおかげで

さっきまで私の頭を支配していたあの恐怖が少し押さえ付けられました


さ、気持ち切り替えないとまた遅れを取ってしまう…



ちなみに私は今作が1番好きかもしれない。

難しいことが分からない私は

せめて曲調だけはポップなほうが取っ付きやすい

今までのしばじゅんらしさはないけど

柴田淳の新しい可能性を見付けられた気がした。

RAGで言う♭的な存在の作品。

私はすごく好き、ありがとうしばじゅん。

かわいいよ、しばじゅん。←





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Last updated  2009.11.12 12:04:59
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