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2024年の流行語大賞が「ふてほど」になったというネットニュースを目にしました。なんじゃそりゃ。てっきり大谷絡みだと思ってたのに。うわぁ~、とうとう流行語大賞の言葉自体を知らないほどオッサン化が進行したか・・・と、思わぬ気分↓↓に陥った午後のひととき。ですが、このままスルーして知らないままでは更に悪化すると考え、ニュースタイトルのその先に進んでみました。そしたらなんと、「不適切にもほどがある!」の略語だっていうじゃないですか。目下、自分がネトフリで絶賛ハマり中のドラマじゃないですか。えっ、流行語大賞に選ばれるほど流行ってたの?えっ、ふてほどとか略すの??略語と言えば、昭和のなめ猫、平成のちょべりばと、オンタイムで過ごしてきた我々世代の十八番のはずなのに、、、ね。まだ視聴途中ですが、まぁ確かにこのドラマは面白いです。昭和61年と令和6年を行き来するこのドラマは、昭和61年当時を知る我々年代にとっては痛快でしかない。その2時代を行き来する主人公昭和ダメおやじを、阿部サダヲさんが演じているところがまた良い。阿部さんがやるから、より一層引き込まれるんでしょうね。もう54歳だって。全然見えないんですけど~(若すぎ)今年年男の48歳。おじさん世代であることは間違いない。歌も、アーティストも、俳優も、芸人も、知らないコトばかりがあふれる世の中。でも、ネトフリの数あるドラマリストの中から、ふてほどに目をつけた自分の嗅覚自体は褒めてやってもよいかもしれませんね!
2024.12.02
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もう何年も、川崎市のほうから「風疹抗体検査・予防接種クーポン券」が送られてきています。自己負担なしで抗体検査と予防接種が受けられるというもの。どうやら、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性は、抗体を有していない可能性高くなっているとのこと。生年月日的には該当していましたが、あまり気にせず放置状態でした。ところが、今年が事業最終年度ということだったので、先日、近くの医院で抗体検査を受けてきました。やや長めに血を採られたのは、注射への抗体がいつまでたってもできあがらない自分にとっては、想定外の事態でしたけどね。で、数週間して、結果を聞きに行ってきました。結果は・・・ 抗体有り!!良かった~これで予防接種を受けなくて大丈夫です。将来娘が妊娠したときに、「風疹の抗体があるかないかお父さんは分からないんなら、妊娠中は近づきたくない!」って言われずに済みますね
2024.11.16
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