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USM1さんComments
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世間に在ればそうもいかない。
昨日は、大阪に居る娘家族が突然来ました。
実はそこに飼われていた愛猫が、23日の夜、
突然心臓麻痺か心筋梗塞かで亡くなり、
急ぎ動物病院に運んだようですが事すでに遅し。
都会のマンション暮らし。
火葬は可愛そう、かと云って埋葬する土も無く。
我が家の周りに埋葬させてほしいと早朝から運んできました。
裏山の蜂場。
孫が選んだ場所は、東に面し見晴らしの良い場。
景色が良いからと。
その本糯の若木の下に穴を掘り、埋葬しました。
私は手持ちの木材で、急ぎ朝から墓標を作っていました。
孫・兄妹でその木柱に猫の名と、
死亡年月日を墨で書き込み穴の傍らに立てました。
このような時の涙は何なんでしょう。
無意識に流れ落ちますね。
私は此の猫の顔を見るのは今回が初めて、
その分馴染みが無く涙は出ませんでしたが、
老父母が亡くなった30年ほど前は思わず一瞬流れる物を感じました。
肉親のえにしというものでしょうか。
そして今にち、ペットはもう肉親の一部になっているよう。
蜂の巣箱用に買い求めて在った外材では有りますが、
鉋かけし白木に似せた墓標もそれなりに、
じじばばの近くに丁寧に埋められた愛猫の遺骸。
孫たちは一応心安らいだはずです。
クリスマスイブの事、
家にいなければサンタさんは来ないとて、
夕方には帰りました。
当分淋しい日々になるかも・・。
街孫の 愛猫の墓掘る 土凍てる