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USM1さんComments
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日本人の立ち位置は?。
島国住民、日本人は立ち位置を何処に置いているのでしょう。国民共同の行事としては神道を、家族の絆を図る行事・宗教行事としては、大多数の日本人、仏教徒を標榜する為れば、仏教行事にその絆を確認するよう。
処が仏教脈略の根本を辿れば釈迦とされる、その人の立ち位置は「個」。国を捨て、妻を捨て、子を捨て全きの「個」の確立。個の確認有ってこそ個々の生命の尊びは認識され、その結果平和平安は追求されその認識に至るとされるよう。
釈迦族ゴータマ仏陀(buddha。 目覚めた人)が真理を求めて山籠り。苦行を重ねてその結果目覚めたのは、生命の実在(satya)・真理(satya。実在)は個々の生命機能に在ると。つまり苦行の末の窮極の空腹の結果身内から沸き出した思い、其れは「何か口にしたい」。その思い(samkalpa。案じ思うこと)、生命の意識に導かれ、霊鷲山(Gijjhakuuta)?から下り、尼連禅河(Neranjaraa. )に朝食後の椀を洗うスジャータ(Sujaata。善生)と称する娘の手から、乳粥の残りを口にされる。
個々人の生命の顕れは、dhamma(宇宙法。)を真理としてその生命を構成すると。
因みに宇宙(visvakarman。Visva・一切を、karman・造ったもの。空)。
色即是空に云う「空」。そしてここに云う、
「色」(ruupa。形。存在を認識できる物)
個々の生命は宇宙の法則に従い、その機能の内に機能していると目覚める。
其れが仏陀(buddha。 目覚めた人)。