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2007.02.12
テーマ： 台湾ドラマ☆タレント(3667)
カテゴリ： 悪魔で候～惡魔在身邊～
「第２０話 悪魔の旅立ち」
ついに最終回です。
全２０回というのは、台湾ドラマの中では、
少ない方なのではないでしょうか？
このドラマは、未見の方も多いと思うので、
今回は、ストーリーを細かく追うのは、
やめておきます…
が…
ちょっと猛の表情を追ってみましょう
「もう決めたんだ」
ギター持って、歌まで歌って盛り上がってますが‥
「最後に笑顔でキメてよ。」
とリカに言われて、
背中向いたままそっと涙拭いて、
その後さっと振り返って、
いつもの悪魔の笑いに戻る…
最初は平静を装っていた二人（猛と茅乃）も…
ついには気持ちをぶつけ合って、
猛の言葉で気持ちを確かめ合う事に…
お前に一生片想いでも たぶん一生 お前が好きだから」
この後のラブシーンがお楽しみです。
脱いだ洋服投げちゃって、
やっぱりこのドラマは二人のラブシーンがあって何ぼです。
ホントにお似合い…
ふつう照れちゃうようなセリフやしぐさでも、
嫌味がなく、楽しく見られます。
このドラマで、レイニー・ヤン とマイク・ハーが
そして、ワン・チュアンイーも…
（この人については後日詳しく書きます。）
もう、すでに、このメンバーでの新ドラマも決定しているようですね。
ホントに役者の魅力が存分に引き出されたドラマだと思います。
ドラマのストーリー的には、
面白いところも多い半面、
あっけなかったり、ここはいらないでしょう？
と思うような場面も多かったけど、
それはそれで、また、突っ込みどころとなって、
レビュー書いてて面白かったです…
ただ、衛星劇場は、見ている人が少なくて、
反応がイマイチで、そこは、物足りなかったところ…
でも、思い起こせば、『薔薇の恋』も最初そんな感じで、
当時ハマっても、語るところがほとんどなくて、悲しかったものです…
今や人気のドラマも、最初はみんなそんなものでしょうか？
…しかたないですね。
でも、いつかＢＳとかで、このドラマが放送されたら、その時は、
このブログで書かれていたことを思い出してくださいな。
↓ 原作に忠実なドラマですが、ドラマの方がさらにスリリング！
ついに最終回です。
全２０回というのは、台湾ドラマの中では、
少ない方なのではないでしょうか？
このドラマは、未見の方も多いと思うので、
今回は、ストーリーを細かく追うのは、
やめておきます…
が…
ちょっと猛の表情を追ってみましょう
「もう決めたんだ」
ギター持って、歌まで歌って盛り上がってますが‥
「最後に笑顔でキメてよ。」
とリカに言われて、
背中向いたままそっと涙拭いて、
その後さっと振り返って、
いつもの悪魔の笑いに戻る…
最初は平静を装っていた二人（猛と茅乃）も…
ついには気持ちをぶつけ合って、
猛の言葉で気持ちを確かめ合う事に…
お前に一生片想いでも たぶん一生 お前が好きだから」
この後のラブシーンがお楽しみです。
脱いだ洋服投げちゃって、
やっぱりこのドラマは二人のラブシーンがあって何ぼです。
ホントにお似合い…
ふつう照れちゃうようなセリフやしぐさでも、
嫌味がなく、楽しく見られます。
このドラマで、レイニー・ヤン とマイク・ハーが
そして、ワン・チュアンイーも…
（この人については後日詳しく書きます。）
もう、すでに、このメンバーでの新ドラマも決定しているようですね。
ホントに役者の魅力が存分に引き出されたドラマだと思います。
ドラマのストーリー的には、
面白いところも多い半面、
あっけなかったり、ここはいらないでしょう？
と思うような場面も多かったけど、
それはそれで、また、突っ込みどころとなって、
レビュー書いてて面白かったです…
ただ、衛星劇場は、見ている人が少なくて、
反応がイマイチで、そこは、物足りなかったところ…
でも、思い起こせば、『薔薇の恋』も最初そんな感じで、
当時ハマっても、語るところがほとんどなくて、悲しかったものです…
今や人気のドラマも、最初はみんなそんなものでしょうか？
…しかたないですね。
でも、いつかＢＳとかで、このドラマが放送されたら、その時は、
このブログで書かれていたことを思い出してくださいな。
↓ 原作に忠実なドラマですが、ドラマの方がさらにスリリング！
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