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人権について考える一日
ふれあい人権フェスタ2017が地元の文化センターで開催されました。人権擁護に携わる役職をいただいている関係上、地元開催ということもあって初めて出かけてみました。
「パネル展」

(人権意識の啓発をはかるポスターの展示、拉致問題も大きな人権課題です)
何年おきに県の各地域を巡回する形で佐賀県人権同和対策課が主管する行事なのですが、目玉が地元のガールズバンド「たんこぶちん」のライブということで、実際のところは一企画会社のペースでタイムテーブルが作られていたようです。
「ネット・スマホ被害防止教室」

(昨今のネット詐欺やスマホによるいじめなどについて考えさせられました。)
上の写真のネット・スマホ被害防止教室は、講師の巧みな話術で参加者は改めて、高度情報化社会のはらむ問題の大きさを実感したようです。この講座には地元の教育学部の大学生も寸劇などで参加していて、とてもよい取り組みだと思いました。
「優秀作文の表彰式」

(県内の上位入賞者の表彰が行われました)
本当のメインの行事は中学生人権作文コンクールの県審査の上位入賞者の表彰式と作文発表会でした。しかし、せめて地元の小中学生の参加をと各学校にお願いしたのですが、作文発表の時間にはほとんど小中学生の姿は少なくてとても残念でした。
時間帯が12時からという中途半端な時間で、土曜日でしたが中学生は部活動がやっと終わる時間で、とても間に合わない時間だったのです。発表された作文がとても素晴らしい出来だっただけに、もっと時間の工夫ができなかったのか再考の余地があります。
作文発表のあとバンドの準備の時間があって、14時40分からバンド演奏があったのですが、バンド演奏の時には、330人入るという会場はほぼ満員でした。作文発表とバンド演奏の時間をうまく考えれば、もっと作文発表会にも多くの参加があったろうと残念でした。
市の人権擁護関係団体にも協力要請があり、学校訪問や街宣活動など広報に努めたのですが、ポスターやチラシが届くのが遅れるなど、ちぐはぐなことが多くて残念でした。県の人権同和対策課が、ライブの企画会社に日程などを丸投げ委託していたようで残念でした。
この時発表された優秀作品は、後日冊子となって各教育機関に配布されるので、ぜひ道徳の時間などに活用してほしいと思います。
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