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shigekina
このページは、25歳で再度学生してる日記です。自分が思ったこと、感じたことをそのまま書いているつもりです。是非、目を通してみてください。
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2006年01月30日
カテゴリ： カテゴリ未分類
試験の6連戦1発目。かなり、微妙な出来というか、細かい問題で悩んだりしたものの、微妙なできでした。できたわけでもなく、目標としていた点数に達しているわけでもなさそうだし。かなり、消化不良のまま試験は終了してしまいました。やはり、あまり興味の無い科目は、出来が伸びませんね。あとは、正直試験対策が使いにくかったです。薄いのはいいことですが、コンテンツをもっと整理して欲しいです。
ま、授業聞いていないので自分が一概に文句を言うことは間違っている気もしますが…。
▽それから、全試験中で一番ハードかもしれない、明日の神経・精神を取り組んで見ました。かなり、ハードで、というか精神科が本当に微妙です。ニュアンスが良くわかりません。病気の定義、薬が混乱しています。ま、何とかなるやと思いながら、無事に切り抜けられればいいなと思いながらも、試験対策をしていたのでした。
きょうも一日が長くなりそうだと思いながら取り組んでみました。おそらく朝の4時くらいに終了しそうな気がします。
今日の本は、これです。というか、図書館にあったのですが、結構お勧めというかわかりやすかった本でした。勉強の参考になればと思って借りたのですが、腫瘍についてなどかなりきっちり書いてあったので、下準備にはいいのではないかと思います。
医学生のための脳神経外科学必修講義
松谷 雅生
ま、さすがに売り上げランキングが非常に低いマニアックな分野の本らしいですね。
ま、授業聞いていないので自分が一概に文句を言うことは間違っている気もしますが…。
▽それから、全試験中で一番ハードかもしれない、明日の神経・精神を取り組んで見ました。かなり、ハードで、というか精神科が本当に微妙です。ニュアンスが良くわかりません。病気の定義、薬が混乱しています。ま、何とかなるやと思いながら、無事に切り抜けられればいいなと思いながらも、試験対策をしていたのでした。
きょうも一日が長くなりそうだと思いながら取り組んでみました。おそらく朝の4時くらいに終了しそうな気がします。
今日の本は、これです。というか、図書館にあったのですが、結構お勧めというかわかりやすかった本でした。勉強の参考になればと思って借りたのですが、腫瘍についてなどかなりきっちり書いてあったので、下準備にはいいのではないかと思います。
医学生のための脳神経外科学必修講義
松谷 雅生
ま、さすがに売り上げランキングが非常に低いマニアックな分野の本らしいですね。
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