紫光ー観音様のお導き
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おひさで~す。もうもう、雪いらな~い今日で、確か雪祭り最終日だと思う。街は、凄い観光客です。寒いし、人混みは…。何年も見に行ってません。先日、体調を壊して大学病院へ行った時です。検査室で、バッタリ元上司に出会いました。上司は、私が入社して、半年後退職された方で、短い期間でしたが、とても優しく、親切で、厳しい方でした。上司と言っても、ずっと上の方です。ご夫婦で病院に来たと話されて、間もなく上司が検査で呼ばれた為、奥様とお話しをしました。奥様が、『夫婦共にに癌になって』と話されて、私は、耳を疑いました。何と言っていいか、言葉が、詰ってしまいました。周りの方々は、『ご夫婦共に癌なんて、お気の毒ね』って言うの。でもね、『夫婦揃って癌で良かったと思います。』とおしゃって居ました、お互いに一生懸命相手を思いやって居ました。すごいなぁ~と思いました。自分だけが癌だったら、何処かで、「自分ばかりが」と思う。両方とも癌だったら、一生懸命相手を労り、相手の心を運ぶ事が出来る。奥さんが言うには、主人は、仕事、仕事の鬼の様な生涯を過ごされた方だそうです。年を取って、癌になってしまわれ、看病している奥様も、癌になってしまわれた。奥様がしみじみと言われました。『二人とも癌で幸せでした。お互いに心を運び合う。癌になって初めて、夫婦らしい生活をさせて貰う事が出来ました。』笑顔で語られました。何か最初に癌になってって、聞いた時と話し終わってから、私自身、病気に振り回されて居ないその姿が、心に強く残っています。どんな事も受け止め方1つで、『幸せ』と転じて行くと言う素晴らしい事です。皆さんも病気でも、何でも、いかなる事も『幸せ』と受けて行きましょう
2017年02月12日
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