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昨日までは日本との時差が3時間だったが、今日から4時間になっ
た。つまり、1時間早くなったのだ。
その影響で、真夏には午後9時頃まで明るい日がある。だから、アフターファイブにビーチでバーベキューということも可能なのである。
電気をつける時間帯が遅くなり、省エネにもなる。デイライトセービングとはこのことなのだ。
NZでは半年に1回ずつ時計を1時間進めたり、遅らせたりしなければならない。
では、いつ1時間進むのかというと、今日の午前1時59分の次がいきなり午前3時になってしまったということだ。
ちなみに今日の午前2時半に待ち合わせをした人は確実に遅刻だったはずである。(爆)
こんな人はいないと思うが、不夜城が立ち並ぶ日本では、いてもおかしくはないであろう。
このサマータイムは今回で10数回目を迎えるが、たかが1時間なのだが、年々順応し辛くなってきてるように思う。
今日は23時しかないことになる。変更後の時計と脳(体内時計)が1時間確実にずれているのがわかるのだ。
歳のせいなのかとか、いろいろ考えてみたら、一つの仮説が浮上した。(とはいってもそれほど大した発想ではない)
最初の頃は一大イベントであった。それなりに緊張してたこともあり、自分の脳にこの1時間のずれを認識させようとしていたものだ。
しかし、最近では当たり前になってきたので、特に緊張もない。
当たり前と思っているのに、1時間のずれは脳内では当たり前ではないという不思議な結果なのだ。
体内時計の調整を脳に認識させてやることが不可欠ということなのだ。
つまり、慣れだけでは体内時計の調整は解決できないということである。
日本の国会でも毎年のように議題に取り上げられているこのサマータイム、忙しい日本ではこの1時間のずれが、電車のダイヤや交通機関の時刻表の変更を更に複雑にし、ビジネスにおいてはこの1時間の差で死活問題が発生するかもしれない。
しかしながら、そういう日本だからこそ、是非ともこのサマータイムを導入して欲しいのである。
そうすれば、半年後ごとに忙しい日本の時間感覚が良い意味でリセットされるかもしれないのだ。
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