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人間には五感というものが備わっている。
視覚、聴覚、臭覚、味覚、触覚である。
そこで、思った。『錯覚』とは五感のどれに対していうのだろうと。
どれでもない。
ということは、この錯覚が第六感なのかと思ったが、ちょっとこれは強引過ぎる。(笑)
そこで、第六感についてもう少し考えてみた。
第六感とは学術的には検証されてない感覚である。(ここでは能力とは言わないでおく)
触ってないものに対し、 何かがどこ(ロケーション)にあるという感覚
は五感には備わっているない感覚である。
これを一般的に第六感ともというのではないだろうか。
例えば、我々は皮膚から5mmや10mm程度の距離なら、少し集中すれば、何かがあるくらいなら感じることができるだろう。
だが、例え5mmや10mmの距離でも五感で認識できない感覚は第六感なのではないだろうか。
実は、これは 五感の全てを集中しイメージ
することにより、第六感というものを得る事が可能なのである。
言いかえると、 第六感自体が元々五感を同時にフル活用すること
なのかもしれない。
しかし、段々と遠くなってしまうと、その距離に比例してわかりにくくなる。
例え、その第六感が何かについての閃きだとしても、目に見えない、耳に聞こえない、........などの五感が効かない次元や場所での思考は全て第六感なのである。
ただし、只の妄想や想像などとは異なり、五感を同時にフル活用する事が条件である。
ここで、五感を集中させるだけで、そんな閃きができるんだろうかと思われるかもしれないが、例えば、何かのイメージをしようとする時や考え事をしようと思った時に、マツタケご飯の香りが、ぷ~んと香ってきたら、一瞬でも『おっ、マツタケご飯だ(^^)』と思わないだろうか。
つまり、五感のそれぞれを集中させなければ、鮮明なイメージは抱けないということになる。
世の中、説明できない事が多いように感じるかもしれないが、案外説明できる事の方が多いのかもしれない。
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