灰色の空のむこうには…

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2005.01.14
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カテゴリ: 夢の話
あれは嵐のような出来事だった…。


心地よい穏やかな小春日和の昼下がり、
ぶらぶら街で彼女とショッピングしてると
なにやら違和感が…。
はっと気付いたときには足元を通り過ぎる
白いボディ。それがラジコンのオフロード
タイプの車だと気付いたときに遠くから
視線を感じて顔を上げると、今通りすぎた
ラジコンと同じ形をした車が。その車に

ぞぞぞっと背筋に悪寒が走るような
違和感。にやりとその男が笑ったような
気がした瞬間、背後のビルから爆発音が…。
「テロか?」と思いつつも彼女の安否を
気遣いながら、背後に目をやるとビルが倒壊。
慌てて逃げ惑う中、目の前に舞い散る紙が。
それを手に取ると「テイクアウト」なる文字が…。


それが爆弾魔「テイクアウト」と僕の邂逅で
あった。


それから数日間はニュースや新聞では爆弾魔
「テイクアウト」について話題は持ちきりだった。

「テイクアウト」とは誰なのか、などなど。
確たる証拠もないままにメディアはあることないこと
書きたくり、その加熱は収まることがなかった。
そんな記事を読みながら、僕はまだ覚えていた。
あのビルが爆破される前に見た白いラジコンのことを。

男のことを。確たる証拠はないが、僕にはあの
男が爆弾魔「テイクアウト」だと思う。あの
絡みつくような視線は今でも忘れることがないが、
顔は思い出せない。あれほど強烈に印象に残って
いるにも関わらず、思い出せないという矛盾に
悩みながら、僕は仕事の途上で街を歩いていた。

オーケー、落ち着いて考えよう。たとえ、男の
ことを思い出せなくてもあの車は覚えている。
車種はなんだったか知らないが、写真を見れば
これだと言える自信がある。パリダカに出てきそうな
オフロードタイプの車。そう、まさしくあんな
感じの車…、っと車について考えていると
目の前にあの爆破事件のときにあった車と同じ
車が。それを見た瞬間、もう何も考えれなくなって
しまった。もしや、あの時、目の合った僕を
狙ってる?そう咄嗟に判断した瞬間、僕は走り
出していた。すると背後から聞こえる唸りを
上げるエンジン音。とても後ろを振り向く余裕は
ないが、こちらに来ているのだけは肌に感じる。
こちらは歩道を走ってるのにも関わらず、お構い
なしにぐんぐんと車の音が近づいてくる。って、
ちょっと待て!ここは歩道だろうから他の人間も
歩いてるはずと思った刹那、鈍い音がして
走ってる僕を追い越して何かが飛んでいった…。
スローモーションで飛んでいったそれは
車に撥ね飛ばされた人だった…。

それを見届けるかどうかの合間に、白い車は
タイヤを激しく軋ませながら走り去って
行ってしまった。それと同時に凍っていた
時が動き出した。あたりに響き渡る阿鼻叫喚な
悲鳴。僕も目の前が真っ暗になるような
衝撃を受けてしまい、世界が暗転した。


そして数日後、僕は再び街を歩いていた。
今度は彼女とではなく、一人で。僕は
狙われている、僕と一緒にいたら彼女が
危ない…、そう判断した僕はとても誰かと
一緒にいられなかった。必ず、決着を
つけてやる。あの愉快犯だかなんだか
しらないが、ふざけたやつを許してたまるかと。
今度こそ逃げずに立ち向かってやる。

そう誓った僕は一人で街を歩いていた。そう、
再びあの「テイクアウト」と対峙するために。
いつ襲われようが心構えさえあればもう
遅れをとることはないと息巻いていた僕だったが
その考えは甘いということを後に知る。
そう、気付いたときにはもう遅すぎたのだった。
目の端に映った白い影。はっと気がつけば遠くに
見えるあの白い車…。またあの男と目が合った。
口元を醜くゆがめながら不適な笑みを浮かべた
あの男に戦慄を覚えた僕は、足元に近づく
奴の魔の手に捕らわれていた。そうあの車と
同じ形をしたラジコンがもう目の前へと迫って
いた。こちらが反応する間もなくそのラジコンは
耳障りな音を立てて僕の足元に。そして、
どうすることも出来ないまま、そのラジコンは
まばゆい閃光を放ちながら…。



というところで目が覚めました。起きたときも
何がなんだかわからなかったですが、どうやら
夢だったみたい。なんだったんだろう?うその
ようなホントの話です。一体、何を暗示してるん
でしょうね?





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Last updated  2005.01.15 23:08:07
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