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2006年09月30日
テーマ： 乙女系ゲームに夢中♪(902)
カテゴリ： 遙かなる時空の中で
今月の締めも、舞一夜も私の愛して止まない 泰明
さんに
ビシッと、締めていただきましょう（・・・と言いたい所だけど、スチル１枚 残ってる；）
↓ 以下ネタバレしております☆
こんな物語が待っているとはビックリです。
すごく・・・、ホン～トに ものすごく！！切なかったんですけどー！！！
でも良い・・・って断言して言っていいのかな。良いんだけど、切なさも半端なかった
なんとも複雑な気持ちで・・・切ないお話だったからこその綺麗さがあって、そんな話だからこそ
なんだか上手く表現できません。
愛に目覚めていない泰明さんに対してはツッコミどころが多くてねｗ
そこがまた可愛いんですけど（でも普通に凹む事、多々アリｗ）
そんな中でも第二章のイベント。
小鳥に式神を送って心配に来てくれる泰明さん☆
お礼を言い損ねたので式神に手紙をつけてみると・・・
なんと『 無駄が多い。 』 との反応が・・・。
なんとっ！無駄でしたか！！ゴメンナサイ！！！((((；ﾟДﾟ)))
すかさず心の中で謝りました（笑） でも好感度も上がらず更に傷ついた
次は第三章。なんと事件がっ！！！
だってだって 泰明さんのお家に行けるーーー！！！
舞い上がってたら『来るなら歩け。歩かねば邸にはつかぬ』と言われた・・・。
ごもっともでっ！！ゴメンナサイ！！！パート２ ((((；ﾟДﾟ)))
しょんぼりしていると（ﾄﾞｺｶﾞ）泰明さんの庵に着いて『中に入らないのか』と。
・・・泰明さんったら大胆♪なんて邪な考えを押さえ込みつつ、あっさりお家イベント終了。
・・・なんつー私の気持ち悪い妄想はここまで。 出た出た。泰明さんを傷つける輩達が
俄然くってかかったアタイは『泰明さんは努力してます』の選択肢をチョイス！！
反応がまた更にアタイを怒らせる。（でも『おそろしく気の強い女だ』には、ちょっとウケたｗ）
『人並みから外れた者は女の好みまで尋常じゃない』などと言いおった
泰明さんをいじめるなーーーーー！！！！！ （孫○飯 風）
気持ち、暴言吐いてきた２人は吹っ飛ばした気になって 物語を進める。
努力の甲斐あって徐々に心を開いてきてくれてるよね♪悩み始めていたし！
なんてポジティブシンキンで第四章。だんだん切なさが増してきた( ﾉД`)
普段から自分を『道具』という泰明さん。その表現してほしくないですーっ
しょうがないけど、イヤイヤ！道具なんて思ってないから！！あああ・・・悲しい。
穢れをお持ちの小鳥さんを殺してしまうスチルですが切なげで綺麗でした。
その後のイベントで季史の存在に気付いて更に悩みながらも
神子の気持ちを分かろうとしてくれているご様子。
話は物忌みへ―――。切なさヒートアップ
もうちゃんと立派な人の気持ちをお持ちではないですか、泰明さんっ！！！
季史の正体を言えば神子が傷つくのを分かっているから言えないのでしょう？優しさＭＡＸですよ。
そして貴方のその回想、切なくて泣きそうです
物忌みだと言うのに外にも連れ出してくれて
『 もう少しだけ、お前と歩いていたい 』・・・はい、いただきました～
ってニヤけているのもつかの間。
季史の正体を告げるかと思いきや何も言わずに１人、季史の元へ・・・。
ここ、すっごい切ないんだけど良い。カッコイイんだけど切ない。
なんて健気なのよ・・・１人で解決しようとするなんて・・・。号泣っすよ。
―――――京の穢れはあとわずかだ 残るひとつ、祓えば終わる
そう、ここで終わる お前が最後だ―――――――――
やめてー！という気持ちを無視して仁王会イベントになり、無事に仁王会 終了！
すると姿を見せていなかった泰明さんからの文が・・・。もう心臓、バックンバックン
ハラハラ・ドキドキ。そして涙で前が見えない。
なななななに！！この悲しい文の内容は！！！
なななななに！！！声付きで文の内容を語りながらの あのイベントは！！！
そしてなななななに！！あのスチルは！！！悲しすぎるよーーーー！！！！（´；ω；`）
リアルに泣きながら泰明さんを助ける為、晴明様の元へ。
助ける為の方法として『陽の気の玉』を集める。その時に聞ける泰明さんの心の中
それがまた良いんですよね～
嗚呼、本当にハッピーエンドで良かった･ﾟ･(ノω；`)･ﾟ･
ＥＮＤスチル＆語りも超素敵です
だいぶ長くなりましたが最後まで読んでくれた方、ありがとうございますｗ
（長文を意識しすぎて まとめようとしたけれど、逆に読みづらくなってしまった 汗）
本当はもっと、語りたいけどこんな解説付の日記じゃ何処まで続くか分からない＾＾；
それだけ色んな気持ちが交じり合う素晴らしい物語だったと思います
ビシッと、締めていただきましょう（・・・と言いたい所だけど、スチル１枚 残ってる；）
↓ 以下ネタバレしております☆
こんな物語が待っているとはビックリです。
すごく・・・、ホン～トに ものすごく！！切なかったんですけどー！！！
でも良い・・・って断言して言っていいのかな。良いんだけど、切なさも半端なかった
なんとも複雑な気持ちで・・・切ないお話だったからこその綺麗さがあって、そんな話だからこそ
なんだか上手く表現できません。
愛に目覚めていない泰明さんに対してはツッコミどころが多くてねｗ
そこがまた可愛いんですけど（でも普通に凹む事、多々アリｗ）
そんな中でも第二章のイベント。
小鳥に式神を送って心配に来てくれる泰明さん☆
お礼を言い損ねたので式神に手紙をつけてみると・・・
なんと『 無駄が多い。 』 との反応が・・・。
なんとっ！無駄でしたか！！ゴメンナサイ！！！((((；ﾟДﾟ)))
すかさず心の中で謝りました（笑） でも好感度も上がらず更に傷ついた
次は第三章。なんと事件がっ！！！
だってだって 泰明さんのお家に行けるーーー！！！
舞い上がってたら『来るなら歩け。歩かねば邸にはつかぬ』と言われた・・・。
ごもっともでっ！！ゴメンナサイ！！！パート２ ((((；ﾟДﾟ)))
しょんぼりしていると（ﾄﾞｺｶﾞ）泰明さんの庵に着いて『中に入らないのか』と。
・・・泰明さんったら大胆♪なんて邪な考えを押さえ込みつつ、あっさりお家イベント終了。
・・・なんつー私の気持ち悪い妄想はここまで。 出た出た。泰明さんを傷つける輩達が
俄然くってかかったアタイは『泰明さんは努力してます』の選択肢をチョイス！！
反応がまた更にアタイを怒らせる。（でも『おそろしく気の強い女だ』には、ちょっとウケたｗ）
『人並みから外れた者は女の好みまで尋常じゃない』などと言いおった
泰明さんをいじめるなーーーーー！！！！！ （孫○飯 風）
気持ち、暴言吐いてきた２人は吹っ飛ばした気になって 物語を進める。
努力の甲斐あって徐々に心を開いてきてくれてるよね♪悩み始めていたし！
なんてポジティブシンキンで第四章。だんだん切なさが増してきた( ﾉД`)
普段から自分を『道具』という泰明さん。その表現してほしくないですーっ
しょうがないけど、イヤイヤ！道具なんて思ってないから！！あああ・・・悲しい。
穢れをお持ちの小鳥さんを殺してしまうスチルですが切なげで綺麗でした。
その後のイベントで季史の存在に気付いて更に悩みながらも
神子の気持ちを分かろうとしてくれているご様子。
話は物忌みへ―――。切なさヒートアップ
もうちゃんと立派な人の気持ちをお持ちではないですか、泰明さんっ！！！
季史の正体を言えば神子が傷つくのを分かっているから言えないのでしょう？優しさＭＡＸですよ。
そして貴方のその回想、切なくて泣きそうです
物忌みだと言うのに外にも連れ出してくれて
『 もう少しだけ、お前と歩いていたい 』・・・はい、いただきました～
ってニヤけているのもつかの間。
季史の正体を告げるかと思いきや何も言わずに１人、季史の元へ・・・。
ここ、すっごい切ないんだけど良い。カッコイイんだけど切ない。
なんて健気なのよ・・・１人で解決しようとするなんて・・・。号泣っすよ。
―――――京の穢れはあとわずかだ 残るひとつ、祓えば終わる
そう、ここで終わる お前が最後だ―――――――――
やめてー！という気持ちを無視して仁王会イベントになり、無事に仁王会 終了！
すると姿を見せていなかった泰明さんからの文が・・・。もう心臓、バックンバックン
ハラハラ・ドキドキ。そして涙で前が見えない。
なななななに！！この悲しい文の内容は！！！
なななななに！！！声付きで文の内容を語りながらの あのイベントは！！！
そしてなななななに！！あのスチルは！！！悲しすぎるよーーーー！！！！（´；ω；`）
リアルに泣きながら泰明さんを助ける為、晴明様の元へ。
助ける為の方法として『陽の気の玉』を集める。その時に聞ける泰明さんの心の中
それがまた良いんですよね～
嗚呼、本当にハッピーエンドで良かった･ﾟ･(ノω；`)･ﾟ･
ＥＮＤスチル＆語りも超素敵です
だいぶ長くなりましたが最後まで読んでくれた方、ありがとうございますｗ
（長文を意識しすぎて まとめようとしたけれど、逆に読みづらくなってしまった 汗）
本当はもっと、語りたいけどこんな解説付の日記じゃ何処まで続くか分からない＾＾；
それだけ色んな気持ちが交じり合う素晴らしい物語だったと思います
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最終更新日
2006年10月01日 02時07分52秒
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