ほぼ日刊三浦タカヒロ。

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三浦タカヒロ

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2003.08.17
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ヨハネスブルグサミットで採択された「持続可能な開発のための教育の10年」というプログラム
が2005年からスタートしますが、それに向けて何ができるかなどについての学習会・議論の場が
今年の8月23日から「東北・グローバルセミナー」という名前でスタートします。
 (※「持続可能な開発のための教育の10年」とは持続可能な社会を実現するために必要な教育への
 取り組みを各国が積極的に行い、またそのための国際協力を推進するよう国連を通して各国政府
に働きかけようというものです。)
 ぜひご参加ください。


以下案内です。



続可能な開発のための教育の10年」の事業へ参加する人材の育成を行うことにな

ました。

今回は、第1回目として、「教育の10年」事業に詳しい専門家をゲストに迎え、
「教育の10年」を取り巻く現状等にせまっていきたいと考えています。是非とも

くのNPO・企業・市民団体・個人の参加をお願いします。

これより10月、11月、1月、2月とセミナーを実施していきますが、毎回とも
午前中は広く一般市民を交えての公開講演会、
午後は通年で人材育成プログラムを実施する予定です。
午後の人材育成プログラムは原則として「全ての会」にご参加頂く事が条件となり

すのでご注意下さい。

日時:8月23日(土) 10:30~17:00 ※時間が早まっております。ご注
意下さい。
場所:仙台市役所上杉分庁舎 5階第3会議室 (元ろうふく会館)

ゲスト:廣野良吉(ひろの・りょうきち)氏(成蹊大学名誉教授)

    ※国連地球環境市民大学校の方にもお声をかけていますが、
     参加するかどうかは今のところ未定です。

内容
第1部  公開講演会 (一般にも公開します)
 10:30-10:40 開会あいさつ
 10:40-12:00 『持続可能な開発のための教育の10年とは?』 講師:廣野 良
吉 氏

第2部  「教育の10年」研修会 (通年でご参加頂ける方のプログラム)
 13:00-13:20 参加者紹介
 13:20-15:00 討論?「持続可能な開発のための教育の10年」で何ができるか?
         (参加者の討論)
コメンテーター:廣野 良吉 氏・雲見 昌弘 氏
 15:20-17:00 討論? 参加者の活動報告

仙台いぐね研究会
事務局窓口・会計担当  福澤 隼人

〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉無番地
        宮城教育大学 小金澤研究室内
TEL・FAX 022-214-3386(事務局直通) hayato0904@ybb.ne.jp
        090-9743-7527(携帯電話) igune@ezweb.ne.jp




妊婦に鎮痛剤の服用は厳禁=流産のリスクが80%増える(AFP=時事)8月15日
http://news.msn.co.jp/newsarticle.armx?id=561352
【パリ14日】英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルの8月16日号によると、妊娠中に一部の市販の鎮痛剤を服用すると、流産のリスクが大幅に高まる恐れがあるという。カイザー財団研究所(米カリフォルニア州オークランド)の研究者チームが1000人余りの女性を対象に行った調査の結果、明らかになった。
調査結果によると、イブプロフェン、アスピリン、その他の非ステロイド抗炎症薬(NSAID)を服用した女性はそうでない女性と比べると、流産のリスクが80%高いという。とりわけ、受胎前後の服用や、1週間以上の連続服用の場合は、リスクが高かった。
具体的にみると、アスピリンを服用した場合は、流産のリスクが60%増えた。しかしパラセタモールを服用しても、何ら問題はなかったという。
NSAIDもパラセタモールも、ホルモン物資のプロスタグランジンの生成を抑制するという点では変わりがない。プロスタグランジンは胎児が子宮に着床するのに必要な脂肪酸。NSAIDが体全体に作用するのに対し、パラセタモールは中枢神経系にのみ働き掛けるため、流産のリスクがないのではないか、と研究者チームは説明している。
同チームは、「今後もまだ研究が必要だが、安全のために、妊娠を計画している女性は受胎前後にNSAIDを服用しないことが望ましい」と助言している。 〔AFP=時事〕





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Last updated  2003.08.19 13:59:25
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