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2010.01.24
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カテゴリ: その他
どうも~。せっかくの誘いでもやはりどうせなら一番良い状態で、と望んだ我が侭シムカです。

いや、昨日の深夜に電話がかかってきて「お前、どうせ明日Fate観に行くんだろ?」と

言われまして、私は以前書いたように来週行く予定だったので違うと答えました。

どうやら私と一緒に行こうと思っていたらしいです。

公開劇場少ないんだから初日とか混むに決まってるから初日は100%ないと決めてましたから。

空の境界同様、いやそれ以上に原作の人気はありますからそれなりに混むと思います。

前述した公開劇場も少ないのもあってね。ともかく今日…いや日付的には昨日から公開です。

来週、観に行ったらまた感想なりなんなり書きたいと思いますわ( ´ ▽` )ノ

そんなわけで、今日は軽く予習復習と行きます。今、Fateやり直してる( ´_ゝ`)



随分と昔にやったので思い出せないって人はどうぞ。まぁ私も随分昔だけどね。















































舞台は日本にある冬木市。

この場所で行なわれる聖杯戦争という戦いを巡るストーリーがこのFate/stay night

今回の遠坂凛や衛宮士郎が戦う(映画の)聖杯戦争は五度目、というわけですな。

この聖杯戦争というのは、願いを叶える願望機である『聖杯』を巡る争いであって、

7人のマスター(魔術師)と7体のサーヴァント(英霊)同士の戦いであるわけです。

サーヴァントにはクラスがあり、7体でり、7つあります。


◇セイバー  ◇アーチャー  ◇ランサー  ◇ライダー

◇バーサーカー   ◇キャスター  ◇アサシン


lh-740.JPG


そのクラスに合ったサーヴァントがマスターによってそれぞれ召喚されるわけですね。

剣を扱う英霊ならばセイバー、弓矢を使うような英霊ならばアーチャーというのが基本ですが



アサシンに限っては予め召喚される英霊が決まっている、というのがあります。

ちなみに今回の映画はその名の通りUBW√、つまりアサシンは正しい召喚ではないので、

本来アサシンとして呼び出されるハサンについての説明はHF√ではないので省きます。





























サーヴァント(英霊)というのは、過去にいた者を読み上げた複製体です。

つまり、伝説や神話などでもいいし、近代でもともかく英雄と呼ばれた者達というわけです。

円卓で知られるアーサー王 だし、ランサーは ケルト神話のクーフーリン

ライダーは メデューサ で、バーサーカーは ヘラクレス 、キャスターは メディア

アサシンは 佐々木小次郎 というわけですね。

英霊はそれぞれ一つないし二つの宝具、つまり必殺の武器やらそういったアイテムがあって

それを駆使して色々と戦うわけですが、これは劇内でも説明があるかと思います。

サーヴァントはマスターの召喚に応じて現れるわけですが、名前でも呼べれば来るか、

と問われればそんな事もないわけです(ノ∀`)


lh-741.JPG


サーヴァントとマスターには必ず物質的な縁が必要で遺物などを触媒とする必要があります。

例えばセイバー召喚の際は剣の鞘でしたね。

また、その際に前述したいずれかのクラスに当てはまるのを狂化したクラス、バーサーカーは

召喚の際に詠唱を付け加える事で意図的にバーサーカーを召喚出来ます(Fate/Zero参照)































では、このUBWで主役を乗っ取るかの如く活躍する中心人物、アーチャーについてですが、

アーチャーはどこの英霊かと問われれば、それを言っちゃおしまいだが…もう知られてると思う。


lh-742.JPG


エミヤ 、つまりは 衛宮士郎が理想を追い続けて英霊になった未来の姿 というわけです。

先ほど、サーヴァント召喚の際には必ず物質的な縁が必要としました。

遠坂凛は 召喚の際、触媒を用いなかったので本来は召喚は失敗するはずでした。

ところが凛は士郎をある理由により一度命を救っており、士郎はその際に落ちていた

ペンダントを一生持っていたのであります。その時は誰に助けられたか知らないのもあって。

召喚者が触媒を持っていなかった場合、召喚される側がそれを持っていれば成功するわけです。


これで遠坂凛はアーチャーをパートナーとして聖杯戦争を戦うわけです。

もっとも、UBWですら最初はアーチャーの正体が誰なのか、なんて知るわけもありません。

故に遠坂凛は正体不明のサーヴァントと一緒に戦っていくわけですが、

実際のところアーチャーのステータスというのはどの程度なんでしょうか。


アーチャー 筋力:D 魔力:B 耐久:C 幸運:E 敏捷:C 宝具:?
セイバー  筋力:B 魔力:B 耐久:C 幸運:B 敏捷:C 宝具:C


セイバーは対魔力も高いですし、宝具の威力はA++と半端ねぇっす。

しかしアーチャーはそれに対し 大魔術、固有結界-UNLIMITED BLADE WORKS- を使えます。

彼の 固有結界は視認した武器を複製出来ます。ただ、複製した武器はランクが一つ下がり、

防具も可能ですが通常投影と比べて魔力の消費量が2~3倍
となってます。

とはいえ劇中で使用した防具は 熾天覆う七つの円環-ローアイアス- のみだと記憶してます。




































まぁ、黒塗りを除いても事前知識でこれくらい知ってればより楽しめるかもしれない。

本来なら凛や言峰から士郎へ説明があるはずだけど、なにぶん今作は100分程の映画。

そこまできちんと説明があるかもわからないんでね。

もっと単純なキャラクターとかは公式行くなり映画のHP行くなりすればおk

んじゃ、ここから先はそもそも『聖杯』ってなんだっけ? 思い出せねぇ……という

“ゲームプレイ済み”の方に軽く説明したいと思います。未プレイ組はこれでももし

更に気になっちゃえば劇場に足を運んでみてはいかがでしょうか。

UBW√メインヒロインである凛はベタすぎるツンデレですが、悪くない、ぜ( ´_ゝ`)b









































さて、それじゃあ『聖杯』ないし『聖杯戦争』について核心まで思い出しましょうか。

ともあれFate√ではほとんど明かされず、UBW√で慢心王にちょっと説明されるくらいで

実際にはHF√で全てが明かされ、故に一番長いシナリオとなっているんですがね。

ヒロインであるセイバーや凛は人気高いですが、桜はどうも賛否両論ですよね。

私は嫌いじゃないですよ、桜。一番人間らしいって意味でね。

ではでは。

そもそも冬木の聖杯戦争の始まりは二百年前。

それぞれ土地には管理者となる魔術師がいて、それは冬木の管理者は遠坂家というわけです。

二百年前に遠坂、マキリ(間桐)、アインツベルンの三家は聖杯を召喚する儀式を計画。

その目的というのは外界に出る事、根源へ至る事、などなどいくつか言い方がありましたが

例えばマキリは不老不死を欲した、というなんともわかりやすい目的になってます。

ともかく、そこへ至る道というのも。


外界にいる英霊の魂を複製体とクラスという格を与えて召喚する。



役目を終えた(敗れた)サーヴァントは聖杯に取り込まれる。



聖杯に取り込まれたサーヴァントは強大な力、魔力となる。



そのサーヴァント、ないし英霊の魂、魔力によって外界に出る。


とまぁ、そんな感じの計画だったはずです。































外界に出るのには大量の魔力が必要で、英霊の魂なんて強大な魔力を欲し、それを聖杯に

取り込む事が目的なわけです。つまり、サーヴァント同士を戦わせる必要などないのです。

それでも完成に至る過程で「どんな願いでも叶うほどの魔力」は溜まるので

サーヴァントやマスターを騙して聖杯戦争なんて儀式、ルールを作っていたという事。

彼らのは魔法、その名をヘヴンズフィール(天の杯)という第三の魔法。

* 魔法とは全部で5つあり、魔術では到達出来ない神秘、人間では実現不可能な現象
 その魔法を使える者を魔法使いと呼ぶ。劇中に出てくる魔法使いの名は
 キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグと蒼崎青子。

遠坂は土地を、マキリは令呪を、アインツベルンは聖杯を用意しました。

聖杯は英霊の魂を取り込み、遠坂の地にある大魔法陣(大聖杯)を起動する炉心になります。

一度目は三家の独占権の取り合いで失敗、二度目でルールを設けるものの失敗。

三度目も同様に失敗するが、アインツベルンがアヴェンジャーを召喚。

四度目、劇中の言峰、切嗣、ギル様、セイバーなどが参戦。聖杯は破壊される。

アヴェンジャー(アンリマユ)がただの人間でありながらこの世全ての悪を押し付けられて

無理矢理英雄になった存在が三度目の折、聖杯へ取り込まれる。

この世全ての悪であれと望まれた、いわば人の願いそのものである彼が聖杯に取り込まれた事で

聖杯はその願いを受諾、彼を本物のこの世全ての悪として誕生させることを願いとした。

四度目はそれを理解した切嗣がセイバーに命じて聖杯を破壊させたのでした(Fate/Zero参照)


































これで終わるとどうせこの辺りは映画の中では明かされませんし、関係ないです。

UBWはそもそも士郎とアーチャーのお話なので。

なので、HF√で明かされた事でちょっと関係のある事を最後に付け加えて終わりにします。

HF√で桜は間桐(マキリ)のマスターであり、ライダーを使役していました。

やがてアンリマユに適合するのですが、その理由はまぁゲームの方でどうぞ。

桜が聖杯であることを知った士郎は言峰に問いただすために教会へ行くシーンがあります。

本来、適合者でない桜以外のアインツベルン製の黄金、つまりイリヤや他の魔術師

映画の中では慎二がアンリマユと適合しようとすれば

「―――或いは無限に増殖する肉の塊になるやもしれん」と言ってました。

真実、慎二はギル様にイリヤの心臓を植え付けられて肉の塊と化しましたね。

映画ではイリヤの心臓引き抜くシーンがあるかは知りませんが、恐らく肉の塊になる

相変わらず小物すぎて憐れな慎二君のシーンはあると思います。


lh-743.JPG


ないと士郎vs慢心王の構図や凛がアーチャーに助けられるシーンが出てこなくなっちゃうからね。

ま、そんなとこです。気になるなら劇場に足を運んでみてはいかが?

んでは本日はこの辺で~。今日もビリッと頑張るぞーっ!(>ω<)ノ

☆ァディオス☆(`・ω・´)ノ





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Last updated  2010.01.24 00:12:25
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