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上の長男坊の孫が4歳になりました!でも、また一人孫が生まれました!またも、男の子でした!!!午後3:00頃に3510グラムでこの世に出てきました!本当は昨日雪に滑ったらしくて一時はどうなるかと思いましたが・・・ほっ!名前はもう決めていたらしく「歩翔」であゆとと呼びます!
2010年02月13日
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2010年4月23日一人住まいの父親が脳梗塞により入院の為、一軒家が未使用状態になりました。7月28日札幌市水道サービス協会西検針課から「メーター指針が進んでおりません」の連絡文書(別紙文書有)を受けています。・・・この間以降必要のない家の中の」水道の元栓は止めていました。この時点では、父親の脳梗塞症状が安定せずまだ先の状態が見えていませんでした。病院側との話が8月を過ぎた頃から、長期入院するしかないことが判明。やっと転院先が決まり12月15日に琴似ロイヤル病院へ転院しました。このような状況から12月16日の午後14時前後に札幌市水道サービス協会へ水道の元栓の止めて貰うのと自動引落の請求を止めて貰う為に連絡しました。その時内容は1.「メーター指針が進んでおりません」の連絡文書(別紙文書有)を知っていたかの様な男性事務員の方が出ました。2.請求については、すんなり話は進んだのです。水道管の元栓については出来ないの一点張りでした。3.この話の中で、私は家の事情及び2階の台所は止水確認は出来たのですが、どうしても駄目だったのが1階の台所回り・お風呂周りの水道でありました。元栓については、こちらが気付く範囲内トイレ・散水栓は止めましたが肝心の台所回りの元栓が見つからず止めることが出来ません。貴社札幌市水道サービス協会電話に出た方も台所回りのどこかにあるはずとの指摘をされましたが、当方がどこにもなかったことを伝えましたが水道管の元栓を止めることは出来ないの一点張り。この家にもすぐに住める人もいないので冬期間の水道管の凍結・漏水・破裂が不安であり訴えましたが水道の元栓は止めれないの一点張り。4.私としては、右半身等の障害を持っている為に、健常者と同じような作業をする事も辛い中ある程度まで気づいて所までは元栓を閉めたこと訴えたのですが、まだ水が出るところがあり私の身体的状況からこれが限度だった旨を訴えましたが水道管の元栓を止めることが出来ないの一点張り。この時、私も流石に頭にきて電話担当者に『もしこれから厳寒期に向けて水道管の破裂・漏水等が有ったら責任を取ってくれるのかと問い詰めました。破裂するのは凍結も原因があるのは事実ですが、元栓を止めないことによる水圧で起こりやすい旨を言いお願いしました。』それでも、水道管の元栓を止めることは出来ないの一点張り。5.ならば、水道の元栓を止めることの出来る相談連絡先の紹介、又は有料であってもいいから紹介してほしい旨を話しましたが水道の元栓を止めるのは出来ないの一点張り。6.それならば、請求書等・後から水道の元栓を閉めて貰える所の連絡先を教えて頂くために私の住所及び電話連絡先を教え、念のため水道の元栓を止めてもらえる連絡先を貰う事改めて強く言った所で電話を切られてしまいました。その間連絡を待っていましたが・・・・まさか自分としては、結果として無視されていたとは思いませんでした。2011年1月1日pm17時前後に隣近所の方から、家から凄い水の音があると連絡があり30分後に二十四軒の自宅から実家の新発寒へとタクシーで向かっている最中、隣近所の方が水道に詳しい方を呼んでいたのでこの方と一緒に、調べてもらいました。1階と2階の間から1階台所の付近へ水が滝のように水が流れていました。ようやく、水道に詳しい方と本当の元栓を探しあってて、元栓を止めることで水を止めることが出来ました。水道に詳しい方が帰ってから、大通りにある水道局に年中無休の処へ水道管の破裂したことを連絡して下さいと言われたので。帰宅後、PM20時前後に24時間無休の水道局相談窓口へ連絡し受付担当者から水道局担当者に電話が回り破裂の件とどうしてこうなったのか1から6番までの事話した。担当者は水道管の元栓を止める事は、我が家の場合は該当すると言われましたし、別の連絡先を教えて頂きませんでしたかのニュアンスでお言葉を頂きながらも、1月4日に西料金センターに報告しておきますから、こちらの方に出来るだけ早く連絡確認して下さいと言われました。その後修理の見積もりを出していただくと約42万円かから事が判りました。5月18日に札幌市水道サービス協会の係長さんが訪問し、20万円の負担ではだめなのかと言う話になりましたが、今の私には残りのお金を払う一括で支払う余裕もありません。一日おきに食事をして一月1万円が出せるかどうかです。最後には5月26日には、札幌市水道サービス協会係長さん及び上層部の課長さんとの話し合いをしましたが、その内容は非常に冷たい結果『札幌市水道サービス協会としては、一切あなたに補償する義務はない。』これで話し合いは決裂。この時の内容はボイスレコーダに録音しています。これでも私がすべて悪いのでしょうか、自分なりやることをやってどうしても3か所ある家の中の元栓が1っ箇所だけ見つからなかった故に、何とか水道管の元の止栓を出来る様に何とかしようとしたのですが札幌市水道サービス協会適切な連絡先等も教えて戴けなかったというだけですべて私が悪いのでしょうか。
2011年05月27日
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