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こんにちは
前回からの続きです。
私の実家の周辺近所には私達兄弟と同世代(1970年前後生まれ)の子供が
7世帯で19人いました。
四人兄弟が1世帯、三人兄弟が3世帯、二人兄弟が3世帯。
現在がいかに少子化かわかると思います。
そのうち兄弟みんな結婚して子供がいるのは3世帯、
実家で両親と結婚した子供のどちらかが同居し、子供がいるのは2世帯、
子供夫婦とは離れて暮らす老夫婦世帯が1世帯、
あと残りの4世帯は子供が独身で同居、または実家で一人暮らしです。
私達の子供世代が私達世代と同じ人数くらいはいるので
単純には比較はできませんが、
まあ、頑張っている方かもしれないです。
ただ、私の実家と同じように両親と独身の子供が同居している家は
時が止まった状態になっていると思います。
何故わかるのか?
庭の手入れが出来ておらず、大きな木の緑で屋敷が覆い尽くされている。
これだけ見れば大体わかります。
親世代が子供に家の管理を任せることなく隠居になったり亡くなったり
すれば、今そうなっていなくても時間の問題です。
私の実家は母が管理を頑張ってくれているので表向きにはそんな風に見えません。
物の処分が終わっておらず、
家の管理も出来ていない、
物の処分で家ごと業者に依頼したら数百万、
木の伐採が必要なら一本十数万、
敷地内に地震が起きたら崩れてしまう建物があれば取り壊しで数百万、
そんな家を権利はあっても相続したいと思う人は少ないでしょう。
私のように実家の危機に気がついて定期的に手入れに来ている人もいます。
頑張ってと応援するしか出来ませんが、前途多難です。
今後、数十年度には私の実家も含めて実家周辺は空き家になる可能性が高く、
時間をかけて情報を集め、家を守っていく方法を模索していく予定です。
「時が止まった家」 はこれで終わりです。
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