あなたに逢えて嬉しいぞな~!

ロイヤルパーク汐留タワー宿泊記



「洗練された」という言葉が、体感できるって初めて知った。
そう、24階のロビーに着いた時から。


ズバーンと吹き抜けた横には、ガラス越しにお台場方面の景色を下に見ることが出来る、モダンなソファーのカフェがある。
きびきび動くウェイター、談笑するビジネスマン・・・
TOKYOに来たんだな、と空気で感じた。

ちょっと、パリッとした服装にしてきて良かった。
ラフな格好では、気後れしてしまっていただろう。






部屋のドアを開ける。
番号のないカードキーをかざすのだ。
暗号をいわないと撃たれる?
映画の見過ぎか



・・・空に来た、


ピリっとしたインテリアの奥に、空があったのだ。
37階のダブルの部屋は、都会的とはこんなです、といっているようだった。

窓際のカウチに足を投げ出し、煙草に火を点ける。
これからどうしようか・・・

デスクのPCで調べることにした。
キーボードもマウスもワイヤレス!
もたつく要素は、こんな所にも、無い・・・





夕暮れを待って、ロビー横のレストランに行く事にした。
「オードブル・ブッフェ ¥2500」
24階でこれなら、軽く飲んでも安い。
綿麻の少し楽な服に着替えて、髪をアップにする。
アイラインを強めに引き、まなざしに力を。
口元はグロスで、光も味方につける。

夜には、夜のルールがある。
女は、夜景に負けちゃ、ダメ!
味方につけて、華にならなきゃ!




他のテーブルに居る人達も、いい感じに気取った感がある。
特別な夜の始まりだ!

ウェイターに案内され席に着くと、
「かっこいい・・・」
思わず、口に出してしまった
クールにそびえる、東京タワーがこちらを向いていたのだ。
彼がやきもちを焼くのがおもしろくて、しばらくみとれていた。
素敵な夜に乾杯!

夜のはじまり

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は~良く笑った!
このまま、部屋で楽しむ?
時計は、まだ早いと告げた。
自分を焦らすのも、おもしろいかも!

少し酔いを醒まして、B2へ向かう。
「マンダラ・スパ」があるのだ。
あいにくトリートメントの受付は終了していたので、スパだけ・・・

疲れた脚にジャグジーが心地良い。
シルクバスは、若干ぬるめなので長く入れた。
肌がシルクみたいになるといいなぁ・・・
なんて、呑気につかっていたら、後で汗が止まらなくて大変だった。
バスローブがこんなに役立ったのはこの日が初めてだろう。
バリ島の写真集を見ながら、ハーブティーを飲んで休憩。
心はどこかに旅立ったようだ

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部屋に戻り、照明をベッドサイドだけにした。
調光機能もあったので、ギリギリまで落とす。
ヘッドボードが赤いのは、こういう時のため?
わざと避けない、闘牛士に変身・・・

部屋が暗いと、夜景が引き立つのと、室内が窓に映るというメリット?!
があることも、付け足しておきます(笑)



ーーーーーーー
長い夜を過ごしても、チェックアウトは12時。
10時位に起きても間に合うなー
・・・と思っていたのに
カーテンを閉め忘れて7時に起きてしまった。
せっかくなのでモーニング・ブッフェに行く。
ここも、卵料理はオーダー出来るようなので迷わずオムレツにする。

朝日を受けながら、動きだした街。
昨晩とはまた違って見える景色を眺めながら摂る朝食は、
隅々までエネルギー充電!といった風情だ。
東京、とひとくちに言っても色々見方があるが、
都会を感じたいなら、この汐留タワーが最適だろう。
隅々まで、センスのよさを感じるホテルなんて、そう無い・・・



ーーーーーーおわり



*べたな浪速っ子すら大人に変える汐留タワー恐るべし!
 てなわけで、まーたーねー!


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