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やっぱり、わたしの予想通りでした・・・・。いや、というより、単に思い出しただけでした(汗)やっぱり最後まで見てたんですね、このドラマ。ただ、思い出せなかったのはいいラストと感じてなかったからでしょうね。いやー、でも人間ってスゴイもんですね。ドラマを見るまではまったく思い出せなかったけど、ちょっとしたきっかけで、思い出せるんですから。しかし、夏生があたかも生きてるかのように描くとは、『シックス・センス』のパクリかよと思いました。って、どっちが先か知りませんが。なんか最終話だけ、毛並みの違うものになっていましたね~。いきなりファンタジーになっていたというか。しかし、あのバイクのスピードでは、いくらなんでも死なないだろと思いますけど。もっと、ちゃんと作りましょうよ(汗)ユキの父親が桜井さん(原日出子)と一緒になったり、弘人がちゃんと仕事をやっていくと決意したり、妙にまとめに入っていたのが気になりましたね。全編を通して言えることですが、唐突的なことが多過ぎるんですよね、このドラマ(汗)最初にラストが決まっていって、それから話を作っていった気がしますね。だから不自然さというか、強引さを感じてしまうというか。ある意味、実験的な作品だったのかもしれませんね。なので、ツッコミどころがたくさんあっても仕方ないのかもしれません(汗)と、自分を納得させます(汗)結局はドラマにしろなんしろ、作り手のものなんだと思うわけで。自分たちが作りたいものを作る。視聴者は与えられたものを黙って見るしかない。そんなものに真剣になっても、馬鹿馬鹿しいというかね。やっぱり、見る側より、作る側の方が面白いと思うわけで、わたしなんかは。当時はこんなラスト納得できねーと思っていたけど(もちろん今でも納得はしてないけど)、ラストが予測できたせいか、これはこれでありなんだろうなあと思った。死んだ夏生がユキの前に現れるのも、今の自分なら、ありえることだと思えるし。ただ、やっぱり二人が生きた形でハッピーエンドを迎えて欲しかったですけどね。どうも、近頃のドラマってラストを奇抜に持っていくものが多過ぎると思うんですよね。最後はハッピーエンドとして、過程で勝負するドラマを作って欲しいですね。でも、まじめな話、『Summer Snow 2』を作れるんじゃないかと思いますね。剛がまったく関係ない人物(仮名・秋生(笑))として、ユキと出会う。ユキにはかつて死ぬほど愛した人(夏生)がいて、今だにその人のことを忘れられない。そんなユキを秋生はいかに愛していくのか?なんて、感じでね(汗)ユキが夏生の死を知ってしまう場面は泣きました・・・。いろいろ批判的なことを書いてきましたが、これも好きだから、もっとよくできたという思いがあるからこそなんです。嫌いなら、毎日、書かないですしね。いや、でも、現実に夏生みたいな、何でこんないい人が死ななきゃなんないのっていう人なんていっぱいいるんでしょうね。また、ユキみたいに移植しないと生きれない人とかも。やっぱり、現実が一番だと思うんですよね。もちろん、ドラマはそれでそれで面白いとは思うけど。しょせん、ドラマは現実には勝てないわけで、そんなことにムキになっている自分も馬鹿馬鹿しいと思ったりすることも確かにあるわけで。夏生が死ぬことを頭においてもう一回見れば、また違った見方ができるかもね。いや、でも、せつなすぎてまともに見れないかもなあ。。。。。
2006.10.02
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朝方目が覚める。うん?なんかいつもより暗いなあ。嫌な予感。窓の外に目をやる。予感的中。雨。空はどんよりとした鉛色。じっと目を凝らしているとポツポツ雨が落ちている。うーん・・・ベットの上でしばし思案。それにしてもなぜ今日に限って雨。先週の雨模様とはうって変わって、ここのところ気持ちのいい晴天が続いていた。なのに、今日に限って雨。なんでぇ。ツイていない。まったく神様もひどいことをするなあ。と言っても日頃の行いは自信がありませんが。実は、わたしこれから自転車で能登を周ってこようと思ってるのですよ。なのに、外は雨。だったら、明日にすればいいじゃないか、とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、でも、わたし著しくモチベーションの上がり下がりが激しい人間なのである。明日になればとたんに「え?能登?それ何の話?」なんてことを言い出しかねないのである。そんなわけで気持ちが盛り上がった今日行きたいのである。なのに外は雨。とりあえず飯食って着替えて自宅待機。6時。外を見る。なんかビミョー。一応雨は降ってはいないが、いつ降り出してもおかしくない。仕方ない。もう少し待ってみるか。7時。いつの間にか地面が濡れていた。あちゃー。やっぱり降ってきた。8時。おお!雨が上がった。えい、これを逃したらいつ行けるかわからない。ザックを背負って階段を駆け下り、勢い良く玄関のドアを開ける。自転車にまたがり、ペダルに足を置き漕ぎ出そうとしたその瞬間、顔に当るものが。もう言わなくても分かりますよね。雨である。このセリフ、今日何回目言ったのか。しつこい。わざわざ雨が降る中行くのもなあ。ここのところ晴天続きなだけに、その思いは強くなる。はい、uターン。タイムリミットは9時だなあ。これ以上遅くなると明日の本番にさしつかえるし。そう、今日はまだスタート地点である金沢まで走らなければならないのである。9時。窓を開けて手を伸ばしてみる。かすかに雨が当るが、それも上がりそうな気配。空の黒さも幾分薄まった。ような気がする。天気予報も「雨は朝のうちだけ、昼前から晴れてくる」と行っていたし。よし、行くか。自転車に飛び乗り、今までの遅れを取り戻すかのように力強くペダルを漕ぐ。久しぶりの道ということもあって気持ちが軽い。それにつれてスピードも上がっていく。結局、60km地点まで休憩らしい休憩もとらず走った。その道すがら、MTBに乗ったカップルに出くわした。聞いてみるとご夫婦らしい。後ろの旦那さんに訊いてみる。どちらまでですか?「今日は高岡。明日は金沢までです」。ちょっとナヨっとしたおねぇ系の旦那さんが、ハキハキと答える。この方、けっこう気さくな方で尋ねるといろいろ答えてくれる。東京の練馬に住んでいるとか、エクステラ(トライアスロンのオフロード版)をやっているとか、二人で百名山を登っているとか。奥さんの方をみるとskinsのタイツを穿いていかにもスポーツウーマンという感じだ。その後30分ほど同走させてもらい別れた。二人は高岡までだかど、わたしは金沢まで行かなくてはならない。先を急ぐのじゃー。高岡で100km(だったと思う)。ここからは国道8号線を通らず左折して156号線(砺波街道)を行く。というのも、以前、金沢から高岡に抜ける時、急な坂はあるは、トラックはビュンビュン通るはで怖かったからである。途中で一般人も利用できる業者スーパーが目に入る。と、条件反射的にブレーキをかけていた。中に入って、100円1.5リットルのよくわからん銘柄のコーラと梅干とソフトクリームを買ってしまった。まだ飲み物はあるのに買っちゃってさ。安さには勝てないのか、まったく。ザックが重くなるというのにほんと懲りない性格である。しばらく走り、今度は金沢へ向かう359号線に入る。おお、なかなか広い道で快適。途中にある峠には苦戦したが、なんとか抜けて無事金沢入り。すき家で牛丼を食べ、海岸を目指す。時刻はすでに夕方6時。そろそろ今日の寝床を探さなくては。そう、当然野宿です。海までもう一歩のところで有料道路にぶつかってしまい道に迷ってしまった。そこでたまたま犬を散歩していたカワイイ女性に声をかけてみた。カワイイ。ここ重要です。でも、かわいさとは反対になかなか要領を得ない説明。無理矢理理解してなんとか海岸に到着。一応、海水に触っておきましたよ。今日の寝場所は海岸の近くにあったマックスバリューの前の公園。時計を見るとまだ7時だが、少しでも体力を回復しておきたいためさっさと寝ることに。が、まったく眠れない。気分が高揚しているせいなのか目が覚めてしまってしょうがない。それでもなんとか眠ろうとしていたら、気づいたら眠っていた。走行距離 142km走行時間 6時間50分平均時速 20.8km/h経過時間 8時間10分(9時10分―17時20分)
2010.06.05
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