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自分のエネルギーが一番うまく使われるのは、自分が一番ワクワクして興奮するようなとき。それが信号となる。
自分の統一性を持って、ワクワクするとき、自分がひかれるものをやるとき、自然に自分の使命が完成される。
自分でやりたくないことを一生懸命努力してやる必要はない。
努力して何かをやらなければいけないとしたら、自分の目的に向かっての流れに反していることになる。
それが努力。葛藤もそう。自分のエクスタシーに反していることになる。
何かを一生懸命努力してやっている場合、必ずそれには理由があり、そこから学ぶものがある。
もし、一生懸命やらなくてもいいんだ、もっと簡単にしていいと思えば、そういうふうにすることができる。誰も努力する必要がない。
もし、ある人がもっと一生懸命やらなきゃと思っているとしたら、その人は充分に疲れてから、そこを抜けたいと思っている。
まだその人は、人生は簡単で努力はいらないということを学んでいないだけ。







否定的なことが起きるというのは、そういう否定的なことが起こっては嫌だという「怖れ」からやってくる。怖れというものが、実際の現実の世界にそういうものを創り出す。何か怖れているということは、何か現実に起きるであろうということを信じている。
文字通り、自分の中にある一番強い観念、信じていることがそのまま自分のまわりの世界につくられる。
成功したいと思っていても、自分はそれに値しないと深いところで思っていると(自分の中で一番強い観念に、自分は成功に値しないとか、成功なんかできるはずがないということであれば)、いくら成功したいと思っていても、それはできない。



「もし、あなたが幸福に値するとしたら、それを信じられるとしたら、それを信じることによってあなたの人生はどのように変わるでしょうか?」
「毎日が幸せです」
「そうすると、そういう人生がどうなるかということを想像する能力は持っているということですね」

自分の中で想像できるということは、それを自分で実現できるということ。そうでなければ想像することもできない。
自分で想像できることと自分でそうなれるということは、本当はイコールでつながれている。
わたしがやらなければいけないことは、ただ、もうすでに自分はそういう存在だということを感じて、その通りの行動を起こすということ。
想像こそが現実。そしてわたしが今やっている現実生活というのは、ただの想像の産物。
想像したものと、この実際に存在する三次元のもの、これとの違いというものは本当はない。想像すれば、もう体験している。


宇宙は意味のない創造を、まったくしない。
だから、明らかにそれを示しているものを受け入れる。



シンプルに考える。もし、ワクワクさせるものがあるとしたら、それをやってみる。
非常に簡単な物理。非常に簡単な機械的なもの。



自分自身は無条件の愛に値するんだということを認め、本当の自分自身になるということ。

エゴの部分に焦点を合わせていると、いつでもこの次元に自分自身を制限してしまう。
だから、エゴに焦点を合わせないように。
自分の中にあるものをこれから何か見つけて、怖いものが出てくるのではないかとか、人間関係の中で見つかったら怖いのではないかという怖れがなくなったときに、エゴは力を失う。
否定的なエゴというのは、自分自身で自分の人生をコントロールできない、自分にはそんな力がないんだと思ったときに、顔を出してくる。
エゴというのは、いろいろなものを分けるように、引き離すように働く。
そして、自分の中でひとつにしようとしないで、外のものを一生懸命動かすことによってそれを証明しようとする。
簡単に定義づけると、否定的なエゴ=パニックになる。

わかっている人は、人生というものは、自分を通して自然に流れているということを知っている。
だから、エゴの役割をする部分がなくなる。
もし、エゴが出そうになったら、他の人とわたしは違わないんだ、同じなんだということをすればいい。



自分がやりたいことを自由にやっているときには、自然に悟りの状態がやって来る。
悟りというのは本当の自分自身に100%なっているだけ。
100%自分が自分自身であるとき、この創造物すべてが自分につながっていることがわかる。それが悟り。
自分がすでに悟った存在だ、というようにして行動するとき、それが悟り。



すべてのエネルギーには否定的そして肯定的な結果の両方が用意されていて、どちらでも選ぶことができる。
どこにいても、いつでも、自分のバイブレーションがその体験を決める。



すべての環境は、ベストなタイミングで、必ず、自分によい結果をもたらすように起きている。



質問が出るときは答は必ずある。だから、その答が自分に入ってくるということを決める。



「制限というのは、自分である種の体験をしたいというために作り上げたもの」で、制限がわたしを縛り付ける必要は全然ない。



統一性をもってやる限り、自分でひかれることをやることによって、必ずその道は開けていく。
統一性をもたずにやっているときも、その目的にかなっている。統一性を持たないということで、そこに学ぶものがあるということ。そして統一性をもたないのはなぜか、ということが自分でわかったとき、自然にスウィッチバックして元の位置に戻る。



自分にとってワクワクすることをやり続けることが全体のために役に立つ。



今、みんな完全で常に毎瞬毎瞬、自分の中で望んでいるすべてが与えられる。





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Last updated  2015.03.06 13:48:00
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