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TEACHER☆DECO

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2005.06.09
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『日本の武士階級に発達した道徳。鎌倉時代から発達し、江戸時代に儒学思想と結合して完成した。忠誠・勇敢・犠牲・信義・廉恥・礼節・名誉・質素・情愛などを尊重した。士道。』



サッカーの神様と呼ばれ サッカー日本代表の現監督『ジーコ』(本名 アルトゥール・アントゥネス・コインブラ)を見て連想された言葉。それが『武士道』。

ここに書くまでもなく『世界のス-パースター』その戦歴はまさにすごいの一言に尽きる。

そんなジーコが1991年、当時サッカー後進国であった日本のしかも2部リーグ『住友金属』に入団。 日本のサッカー『Jリーグ』発足、発展のために。

彼ほどの実績があればわざわざこんなことをせずとも収入面にはなんら不安はなかったろうに。と考えれば本気で日本のためにやってきたと考えられる。そしてJリーグでも屈指のチーム『鹿島アントラーズ』の土台作りという結果も残している。

これだけでも十分過ぎるほど日本のサッカー界に貢献しているのに『代表監督』という使命も受け、見事第一目標を達して見せた。我々日本サッカーを応援するものにとってはホント神様のようだ。そんな彼が『日本に恩返しがしたい』『自分ではだめだと思った時は自ら監督を辞める』と言った。恩を受けたのは我々日本サッカー界ではないか。そして今の日本のトップにこれだけ腹をくくって仕事をしてる人間がどれだけいるのか。
彼のこの言葉に私は『武士道』を感じた。

今『代表監督』としての彼についてはいろいろなところで賛否が論じられている。

前代表監督トルシエとはまったくの対極の発想。


どちらがいいのか??それは『持ち駒』の問題があるように思う。
フランスW杯の時と今回では『持ち駒』がちがう。中田をはじめ世界でも十分実績を残した選手、それに匹敵する力のある選手が増えた。だからこそ『自ら考え、実行しようとする』自主性をジーコは重んじているのではないかと思う


そこにいるだけで偉大な存在感を持ち、日本人以上に『武士道』を持つ男の下、コーチを含めたスタッフそして選手個々が、自主性を発揮しそれを調和させた時、更なる力を日本代表は得るように思う。そのために中田や宮本といったグランド内で統制・牽引ができる選手は不可欠だが。

同時にこのトルシエ的発想VSジーコ的発想の構図は日本の教育界にも一石を投じてるように思う。その話はまたいつか。

また熱くなってしまいました 明日もファイト・オー!!!





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Last updated  2005.06.10 02:29:39
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