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TEACHER☆DECO

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2006.01.14
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午後3時ごろ

ワタシ指名で1本の電話があった。

4年生のお母さんから。


ドキッ!!何かやらかしたか!!!!


いろんなことが頭を巡る…。


苦情か・・・

ワタシに限ってそんなことは・・・・





当然ながら



大いにありうるわけで・・・・





すると


“ちょっと 重い話があるので

お時間をとっていただけませんか?”と。



了解しつつもすでに頭はフル回転・・・・



あれか???


いや、これか??


う~~んあれかな???





そして約束の時間。


なんと、本人、お母さんだけではなく

お父さんも来た!!!!!


顔は笑顔






静まり返る応接室。


お父さん:『自分の口で言いなさい』



えっ!!なにを言うの???



お父さん:『さっき練習しただろ!!』


練習までしたの??? かなり重大だ・・・・。


しばし沈黙・・・・本人とお母さん涙目・・・


本人:『漢字テストで・・・・』




その一言で私は内心“ホッ!!”

だいたい見当がついたから。


お父さん:『自分で言わなきゃ解決しないぞ』

ここで本人号泣・・・・。


またも沈黙・・・・待つこと3分





カンニングを・・・・

しました・・・・

ごめんなさい・・・・

もう、しません』



やはり!!


“よく言った!!!”



きっと塾に来るまでの間も

苦しかったろう。

今日一日重かったろう。

それでも逃げずに来て

時間はかかったけど

いっぱい涙は流したけど

自分の口で言えたことが

大きな成長になると思う。



そして親が解決するのではなく

自分で謝らせたご両親の行動

当たり前のように見えるけど

なかなかできないことじゃないかな。




聞けば、筆箱から

“カンニングペーパー”が

今朝発見されこっぴどく怒られたそうで。




確かに“カンニング”はいけないこと

それはたとえ4年生といえども知っているはず

でも“できなかったら怒られる”

“できないことが恥ずかしい”

“人によく見られたい”という気持ちに負けて

してしまう子はかなり多い。大きなテストでは

少ないけれど、小テストだついつい・・・っていう感じで

やってしまう。



こちらとしては見つけて怒るのは簡単だけど

ワタシはみんなの前で、決して怒らない。

いじめの種になるばかりでなく、

一生の心の傷にもなりかねないと思うから。

こっそり1対1で怒るというか諭すといった方がいいかもしれない。


いくらいわれても直らない子も確かにいる

そういう子は受験には不向きだね。



でも今日の子は二度としないだろうよ

ワタシは確信してるよ。


子どもは子どもなりに

いっぱい悩んでるんだよね。


そんな子たちに


ファイト・オゥ~~!!

















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Last updated  2006.01.15 01:33:29
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