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じゃここうこさん
今日は長崎の実家でブログを書いています。
昨日鹿児島を出て長崎に向かう途中マサのお友達(たっくん)のお母さんから電話がありました。
「今日学校で、マサ君と同じクラスのカズ君がうちの子を特別クラスまで迎に行ってくれたらしいの、でも機嫌が悪かったみたいでうちの子が逃げ出してそれを追いかけたマサ君とカズ君に石を投げたらしく、それに怒ったカズ君が石を投げ返して、その石で先生の車のガラスが割れちゃったらしいの。マサ君から話し聞いた?」
え~~~何も聞いてない!
「それでね、最初に石を投げたのはうちの子供だからカズ君の家に電話して、半分ずつお金を出しましょうって言ったの。そしたら、「マサ君も追いかけていったんでしょう?じゃぁ、石も投げてるかもしれないわよね?どうしてマサ君の家にはお金を払うように言わないの?」って言われちゃって・・・・」
電話をくれたお母さんは私と仲がよく、子供同士も仲良く遊びますがその子(たっくん)は広汎性発達障害だと診断されています。
そのため国語と算数は特別学級で受けて、ほかの授業は教室です。
マサは、兄がADHDだということを理解していて、友達の障害も受け入れ理解して仲良くしています。
それを知っているたっくんのお母さんは、マサのことを気に入り、同じ日に同じ習い事をさせたり、マサを遊び相手に家に連れて帰ったり~
「マサ君が、たっくんが石を投げたからといって、石を投げ返すわけがない!
たっくんも、マサ君は何もしてない、違うところにいたよ!
と言っているし、マサ君は関係ないと思うんだけど、話を聞きたくて・・・」
最近落ち着いていたたっくんだったのに、どうして石を投げてしまったのか・・・
そう言いながら、泣きながらのお電話でした。
電話を切ってマサとお話。
「マサ、今日先生の車のガラスが割れたの?」
「うん、最初にたっくんが石を投げて、そしたらカズ君がたっくんに石を投げようとしたから、リキ君と僕とで止めたのに、カズ君が石を投げてしまって、先生の車のガラスが割れたの。」
「リキ君もいたの?」
「うん、先生は、僕とリキ君にたっくんを教室までつれて来てくださいって言ったのに、カズ君がついてきたの。」
あれれ??話が違うなぁ
「たっくんはどうして逃げちゃったの?」
「あのね、もうちょっとで教室に入るところでカズ君がいやなことをたっくんに言ったの、だからたっくんが逃げちゃったの。」
「ってことは、たっくんを迎に行くのに、行かないでいいカズ君がかってについてきて、たっくんが嫌がることを言って、逃げていったたっくんを追いかけた。
たっくんは、追いかけてくるなとカズ君に向かって石を投げて、カズ君はたっくんに石を投げて、それが先生の車にあたったの?」
「うん、そうだよ」
早速たっくんのお母さんに電話して、マサが話したことを教えてあげると
泣きながら・・・
「そうだったの?意味もなく迎に来てくれたお友達に石を投げつけたんじゃなかったのね。聞いてよかった。うちの子もひどいことをいわれて、傷ついたのね。本当に聞いてよかった。ありがとう。」
電話を切った後も、なんだかなぁ~
たっくんのお母さんの気持ちを考えると、切なくて・・・
たっくんは、家で母親が見ているときは、本当にお利口さんで問題は何もない子供でした。
ところが、入学すると毎日のように学校の先生から電話がかかり、逃げ出したり噛み付いたりするため面倒が見切れない。どうにかしてほしいと言われ、近くの病院に見てもらいにいきましたが、どの病院でも問題なしと言われ、学校からは毎日苦情・・・どうしたらいいかわからず、なきながら何軒も病院に電話して遠くの病院でやっと広汎性発達障害と診断を受けました。
マサとは診断を受ける前から仲良く、診断を受けたことを話してくださったときに、我が家も長男がADHDなのよ、高機能障害を持つ母親の悩みは、手にとるようにわかるわ。
と話をして、仲良くなりました。
先日のPTAでは、子供が広汎性発達障害だと言うことを話して、理解を求めていました。
私もいろいろ経験しましたが
カズ君みたいな非常識で、心無い親子はたくさんいます。
ただでさえ、理解されにくい高機能発達障害
ともに悩みを話し合い、強く、強く生きて生きたいものです。