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シェムリアップで泊まったオラル ド アンコール ゲスト ハウス(Oral D'angkor Guest House)は、カビ臭く、朝ごはんも質素。ブッキングドットコムに評価を書いたのだが数か月たっても載っていないので、悪い口コミは削除する信用できない宿なのかも??場所も中心から遠く不便。トゥクトゥクを呼んでもらって、空港へ。行きはバスで来たシェムリアップだけど、飛行機で戻る。要は、バスで旅情を味わい、乗ったことのないエアラインを楽しみたかった。トゥクトゥクの悪い噂はよく聞くし、シェムリアップのバス事務所から街中まではボッタクり。1人でトゥクトゥク乗るのは初めてなので警戒してたけれど………優しくされ泣きそうになるくらい感動した。支払いの時に、余ってた通貨日本円で10円くらいを運転手さんにチップとして渡そうとしたら…このお札にはブッダが描かれているから、お守りに持っておきなさい、って返された。お金を毟り取ろうとする、とか治安の悪さばかり聞いていたので自分の警戒心など恥ずかしいばかり。とても感動しました。タイスマイル航空の機内食。タイ航空の系列の安い所なんだけど、1時間のフライトでも素敵なおもてなしで、CAさんもプロフェッショナルだなぁと思った。熱々のチーズドッグとか驚いた。巾着可愛い。あっさりバンコクに戻る。ドミトリーではなく、朝食の評判のいいホテルのシングルにチェックイン。私は現地で宿探しはせず、日本からきっちり予約して予約サイトのポイント貯める派です。マーブンクンロンは陸橋渡ってすぐのところにあるウェンディホテル。清潔でふかふかなベッド!シンプルかつほっこり感のあるお部屋。とても居心地よく気に入りました。1泊3500円くらいを2泊。枕元に、にわとりのぬいぐるみがあって和んだ。今日はひたすらお買い物。洋服も買って、スーパーでお土産にする調味料もたくさん。600円で普通に普段着れる可愛い服買えるし、タイパンツの安いの300円以下とか、伝統菓子が可愛かったり、洋菓子もすごいクオリティだけどきっと著作権とか何それって感じだし、バンコクいいなぁ〜楽しいなぁ〜、ブッダのお守り効果もあって、今日は一日中幸せだなぁ、私は今、満たされてるなぁ、とココナツアイスを食べながらしみじみ思いました。すごいクオリティのロリポップケーキ原宿とかアメ村とかで絶対流行る伝統菓子は、形は違えどすべてあまり甘くないココナツ味。ISETANの前にいる神様。街中でも若い人が熱心に祈っていたり、信仰が厚い象以外にもシマウマとか置いててサファリ感が…マーブンクンロン横でムエタイが観れた!!!!これは嬉しい!かっこいい〜〜!粘っこい音楽の生演奏がいい。ホテルに戻りマンゴスチンを頬張り、何もかも楽しい一日でした。
2017.06.03
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朝日から夕日まで見れるお得なアンコールワットツアーに参加。昼、夜ごはん付き。 朝日を見た後朝食を食べに一度ホテルに戻る。 ガイドの男性は、なまりのない日本語で、時に紙に書きながらアンコールワットの説明をしてくれる。クオリティーの高い方に当たって良かった!彼は日本には来たことがないらしい。すごいなぁ。人混みを避け、時間を調節してくれたのも大正解! アンコールワットは当然圧巻。アンコールトムの顔がいっぱいの所は、何だこれ⁉︎と唖然とする。 こういう所だとは本やテレビで見たけれど、やっぱり実物の迫力はすごい。 お昼も、夜のバイキングも美味しかった。夜はダンスの鑑賞付き。 拘束時間が朝日が昇る前からなので体力が必要だけど、とても充実のツアーでした! アンコール遺跡は日陰が少ないから、帽子とサングラス必須だな…と痛感。暑くて眩しかった〜
2017.05.05
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早朝にホテルをチェックアウト。ほぼ電車の始発の時間だ。モーチット駅まで向かいバスに乗る。バス乗り場がいくつかあるのでうろうろしてもよく分からず、バス案内のおばちゃんにバスターミナル?と写真見せつつ確認。バスのおばちゃん達は皆優しくて、降り場になるとにっこりと外を指差してくれる。降り場からバスターミナルは人の流れに沿って歩いた。あらかじめ日本からネットで買っていたシェムリアップ行きの国際バス。待合室は欧米の人達が多かったが、おや?日本人っぽい。乗るバスがきて列に並ぶ。もう1人日本人の男の子がいる。国際直通バスは、荷物をバスのトランクに入れたまま入国できる。荷物検査もない。席はチケット購入の時に指定でき、運転手の真後ろ1番前にした。バスはほぼ満席のようだ。隣に座ったのは東アジア系の女の子。さりげなく日本語のカンボジアガイドブックを持ったら、彼女はすぐに声を掛けてくれた。私も含めて4人の日本人がいた。カンボジア入国の時に声を掛け合う。ベテランバックパッカーのように見えたお兄さんは、海外旅行2か国目!男の子も隣の席の女の子も1人で海外旅行は初めてだという。意外なことに私が1番渡航国が多かった。出国審査の場所へ向かう数十メートルで子どもがワンダラー!とついてきた。初めて、物乞いする子どもをみた。今まで行った国より貧しいと聞いていたけれど、目の当たりにすると複雑な気持ちになりつつ手続きに急ぐ。ラオスは物乞いいなかったのは農業と仏教のおかげだろう。初日にビザを買ってきた私はすぐに入国審査へ。ビザをここで買う予定にしていた男の子と女の子。男の子は能天気で、やべー、俺金ないっす!ATMありますよね〜と(^_^;)女の子は不安いっぱいのようでずっと口数が少ない。何でもタイでもボラれたり大変だったそうだ。私も不安で不安で仕方なかったカンボジア入国。しかし、偶然居合わせた日本人同士、母国語で不安やアドバイス聞けたのはお互い安心だった。2週間のアジア旅行の人や、期間を決めずにアジアを放浪する人。皆一人旅だった。シェムリアップに到着すると、トゥクトゥクの無料サービス!とか言ってくる。今回バスの中でぼったくりビザ代行やツアーを斡旋していた人は訛りがひどくて何言ってるか分からないのでスルー(笑)無料サービスも実は無料じゃないのを知っているから、日本人同士協力して街の中心部まで行ってもらう。1人1ドル。運転手はもっとぼったくりたかった様子。宿は、オラルドアンコールという所にした。日本人の口コミが一件、かなり評価高かった。が、かなりカビ臭くジメジメしてホットシャワーも出ない!広いけれど、そんなの求めてない!狭くていいからせめて衛生的な部屋にしてくれ!という感じ。明日の朝食にするべくパンを買ったのだけど、朝には小さな蟻さんが!きっと高評価の口コミは、間違えて違うホテルを書いたんだ…じゃないとこうはならないぞ。一泊12ドルだから安くないんだよ。夕飯はナイトマーケットへ。カレースープ的な物を食べた。屋台村みたいな感じだか、おや、ここでも隣の席は日本人。50代くらいの男性ひとり。仕事の都合で冬の時期に長期休暇して旅行してるそう。真っ黒に日焼けしており、聞けばアンコールワットを自転車で巡ってきたそうだ。「旅は好きかい?」「沢木耕太郎の深夜特急を読むべきだ」「俺の泊まってるホテルの屋上いい感じのプールがあるよ、どう?」など各種めんどくさい事を言い始める。うざい、うざすぎる。旅は水曜どうでしょうスタイルでダラダラしたいし、プールに興味ない。さっさと飯食って立ち去ろう、と考えたら陽気な日本人の女子大生が、こんにちは〜☆おひとりですか〜☆とそのおっさんに話しかけた。救世主!彼女とおっさんが盛り上がってるので、すんなりお別れ。ナイトマーケットは、本当に観光客慣れをしている。ちょっと手に取ったら、値段を聞いたら、もう購入扱い。断ってもグイグイくる。ルアンパバンで見た象のぬいぐるみがたくさんあったので購入。始め12ドルだったけど、5ドルに値下げしました。シェムリアップのスーパーマーケットでも5.2ドルで売ってた。スーパーたくさんあるから、そちらで買う方がストレスは少ないかも。スーパーの質は、生鮮は良くない感じ。クリームチーズ巻き寿司とかあったよ。明日は朝超早い。カビ臭いホテルでビール飲んで寝る。2.5$5.2$
2017.05.03
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モラタメさんで森永のビフィズス菌チョコレートいただきました。カカオ70パーセント配合でちょうどいいビター加減!最近は腸内環境が性格にも影響がでるとか言われていますね。美味しく手軽にビフィズス菌採れるのは画期的!おやつにも、ビターだからお酒に合わせても美味しいと思いました!関東から遊びに来た友人におすそ分けしましたよ♪
2017.04.30
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モラタメさんでサントリー、プレミアムモルツいただきました!飲んだのは桜が満開の頃です。お花見に持って行き損ねた事を後悔しました。やっぱり、花見にはビールですよ。コクと香りをアップしているとのこと。なるほど高級感のあるパッケージそのままの印象。もちろん実際の飲み口もリッチでした♪
2017.04.30
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3日目はワットアルン、ワットプラケオ、ワットポー、夜にはアンティークでニューハーフショー(笑) お寺には猫が多かったなぁ。ワットアルンでは民族衣装コスプレが出来ました。ワットプラケオはさすが王宮のきらびやかさ。ワットポーはタイ古式マッサージの総本山。痛気持ち良かったです。 この日は喪服ではないけれど、黒い服で行きました。まだタイの人々は王様が亡くなって喪に服してる最中。 ニューハーフショーは1番前の席になりました。濃いい(笑)
2017.04.29
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友人が遠方から来たので、四天王寺で桜をみて、お抹茶頂いた。まだ満開じゃないので、極楽浄土の庭は静かで雰囲気が良かった。 そして夜は藤村源五郎一座 コメディだと思ってたら意外と真面目なお芝居。大衆演劇っぽい。貪欲におひねりを請求するシステム。チラシと一緒におひねり用の紙が配られる徹底ぶり。そしてまさか藤村Dの娘さんが出るとは(笑)顔そっくり。 翌日はUSJ。前に行ったのは10年以上前。 ハリーポッター行って満足。ホグワーツやぁ〜(´ρ`)と感動。安かったらローブとか買いたいのに(笑)ハリポタコスプレをする少年たちは、のび太にも見える。東洋人マジック! 不満があるとしたら、スネイプ先生が出ないことか。 エクスプレスパス買って正解!値段高いと思ったけれど、ないとあるじゃ時間の掛かり方が全く違う。あと、今度行くときは乗り物酔いの薬を飲んで行こう…。 ドラクエ観にまた行く予定。年パス買うかな… 本日は健康診断。採血後なのでぼーっとしているなう。 いよいよ私も新生活。これが正解だったのかと悩む私に、「これが正解だよ!いや正解にしてやるのだーー!」とエールをくれた友。ありがたいなぁ、楽しく忙しく結果だしてお礼の姿見せないとなー。
2017.04.03
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HISの水上マーケット&アユタヤ遺跡ツアー。早朝にアソーク駅で集合。私はそばのドミトリー、3Howw Hostelに泊まってたので歩いて合流。大型バスには一人旅の人も、学生グループも家族連れもいる。水上マーケットは世界の観光地。船の渋滞なんて初めて体験(笑)手漕ぎボートは別料金だけど、水上マーケットに向かうまでのモーターボートは無料。爽快に風を受けつつ景色を見ると、マンゴー、バナナ、パパイヤ、チョンプーなど色んな果物がなっている。果物好きにはその景色を見るだけでも感慨深く、感動的。水上マーケットではお土産や果物が売ってるけれど観光地価格。でも、ニンニクを炒めていい匂いさせていたり、冷たいビールやココナツアイスクリーム売ってたり誘惑は多い。他にはスパイスや民芸品、ヘビやスローロリスを抱いて記念撮影、衣料品など。観光地価格といっても、日本での価格よりは安いので、自力で市内観光できない方はこういう所でお買い物するのもいいと思う。エキゾチックとか生活を見る、という感じではなく観光地のダイナミックな熱気を感じるところ。扇子と思いきや帽子…!指の大きさのバナナ。甘くて美味しいし、小さいからスナック感覚でパクパク食べてしまう。ガイドさんに勧められたお店ではない小さいお店でタイコーヒーを購入。濃くて甘くて、香ばしい。お昼ご飯はアソーク駅で一時解散、各自で。一人旅の女の子に話しかけて一緒に食べる。神戸の人で、無理矢理有給取って2泊3日のツアーに参加したそう。ロビンソンデパートの地下のフードコートでグリーンカレー&ラープ。辛さがちょうどいい!美味い!45パーツくらいだったかな?アユタヤ遺跡の有名なスポットと言えば、木の根にブッダの首が絡まっているところ。写真は割愛。リスが多かった。街路樹にココナツの殻が刺さっててまるでゴミを変なところに置いているようだけど、それがリスの餌になるそう。殻に頭突っ込んでるやつも見かけた(笑)ゾウ乗り体験は有料。オシャレして、ユラユラと歩くゾウはラオスのルアンパバンのゾウより大きい気がした。でも、子象もいたよ!ミルク代として別料金かかるけど数百円で子象もふり放題!(笑)観光地だからたくさんいました。ゾウ使いさんは簡単な日本語使ってくれましたね。子象担当の人はかなりペラペラ。その後またアユタヤの別の遺跡の涅槃像を見たり、階段が急な寺院に行ったり。大学生グループの我が物顔で場所独占ぷりに嫌な思いもしたけれど、こんな遺跡は日本にはなく感慨深いものがありました。渋滞に多少ハマりつつアユタヤからバンコクに戻ります。バンコクに戻ったのは少し遅かったけど、デパートなどは開いている時間。またロビンソンのフードコートにいき、夕食はパッタイを食べました。甘辛くて、ほんのりピリ辛。ピーナッツのコクも少し。初めて食べる味だけどすんなり馴染みました。
2017.03.30
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関空を深夜に出発し、到着はバンコク朝4時。入国審査は1時間以上並んだ。ありがたい事に、一人旅というのは意外と1人じゃない。関空で同じ飛行機に乗る学生さんに声を掛けられた。就職も決まり、この1ヶ月でアジアを1人で周遊するという。留学経験もあって英語がペラペラ、サービス精神旺盛、狩猟免許有り。色々気を回して話しかけてくれ退屈しなかった。アクシデントにあいたいんです!という彼は無事にアクシデントにあい、入国審査の際に別室に連れていかれたのだった…。滞在先を決めてない事を素直に伝えたらしい。入国したけれど、さぁどうしたもんか。なんたって朝早い。タクシーでバンコク市内に行っても何をしたらいいのか…。空港内をぶらぶらと散策し、結局A1バスの来る7時まで待ってしまった。空港からモーチット駅まで約1時間。噂に聞くバンコクの渋滞は恐ろしいほど進まず、早速帰りの飛行機や、3日後の朝一のシェムリアップ行きバスに間に合うのか不安になる。モーチット駅に着いた。ホテルはアソーク駅そばだがいくら何でも到着が早い。せっかくなので、先にカンボジア大使館に行きビザを取ることにした。ちょうど朝の通勤ラッシュで満員電車にザックは迷惑かつ、ぎゅうぎゅうの電車で降りたい駅で下車できず一駅行きすぎて戻りました。Huai Khwang 駅から36nのバスに乗る。なかなか来ないのでフリーペーパーを配っている若者に36nと書いたメモとグーグル翻訳で何時に来る?というタイ語を見せる。すると、…日本人?と日本語で聞かれてびっくり!ちょうどバスがやって来たので、ありがとう〜コップンカーと乗り込む。9時ごろ。バスの運転手さんとチケット売りのおばちゃん2人に、グーグル翻訳でカンボジア大使館に行きたいというタイ語を見せる。近くに来たら、声かけてくれたり指さしてくれたり優しかった。前情報では無料バスと聞いていたけど7バーツでした。ビザを取るには入国審査のスタンプが押されたパスポートのコピーがいる。ちょうどバスがコピー屋さんの目の前で停まってくれて、迷うことなく入店。サワディーカー、コピープリーズ、タオライカー?とスムーズに話しかけれたのが自分でも嬉しい。さて、大使館。入り口が分かりにくい!正面右側のセキュリティに話しかけてパスポート番号とか記入して札を貰って入る。はー、大使館って入るの初めて!シーンとしていて緊張する。用紙に記入しようとするも…え、英語が分からないんだぜ…大使館の中はスマホ禁止!と貼り紙がしてあるが、ここは勇気を出して訴えた!ソーリー、あいきゃんとあんだーすたんどいんぐりっしゅ、きゃないゆーずあいふぉ〜ん? なんとカッコ悪い(笑)あたふたしている日本人に呆れたのか許可してくれました。それでもちょっと分かりにくかったぜビザ申請書。1200バーツ。さて、行きバスでしたが帰りの手段が分からない。見た所タクシーも通ってなかったので、元の駅まで歩いて戻りました。ちょっと暑かったけど歩くの好きだから大丈夫。40分位。3Howw hostel に11時到着。先に荷物を置い出かけたかったけど、スタッフさんにここで待っててと映画の観れるソファルームに案内される。朝から動いていたので疲れが出て爆睡。1時間後にスタッフさんが呼びに来た。今回はカプセルホテル式のドミトリー。しかし悪い場所に充てられてしまった。人通りが多くて落ち着かない入り口付近、しかもカーテン透け透けで着替えも気を使う…。清潔だけど場所によって当たり外れが大きいかもしれない。あとコンセント1つで充電に苦労した。ベットを変えて貰おうか悩みながら3泊利用したが、結局移動せず。昼食はターミナル21のフードコートで。カオマンガイとカオニャムアマン。200円で美味しいご飯とデザートが食べれるなんて…!水曜日はマーブンクンロンでムエタイをやってるとガイドブックで見た。せっかくなので行ってみたがこの日はやっていないようで、巨大なショッピングセンターをウロつく。タイのミスド!甘いミルクティーと甘いブルーベリードーナツ!友人のミスド好きに自慢のLINEを送る。正式な夕飯はターミナル21に戻ってまたフードコートで。トムヤムヌードルは麺を選べた。きしめんのような太い米の麺はもちもち。辛さもあちらから、スパイシー?リトル?と聞いてくれてありがたく辛さ調節。パクチーも入ってなかったし、クセがなく美味い。ほどよくすっぱからい。45バーツくらい。帰りに硬いカットマンゴーをカリカリと食べながらホテルに戻りました。
2017.03.13
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2017/2/1-2/8 バンコク&アンコールワットの旅2/1 エアアジアXJ611 関空0:10→ドンムアン空港4:00着2/2 HIS水上マーケット&アユタヤツアー2/3 バンコク観光(ワットプラケオなど)2/4 北バスターミナル→国際直通バスでシェムリアップへ2/5 ベルトラ・アンコールワット朝日~夕陽ツアー2/6 タイスマイル航空WE589 シェムリアップ9:15→スワンナプーム空港10:20着2/7 バンコク観光2/8 スクートTZ298 ドンムアン空港9:30→関空16:45着仕事を辞め、しばしの充電期間。長めの帰省もしましたが、せっかくだから旅行もしたい!とタイのバンコクとカンボジアのアンコールワットに行きました。私の旅行はガチなバックパッカーとはほど遠く、でもツアーよりは能動的。綺麗めのドミトリーも使うけど、ホテルの個室でゆったりすることもある。そんな、中途半端だけど無理はしないでマイペースに楽しむスタイルです。初めてのタイとカンボジア。行く前はなんだか不安でした。1月に帰省してるときに決めたので準備期間が少なかったし、よく聞くぼったくりの話やカンボジアの治安に関して調べれば調べるほど不安が募りました。でも、実際は何も怖い思いすることもなく、不安だったカンボジアではむしろ親切にしていただき、たっぷりとエネルギーを満たしてきた旅行となりました。本当に楽しかった!現在そのエネルギーでもって転職活動中です。エネルギーが切れる前にびしっと決まってほしい(笑)
2017.03.06
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1月から今月行った動物園植物園水族館です。伊豆アニマルキングダム平日に久しぶりの友人と行きました。サイにも触れたし、キリンにネロネロ舐められ、ホワイトタイガーにエサあげることができました。アニマルキングダムのライオンのお父さんは完全にリラックスして日向ぼっこ。平和な王国でした。動物の数は少ないのかもしれないけれど、ぷるぷる震えるアルマジロやカピバラやヤクシカとも触れあえ本当に楽しかったです。なにより飼育員さんがとても素晴らしかった。お客様がいる所に動物が行くように、屋根の上に上がってエサで誘導したり、細かい気配りが嬉しかったです。この動物園とともに飼育員さんのファンになりました。咲くやこの花館たまに行きたくなる植物園。いつ行ってもランの花が咲いて賑やかです。こんな所に住みたい…。この日はカカオとコーヒー展をやっていて、カカオニブやコーヒーチョコを試食できました。苦美味い。ニフレルニフレルは、動物を触れません。ドクターフィッシュは触れるけどさ。平日行ったからまだ生き物を観れたけど、土日で人混みだと何もみえないだろうなぁ。水槽が小さいし、アートに寄った展示なので生き物の生態を観察するってのとはちょっと違う。楽しいし、満喫したけど、どこかこう違和感が。ホワイトタイガーは割と伸び伸びしていたけど、賛否両論あったのは納得の展示。本人気にしてないといいけれど。で、最後のゾーンは鳥やワオキツネザルが近くまでウロウロするけれどお触り禁止!怪我の危険もあるから仕方ないとはいえ、近づいたらすぐに制御されるのは悲しいかな。その帰りに野良のモフレルと遊んだから満たされた(笑)
2017.03.04
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今回でラオス・ルアンパバーンの記事は最後です。長くなって自分が書いたものを忘れてきた。。。まとめとして、食事の写真。何度も書いている気がしますが、味付けが日本人好み、というか日本人と味覚が同じという感じ。友達のお母さんが作る、最近流行りのパクチーを入れてみた中華料理をイメージしていただければだいたい合っていると思います(笑)でもパクチーはほんのりかおる程度できつくはないです。そして、お米が美味しい。もち米も普通のお米も。。。タイ米のような長いお米ではなくごく普通のうるち米で、友人が指摘するまでお米のことを気にしないくらいナチュラルに白ご飯が出てきました。もち米はスティッキーライス、普通のご飯はスチームドライスだったかな?甘いものも、甘ったるすぎず程よい感じ。ラオスコーヒーは濃くて苦みが少なくてなんだかカカオ味。なるほど練乳いれたらココアっぽい!よくアジアではブラックコーヒーがないと聞きますが、観光客が多いからか普通にありました。一番上の写真のバゲットサンドは、ビーフを頼みましたが、うん、これプルコギサンド!甘辛い牛肉が美味しかったです。そしてバゲットの適度なずっしり具合。ホーチミンで食べたバインミーはいい感じに気泡が入って重量も口当たりも軽い食べごたえ。それに比べて、カーン川沿いのリバービューカフェ?のバゲットは気泡少な目、でも小麦の香ばしさが美味しいバゲットでした。そういえばインディゴカフェで買って日本へのお土産にしたセサミのパンもずっしり重いけど香ばしくて美味しかった。元フランス領同士の両国ですが違いがあるのかもしれませんね。そういえば、お店の対応はどこもゆっくり目。遅めの昼食と思って入ったお店がお茶の時間を過ぎてもまだ出てこない。。。そんなこともありました。お腹ペコペコな方は屋台の方が早く食べれるはず。値段に関しては、全体的に「思ったより安くない」と思います。ちゃんとした食事をすると1食500~1000円くらいかかります。お腹が強い方はナイトマーケットの名物、15000~20000キープのビュッフェを試してみてください。私は今回海外旅行初の友人といったために屋台系は控えました。インディゴハウスのパンも1つ100~200円でした。ご参考まで。ルアンパバーンは防犯意識が薄い日本人でもリラックスして歩ける街。見どころややることは正直少ないけれど、のんびりと散策してコーヒー飲んで。象使い体験での激しい筋肉痛を癒せます(笑)ナイトマーケットのぬいぐるみや布製品は素敵なお土産に。そのうちにコンビニができたり、スーパーマーケットが当たり前になったり、ファーストフードができたりと変わっていくでしょう。それでも落ち着いて温かい雰囲気は変わらず残っていてほしいですね。
2017.02.24
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前回の続き、ルアンパバンで見つけた動物たちです。この表情すき(笑)ぷり玉この子たちはお土産屋さんで飼われているんだそう。どうやらいつも一緒にいるみたい。お坊さんと猫お寺にいた猫。この子もぷり玉つきでした。みんなスリムです。シンガプーラみたいな小さく華奢な猫が多いのでそういう種類なのかな?ラオスは貧しい国ですが、農耕が盛ん&托鉢で余った食品は貧しい人たちへ配布&徳を積むために動物にやさしい、ので食べれなくてガリガリというのとは違うはず。お寺で見かけたパラダイス子犬がたっくさん!お坊さんと子犬たち!和む!一匹だけこっちに来てくれた。かかかかかかわいい・・・・・!!!!!竹の橋の所にもわんこ。こういう正統派の雑種、昔は日本でもよくいたし、軒先で飼われてて人間の食べ残しのご飯たべてたなぁ。台湾やルアンパバーン旅行で雑種犬を見てノスタルジックな気持ちになります。かくいう私が子供のころに飼ってた犬もそうでしたから。鼻の周りが黒くて、眉毛みたいな毛並みがあって常にちょっと困った顔をした男前。この写真の犬と違うのは、正三角形の立ち耳に、首周りはふっさーら、キツネのような太くてふわふわした尻尾でした。体重は15kgくらい。ちゃんと番犬の役割を果たしてたえらいやつです。
2017.02.20
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ルアンパバーンではたくさんの動物を見ました。犬や猫、ヤギ、鶏&ヒヨコ、水牛も見かけてびっくり!朝市で生きたままの食材の皆さんも(^_^;)クァンシーの滝では熊の保護センターも寄ったし、なんてったって、この旅の目的が象でした。日本では、雑種の子犬を道端で見るのは今や奇跡でしょう⁉︎去勢してない猫がその辺を歩いているのも驚きです。そんな写真をまとめて載せますね〜思わず、え!君ちょっと顔見せて!と声に出してしまった(笑)こんなにキレイに書かれているということは、イタズラじゃなくて日頃可愛がってる飼い主が、美人にしてあげよう、と描いたのではないか、と推測。ちゃんと首輪してるし。スーパーマーケット近くで遭遇。とにかく非常に味わい深いお顔をしてらっしゃる。。。絶妙な短足。あちこちいる鶏ですが、野良ではなく放し飼いとのこと。午前中は自由にさせて、午後には自分で家に帰ってくるとのこと。へ〜。ここからエレファントキャンプの様子だる~ん、と鼻を台においてリラックス象さんの顎肉はタプタプ。常に口角が上がって微笑んで見えます大きなおしりもかわいい!たった1泊2日のエレファントキャンプでしたが、これを経験してから象が今までよりもずっと好きになりました。こんなに優しくて懐大きく温かい生き物だとは知りませんでした。このブログを見たあなたにもぜひルアンパバーンでの象使い体験おすすめしたいです。朝市にてお坊さんを見つめるワンコ達。モン族の村にいた子犬。観光客が皆メロメロに!お寺にもたくさんの動物モチーフおっと…まだたくさんかわいい写真が残ってる!続きは次回で(^.^)
2017.02.17
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ハノイのノイバイ空港もさほど大きな空港ではありません。でも清潔で、混雑が少なくイスにのびのび座れます。お土産屋さんとカフェがありますが、どこも似た雰囲気で飽きてしまうかも。お土産屋さんがぴたっと横にくっ付いての接客は、時間潰しだけの人にとっては嬉しくないし…(^_^;)このノイバイ空港に、私たちはトランジットで6時間以上待たねばなりません。18時くらいに到着して、0:30くらいに出発。辛い事が予想されたので、2階にあるビジネスラウンジを利用することにしました。私たちはもちろんエコノミー(笑)だけど、30usドルで利用できましたよ。航空券のコピーを取られたはず。食べ物も豊富。フォーや果物、寿司、牛肉の煮込み料理など豊富な品揃え。もちろんビールやワインもあります!入店当初、ほとんど利用客がなくのんびりしていました。スタッフの声の方が大きく若干うるさく感じたほどです(笑)シャワー室はトイレと同じ部屋でした。シャンプーやシャワージェル、歯ブラシ、バスタオル、ドライヤーが揃っており、深夜のフライト前にさっぱりできましたよ。ゆったりとソファに座り、なかなか美味しい晩御飯を食べ、お酒も飲んで、携帯を充電しつつWi-Fiを使え、シャワーまで。30ドルは決して安くはないですが、長い時間滞在したりフル活用したら値段相応、むしろ安いかも?と思いました。9時くらいから混み始めましたが、フライト直前まで居れました。ここに5時間以上のんびり。ハノイ市内に出れない微妙な長さでトランジットするかたにおすすめです。
2017.02.11
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ルアンパバーン空港はあまり大きくはないです。 1階にはカフェ、小さな食料品店があるので飲み物買うのにいいでしょう。 他にも一応免税店がありますがお酒くらいしかありません。どうせハノイやバンコクでトランジットするし、免税品が欲しい方はそちらで。 お土産屋さんもありますが、ナイトマーケットと同じ品が倍額くらい。 2階はお土産屋さん、タイ航空のラウンジ、マッサージ店はオープンしてませんでした。 3階は1番広いお土産屋さん。よりナイトマーケットみたいな感じです。しかしホコリっぽくて長くいられませんでした。 ルアンパバーン空港では、時間を潰すものはあまりありません。タイ航空のラウンジもその辺の駅の構内にあるカフェみたいにこじんまりした印象。 出国審査の時に、審査官がありがとう〜と日本語言ってくれて、ほっこり。ちなみになかなかのイケメンでした。出国審査も、荷物検査もほとんど並ばずスムーズ。 残ったキープ紙幣は募金箱へ入れました。ちなみにキープ、数字がとっても分かりにくいです。慣れるまで注意。 ラオス航空でハノイへ。優しい味のサンドイッチでした。 そういえば、行きのプロペラ機、座席のリクライニング壊れてたなぁ…笑
2017.02.10
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カウントダウンイベントで昨晩は賑やかでした。なんたってホテルで寝ようとしてもステージの大音量がしっかりと聞こえました。郵便局の横の酒屋も入り口前のベンチスペースで酒盛りが行われていたり、夜は早く寝ると聞いていたルアンパバーンの街ですが、年越しは例外のようです。1/1は酒屋さん閉まってました。さて、1/1。プーシーの丘で初日の出を見てみたい!混んでいたらどうしよう?と早めに登りました。まだ暗いけどチケット販売のスタッフがいましたね。日本語勉強中の男性で、看板に書いてあった料金の半額の1万キープにしてくれました。 でも残念、すっかり曇ってお日様見られず。何となく明るくなってから下山。 上の祠にはブッダ。 また朝市を眺めながらホテルに戻ります。 慣れない食材もあるけれど、この賑やかさが楽しいです。 今日はもう帰る日。楽しい時間は速いものです。 次回はルアンパバーン空港の様子をアップしますね。
2017.02.09
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12/31は日中はお寺など街を見て回りました。でも小さな町なので意外と早く観光し終えてしまう。。。朝の托鉢を見て、朝市見学、ワットマイとか応急博物館とかワットシェントーンとか見て、通りにあるお洒落ショップを覗いてはシルク製品の値段の高さに恐れおののき、でもちょっと贅沢したいのでフランス料理店のタンゴールさんで美味しいレモンタルトを食べたり。ちなみにタンゴールのオーナーとみられる男性はすごい男前な髭紳士でした。途中で美味しい?と英語で話しかけてくれたり。お茶とケーキで60000キープなので安くはないけど日本で食べるよりは安かろう。それから友人と離れしばし自由行動。D&Tスーパーに行ってきました。中国系のお店のようですが、タイの商品がほとんどで、生活雑貨、ビールや果物はもちろん、活どじょうまでありました。お土産コーナーもあるし、コーヒーコーナーが充実していたのでお土産探しにもぴったりです。うっかりするとラオスのものではなくタイの商品ですが(笑)タイの文字はラオスの文字に比べてとがってるのでご参考に。そして、お店の一角でアルバイトさん?が数人並び、私達はお客様のために大きな声で心を込めてありがとう、こんにちわをいいます!みたいな社訓的なのを復唱していました。お〜、社員教育してはるわ店内で。真面目にやってる感じが気持ちいいです。お土産店では店員さんがべったりくっついて離れないから買い物しにくい。。。そんな方にはレジのあるシステムは気楽でいいですよ。スーパーじゃないけれど、郵便局の横の酒屋さんは町の中心部にあるので便利です。このスーパーは市場の一角にあります。横は昆虫もたべれる中華。インディゴハウスから徒歩10分くらい。市場はモバイル用品やバックパック、衣料品に金ピカの宝飾品がありました。この辺は横目で見ただけなので値段や品質は不明です。ありがたい事に朝の8時台にオープンしていました。結構混雑。何度か行きましたが必ず日本人客がいました。スーパーの店員さんに閉店時間を聞くと私「クローズタイム?(スマホでタイ語表示させながら」店員さん「オー、クローズ。テンサウザント!」私「テンサウザント。アイシー、サンキュー」お店を出る私「テンサウザント…10000。………10,000?」ん?時間を聞いたのに?なんとなーく、10時つまり22時なのかなって思いました。違ったらごめん(^_^;)
2017.02.01
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おや、来週の世界ふしぎ発見の不思議の舞台はラオスじゃないですか。行ってみたくなる人増えるかな??日中は観光、スーパーで買い物でした。ホテルで少し休んで21時過ぎにナイトマーケットへ。今日は大晦日。インディゴハウス前の広場はステージがあり、有料席になっています。カウントダウンの時間が近づくまで、屋台で春巻き食べたり、ナイトマーケットをみたり。ステージ前の人ごみの中で行商をするおばちゃん。スルメをあぶって売っている。さすがに人が増えて来たら退散していましたね。派手な音楽がなっています。お祭りなのでダンス系ですが・・・「♪ドラ、ドラ、ドラエ~、ドドドド、どらえ~もん♪」 ええ⁉どらえもん??まさかの、東南アジア最貧国のラオスの年末、しかも結構クライマックスな時間にドラえもんテクノリミックスを聞くとは思いませんでした(笑)年越し花火の様子と合わせて動画に取りましたのでご覧ください(笑)しかも、よく聞くと皆どらえーもん♪って合唱しています!平和!※途中のやだぁ~笑の声は同行の友人ですこの日は近くの商店で酒盛りをしていたり、ステージが遅くまで音楽を鳴らしていたりとお祭りムードが漂っていました。ナイトマーケットも21時を過ぎても営業中。(かと言って24時まではやってなかったはず)大晦日だけど夜はちゃんと寝たい方は、ホテル選びを慎重に。私たちは会場にけっこう近いホテルmylaohomeだったのでなかなかうるさかったです。
2017.01.31
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果物大好き!南国に行きたいと思ったのも、珍しい果物をたくさん食べたいから(笑)ラオスの屋台では主にフルーツジュース屋台を利用しました。食べ物の屋台もありますが、ホテルの朝ごはんやお店でしっかり食べてしまい胃に隙間がなかなかできない。春巻きは2万キープで結構な量がありました。やっぱり優しい感じの中華味。皮が米粉かな?フルーツジュースは1万キープから。この時のレートで約140円。ピンクのはドラゴンフルーツ&マンゴー、黄色のはパッションフルーツ&マンゴー。他にも飲みました。果物とシロップと氷をまぜてミキサーにかけて作っています。氷でお腹を壊さないか心配でしたが全く問題なし! インディゴハウス前のケーキ屋さん。エレファントキャンプにおやつにもっていったクリスマスベルベットケーキも正統派の味。日本へのお土産にブラウニーとパンを買いましたが、パン香ばしくてめっちゃ美味しかったです。ブラウニーも甘すぎず。東南アジアのお菓子は甘ったるいイメージがありますが、ラオス風クレープなどもちょうどいい甘さでした。お供えの花や、おこしのようなものを干していたり、バーベキューのような串料理の屋台を見ているだけで楽しめました。お土産のパンとラオスコーヒー、そしてモン族のカメ
2017.01.31
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渡るのに1万キープ。事前情報から値上がりしてました。 おとなしいワンコ 3分くらい?で対岸にある川の合流地点に到着 右がメコン川で、左がカーン川 お坊さんが渡ってます。オレンジが映える カーン川の水は思っていたよりずっときれい。メコン川は茶色い。 友人撮影、分岐点ではしゃぐ私。 何があるってわけではないですが、行って見たくなるポイントです(笑) 対岸にはクラブでもあるのか、EDM系の音楽が大音量で聞こえました。奥に行ってないので、本当はここじゃないのかも知れないけれど…。のんびりとした風景には合わないので残念。 橋を渡らずに川岸で待っていた友人の元へ戻り、ちょっとまったり。周りにポツポツといる観光客は皆、石で水切りして遊んでおり、世界水切り選手権の様相を呈していました。平たくて、いい感じの石がたくさんあるので、私もやってみたけど…下手〜!。・(ノД`)・。2連が精一杯。外国人は5連とかなっててすごかったです
2017.01.31
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ワットシェントーン 塔を修復してガラス?を貼ってました ワット…なんだっけ(^_^;) 2つのお寺の写真が混在してると思うけど… 博物館とワットシェントーンの象さん 王国博物館は室内の壁のモザイクはきれいでした。豪華でピカピカ!って感じ。ここは写真禁止。 団体客で大混雑していました。物がたくさん陳列している博物館をイメージでいくとちょっと違います。ベットルームとか子ども部屋とか部屋を何室かを覗くスタイルです。
2017.01.31
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托鉢見るために早起き。暗い中に観光客と托鉢セットを売るおばちゃん達。 ラオスのお寺は寺子屋のようで、子どもたちへの教育の役割もあるとか。街中でも小坊主をたくさん見ました。 こんな感じで(笑) 朝市は野菜に果物、肉に魚に調味料、衣料品から雑貨まで色々。ネズミや虫、カエルなど日本では食材と見なされないものもたくさん。楽しい! 五平餅みたいなやつを買ったけど2万キープと言われた。明らかにぼったくられている(^_^;)美味しかったけども。
2017.01.29
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ホテルにチェックインした後ナイトマーケットへ。 カラフルなんだけど落ち着いた色合いが素敵。お土産がてら寒さのあまりストールを購入。 そう、意外と夜は寒かった。あの冬でも半袖短パンイメージのある欧米人の皆さんが上着を着ている程!(偏見にも程がある笑)そんな時にTシャツで凍えてしまい大判のコットンストール、確か定価16万キープを13万位にディスカウント。帰国してから愛用しています。 翌日の夜は寒くなかったから、この日は特別寒かった模様。 友達はポーチを購入。生成り、藍染、コットン…このキーワードに弱い人は買物楽しいはず! また、モン族のぬいぐるみがかわいい!なぜ私は亀のぬいぐるみ5万キープを買って、今朝まで乗っていた象のぬいぐるみを買わなかったのだろう…今でも後悔しています(笑) 空港にもあったけど高いし、あのナイトマーケットの数の暴力とも言えるディスプレイの可愛さは薄れてしまい購入せず。 夕食はココナツガーデンさんで。8万キープのラオセットとルアンパバーンソーセージ、そしてスキヤキ!デザートにケーキも。それはもう、お腹いっぱいになりました。 味はやっぱり日本のご家庭の中華料理にちょっとだけエスニックなハーブを加えた感じ。 スキヤキは牛肉、卵、春雨、白菜と卵豆腐的な豆腐にたくさんのパクチーが乗った甘辛味の具沢山スープ。肉うどん的な味でこれはこれで美味い。 ラオス料理は海外っぽさはないけれど何食べても美味しいという事がここでも分かりました(笑)
2017.01.29
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ラオエレファントキャンプで朝ご飯を食べた後にチェックアウト。 それから象使いの卒業証書。 そして前日に、トレッキング、カヤック、滝見学からひとつ選べたので名所のクァンシーの滝見学へ ルアンパバーンの街中で他の人をピックアップしバンが満席になる。それから結構走ってクァンシーの滝へ。 私達は他の途中からピックアップされた人と違いお昼ご飯を食べる。スパイシーチキンのラープをチョイス。 クマ保護施設を通る。クマ寝て起きず。 クァンシーの滝は青い乳白色の水が面白い。泳いでる人がいたり、和やかな雰囲気。 滝は結構大きく立派。見応えがあった。 滝の上までトレッキング。登って降りて1時間もないが斜度があるのでビーチサンダルでは行けないと思う。しかし!ガイドのお兄さんは革靴でした。 上は山がよく見えて、キレイな所でした。ここでも泳いでる人も。 そこから下山。 ルアンパバーンに戻りつつモン族の村へ。小さな子供や子犬にヒヨコ。 ワンダラー!と声を掛けてくる売り子さんはみな女の子。男の子は泥だらけになって遊んでいた。 郵便局の隣の事務所で降ろされる。ここで日本人大学生のミホさんとお別れ。外国語大学生のため英語タイ語がペラペラで、かわいい子でした。就職余裕だろうなぁ〜
2017.01.25
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2日目の朝。乾季のラオスはさぞさわやかな天気だろう、そんな気持ちでカーテンを開ける。 え!まさかの霧!っていうか小雨降ってない?テラスに干してたタオル湿ってる。乾季なのにー!朝から驚きで目を覚ます。朝食の前、7時にフロント集合。気温は低い。他の人もパーカーを羽織っているが寒そうだ。そんな気温で朝イチのブンブンか…。あまり乗り気ではないが、象を迎えに川沿いに行く。川から上がった霧もやの中からゆっくりを歩いてくる象。幻想的でかっこいい! 象使い体験は日帰りからあるけれど、泊まらないとこのかっこよさは味わえない。泊まって良かった。 モーニング象さん。私の乗る象の象使いさんはフルフェイスのヘルメットをかぶって登場。どうやらバイクでやって来て、そのまま象に乗り換えたっぽい。そして私の後ろで朝食食べてたようだ。モグモグ音がしていた(笑) 森から出てすぐに川に水浴びに。見学している白人さん達は、寒い朝から川に行く日本人達をちょっと引き気味に見ている。せっかくなので、白人女性にエキサイティン!!とサムズアップしたら苦笑された…。 朝靄の上がる川は穏やかな流れ。キラキラ日光が反射する川、象にブンブンされ続ける友達…。楽しい非日常でした。 また少し餌やりタイム。その後着替えて朝食。9時くらいでした。 さて、今回お世話になった「All Lao Elephant Camp」。泊まりの方は意外と少ないのか、ブログなど前情報が少なかったです。 部屋によって、コンセントが使えなかったり、シャワーの排水が悪かったり、バンガロータイプの部屋では床に隙間があったりしたそうです。 女性2人でしたが、なぜかクイーンサイズのベッドがひとつだけ。かなり大きなベッドなので問題なく、寝心地もいい感じ。友人はアプリで快眠指数99%を叩き出すほどでした。 冷蔵庫あり、ドライヤーなし。 トイレは紙流せた。シャワージェルとシャンプーはあったけど質は⁇という感じ。 水ペットボトル2本、コーヒー紅茶、ポットあり。 ビールなどはフロントでも売っている模様。 1日目のお昼ご飯、夕ご飯、2日目の朝ご飯ともに美味しく、ちょっとぽっちゃりの素敵な笑顔の給食のおばちゃんのよな女性が作ってくれました。サラダが根が付いたままの状態でワイルド!(笑)クロワッサンが美味しくてすぐになくなるそうです。食べられなかった。チャーハンなど優しい味付けで、つくづくラオス料理は日本の家庭料理のよう。どこかホッとするメニューでした。 今回出会った日本人大学生は1人で象使い5日コース申し込んでいたそう。森の中でネズミ獲って晩御飯にして酒盛り、テント泊などしたそうです。すげーよあんた!たった1泊の体験でも楽しかったのですが、時間のある若者にはぜひ数日泊まって欲しいと思いました。
2017.01.18
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いよいよ、鞍無しで象に乗る。参加者一人につき象一頭。ワックワクで順番を待つ。…が、象足らず!ガイドのお兄さんに2 parsons と言われてしまう。私と友人で象の相乗りとなった。私は後方となり、高所が苦手な友人が前方となる。 象に乗るのが難しく手間取ったのが残念。 ガイドさんにカメラを託し撮影してもらう。コマ送りの動画になるほどたくさん撮ってくれていた。 鞍無しで乗る象は、温かく、皮膚がゴワゴワと硬いけれどムニムニとしている。毛は堅い歯ブラシとかデッキブラシを思いださせる。座ってしまえばチクチクは気にならない。 坂の上り下りがスリル満点!滑り落ちそうで怖いし、バランスを取るのは難しい。友人は肩甲骨の辺りに座ってしまい、象が歩くたびに上下に揺れて大変だったそうだ。後方座席の私は揺れずに安定しているし、坂のスリルも少し和らぐ。出来ることなら前に乗りたかったなぁ…。醍醐味の全部は味わえなかった。 思ったよりも道草を食わずに進む優秀な象さん。一応、カタチだけ習った象使い語で指示を出してみた。 一周してエサ台の場所に戻る。私は1人で象に乗せて貰えないの⁉︎と焦ったが、ここでカーン川から戻って来た象に乗せてもらえた。つまり、いよいよ水浴びタイム! 川に行こうとするも足が進まない象さん。冬だから寒くて水浴びは嫌なんだそうです。それでもパイ!と進む。少しずつ深い所に入ると象使いさんの指示に従って象が頭まで水に浸かる。そしてブンブン!の指示を出す象使いさん!川に入るのはあんなに進めの指示に従わなかったのに、素直にブンブン!つまり鼻シャワーを浴びせかけてくる。ブシャー!後ろからも象使いさんが水かけて来て、前から後ろからビッシャビシャ!対抗して象使いさんに水をかけようとするも両手を離して象に乗る技術はなく、完敗したのだった。 ずぶ濡れのまましばし餌やりタイム。濡れたウエアの気化熱が奪われ寒い。日向に出たい。 象を寝床に送りに行く。象は首に鎖を掛けているが、遠くに行かないように寝床で繋いでいるんだろう。本当の寝床は森の中なので見届けることはできずお見送りのみ。15分くらい歩いて宿まで戻る。 16時過ぎに部屋に戻りシャワーを浴びる。驚くほど排水の悪いシャワーだった。 コーヒーと紅茶、水とポットは無料。お菓子や飲み物は有料。冷蔵庫は自分でコンセント入れるシステム。 前日にインディゴホテルの前で買ったクリスマスベルベットケーキなる真っ赤なケーキでお茶をする。見た目に反してシンプルで美味しい。 景色が日本の田舎の山並みのようで落ち着く。水着やタオルなどを広いテラスに広げて干す。私はテラスで、友人はベッドでゴロリと休む。
2017.01.15
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泊まったホテル、マイラオホームの朝食はバイキング形式。バナナケーキ、目玉焼き、ウインナー、野菜炒め、おかゆに焼きそば、フルーツもヨーグルトもある。どれも美味しい。お世話になるのは「All Lao Elephant Camp」。予定時間より少し遅れて女性スタッフが迎えにきた。交差点の横にある大きなオフィスへ歩き、車に乗る。中心部を離れると舗装していない道になった。結構揺れる。乾季なので土埃が舞う。友人いわく赤土が関東ローム層のようだ、とのこと。到着してすぐにチェックイン。今回はツアー参加なので宿も全て支払い済みだが、不明だったようでフロントがどこかへ電話。こちらが旅行会社から貰った予約表は日本語だし分かりにくかったし仕方ない。荷物をフロントに置いてついて来てと言われる。ついて行くといきなり象のもとへ!他の人はもう象使いのウエアを着ているので、私達のプランがちゃんと伝わってるのかやや不安に。始めは象に椅子が載せられて並んで座る。さあ、初めての象!象で浅い川を渡る。私達の乗ったのは大きなキバのカッコいい象だった。川の中で立ち止まる象。…あ、トイレタイムだね⁉︎トイレ中はちょっと真剣な眼差し。のんびりと景色を楽しみながら、そして象の歩く大きな揺れを感じながら進む。戻ってエサやり。エサはススキの葉っぱ。面白いもので、象によって食べ方や好みが違うらしい。根もとだけを食べて葉先はぽいっと捨てるやつ、口元で器用に真ん中から追って丸ごと食べるやつ、食べるより鼻を台に載せてだら〜っと休んでるやつ。体格の大きさやキバ、ケガや色合い、まつげも、体毛の長さも全然違う…。全部で9頭いるらしいが、動物園でもこんなに一気に象を見ることはなかろう。壮観だ。フロントはレストランとひとつになった大きな建物。ようやく象使いユニフォームに着替える。トイレで。が、直後にホテルの部屋を案内された。じゃあ、部屋で着替えさせてよ!(笑)慌てて着替えたので中に水着を着忘れ、ウエアの中は普通の下着(沢用速乾性)である。少し離れた東屋で、象使いの言葉を習う。ラオスの象の現状などを説明受けたが英語なので半分くらいしか分からず。そして昼食。フライドチキン、野菜炒め、酢豚。ここの酢豚もパイナップルが入っていて、同席のフィンランド人女性も「アナナス⁉︎」と驚いていた。酢豚にパイナップルは国際的にアカンらしい。デザートにミカン。食後すぐには象に乗らないよ、とガイドのパンさん。胃を落ち着かせてからとのことで、15分休憩タイム。さて、胃が落ち着いてからいよいよ鞍無しで象に乗ります!いやっほーーーぅ!
2017.01.13
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えー、何を作っているのかといいますと、シチュールーを使ったケーサクレ。要はオカズパウンドケーキですわ。濃いシチューを更に濃く作ってホットケーキミックスとチーズ入れて焼きました。下はあまったシチューなのでちょっと牛乳で伸ばして食べたいと思います。出来上がり写真撮り忘れてしまって(^_^;)でも、公式サイトレシピでカップケーキがありました。そのアレンジです。気になるお味は。お、なかなか美味い!シチューのミルク感がいいコクです。こういうレシピもあるんだなー、と感心しました。シチューをアレンジするという発想がありませんでした。これを機に新しいシチュールーの活用レシピを見つけたいですね。
2017.01.13
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久しぶりにあった友人とおしゃべりしていたら、思ったより早く搭乗時間となった。18時過ぎ搭乗ゲートからバスに乗って移動。かわいいプロペラ機は、入り口が後方しかないので行列になっている。欧米人アジア人半々くらいか。CAさんが髪にプリメリアの花をさしていてかわいい。席に座ると…「お、リクライニング壊れてるな」なんだか水曜どうでしょう的な地味なアクシデント。背もたれに、体重を分散させるようにして慎重に座りました。1時間の短いフライトだけど飲み物と軽食が配られる。手のひらサイズの謎バゲットサンド。ツナ?ポテト?なんかよく分からなかったけれど、優しい味で美味しかったです。19:50ルアンパバン空港到着!日本人はビザ書類は要らないけど、出入国カードは要記入。入国の時に渡したら、出国分だけ帰ってくるシステム。今回はツアーなので送迎ガイドさんを探す。大柄で朗らかな女性ガイドさんでした。日本語ペラペラで、茨城に留学してて納豆大好きらしい(笑)宿は町の中心部。両替所もATMも近くにあったのでお金を用意してナイトマーケットをぶらり散策。ATMは24時間営業となっていても、機械のお金が空っぽなのかsorryと表示されてる所もあった。友人のカードがどの機械でも使えない⁉︎と思ってたらカードが海外で使えないように設定してたそう。しかし銀行アプリかなんかで設定解除ができて、無事使えるようになって一安心。そういう設定や解除方法を知らなかったので勉強になった。機内食も食べたしさほどお腹空いていなかったので、屋台のバーベキュー串を購入。パイナップルとお肉、ピーマンとトマトが交互に刺さってて甘辛で美味しい。7500キープなので100円くらい。ビアラオは、東南アジアにありがちな薄めのビールではなく、ちゃんとビールしてて美味しい。屋台の店主がナショナリティ?と聞いてきたのでジャパニーズ!ニープン!と答えたら、ありがとー、また明日ーと日本語。泊まったマイラオホームブティックホテルではWi-Fiが繋がらないハプニングがあったがフロントに診てもらい、フロントにあるWi-Fiの電源入れ直して貰ってすぐに繋がった。この宿の前情報でWi-Fiがあまり繋がらないと聞いていたけれど、あっさり繋がったので家族への到着連絡などできて良かった。さて、明日は象使い!ワクワクで眠る。が、壁が薄くて隣の部屋のテレビや話し声が丸聞こえ!ここまで壁の薄いホテルって初めて…
2017.01.10
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12/28あらかじめベトナム航空はウェブチェックイン。おかげでカウンターの長い列に並ばずに、すぐに手荷物預けのカウンターでチケットを受け取る事ができる。関空ではプライオリティ保安検査ではないけどこちらは大した列じゃない。関空のダイソーを覗いてみたり、すき家で朝シャケ定食を食べて時間を潰す。10:30発、ハノイ・ノイバイ国際空港の、ベトナム航空での機内食はウエスタンorジャパニーズ。ウエスタンはハンバーグだった。今回メニュー表は配られず。少し古い機体、なんか強そうなおばちゃんCAさんばかりの中に、日本人CAさんが1人。ノイバイ国際空港で友達とすんなり合流。彼女は成田からで、関空便より10分程度早い到着。トランスファーカウンターと入国審査はすぐ向かい側。トランスファーにはさほど人が並んでいないのに、スタッフが1人だけでのんびりと作業していた為1時間も並んだ。ノイバイの外を眺めても、TOTOやMITSUBISHIの大きな看板が見えるし、この空港自体も日本企業が建設しているために、外国に来た感じはしない。なぜか新千歳空港感があった(笑)設備はとてもきれい。ノイバイ国際空港はあと3店舗くらいで、すべてのテナントが埋まりそうだ。しかし似たようなお店が並んでいるので時間を持て余しそう。免税店、カフェ、バーガーキング、フォーや春巻きなど軽食、お土産店。ビールはUS2ドル。私達はフォー&ベトナムコーヒーセットUS$9を購入。高いけど美味しい。写真撮らず。
2017.01.06
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2016年から2017年の年越しはラオスのルアンパバーンで過ごしました。ラオスのルアンパバーン(ルアンパバン、ルアンプラパンともなんか呼び方色々)今回の旅行の概要を12/28 10:30関西国際空港 ― 14:00ノイバイ国際空港(ベトナム、ハノイ) 18:50ノイバイ国際空港 ― 19:50ルアンパバン空港 MY LAO HOME BOUTIQUE HOTEL 泊12/29 All Lao Elephant Campにて象使いライセンスキャンプ 象使いの言葉を習い、鞍なしで象に乗り、川で象を洗う! キャンプ内Mahout Lodge泊12/30 朝から川で象を洗う。寒い! 昼からクアンシーの滝トレッキング&モン族村訪問 スーパーやナイトマーケットでお買い物 MY LAO HOME BOUTIQUE HOTEL 泊12/31 早朝の托鉢、朝市、ミュージアムやお寺など見学。 お洒落なお店をウインドウショッピング、メコン川の分岐の橋など ステージのある広場でカウントダウン! MY LAO HOME BOUTIQUE HOTEL 泊1/1 ポーシーの丘で初日の出、朝市 お土産や街並みなど堪能 17:10ルアンパバン空港 ― 18:10ノイバイ国際空港 ノイバイではビジネスラウンジ(30$)でのんびり1/2 00:40ノイバイ国際空港 ― 6:40関西国際空港 眠い!それぞれの日記はまたぼちぼちアップしていきます。楽しかったよ~
2017.01.04
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あけましておめでとうございます。 年末年始、どのようにお過ごしでしょうか? 私は年越しは旅先で、本日早朝帰宅しました。 少しずつ旅の思い出をアップしてきます。 今年もよろしくお願いいたします(^^)
2017.01.02
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モラタメさんから、サントリー、プレミアムモルツのお正月バージョンいただきました!コクと苦味が強く、晩ご飯の豚の味噌漬けとよくあいました。しかしながら天然水仕込みということもあるからか、こってり甘めの味噌味をすっきりさせてくれたような。それにしても久しぶりにビールを飲みました。たまに飲みたくなりますが、第3のやつばかりで…2017年の干支、鶏のイラストの入った華やかな缶のほうは年が明けてから美味しくいただきたいと思います。皆さま、良いお年を…
2016.12.27
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先日、学生時代の友達とドラクエミュージアム行きました。最寄り駅の改札を出ると鳴る音がレベルの上がる音!近所に住んでる人は毎日レベルアップできて羨ましい(笑)ジオラマや身体を使って遊ぶゲームなど、意外と多岐に渡っていました。お客さんの年齢も様々。真剣にゲーム制作資料を眺めてる人も。たしかにモンスターや、ゲームパッケージの原画はグッときました!グッズも楽しく物色。そして最後の最後でヨシヒコ(笑)朝から雨が強くて、ひらパーのアトラクションに隠されたドラクエモンスターを探すのは諦めました。それから場所を変えて友達とお茶。お互いの近況を話して、いい1日でした。中年ドラクエ風に私の近状をまとめると、職場でメガンテ唱えてもう少しでリレミト。ダーマ神殿に行って遊び人になってくる、って感じ。友達は、遊び人は賢者になれるからがんばれ!と励ましてくれました(笑)
2016.12.11
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モラタメさんでサッポロプラス、トクホのノンアルコールビールをいただきました。苦味の少ないさっぱりとした味でした。かなり飲みやすく、食事にも合わせやすいと思います。今日のおつまみスモークナッツにもよく合いました。トクホということで、糖の吸収を穏やかにするそうです。お酒は意外とカロリーも糖質もあるから嬉しいです。ノンアルコールビールって初めて飲んだかも?お酒は美味しいけれど、内臓が疲れるのを実感するお年頃。ノンアルをもう少し取り入れようかな…
2016.12.11
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今年は南大阪にある飛鳥ワインさんでワイン作り体験をしました。年4回の内容をまとめると、畑を耕し、苗を植え、蔓を誘導し、余分な芽をかき、甘いシャルドネブドウを収穫し、ゴミや虫を取り除き、実を割って絞り、発酵した果汁を濾過させ瓶詰め、ラベル貼り…。つまりワイン造りの一通りを美味しいところだけやらせていただきました。毎回美味しい食事に美味しい飛鳥ワインが飲み放題!来年も参加しようかな?と悩み中です。ワインを本格趣味にするとどうやら登山よりお金が掛かるみたい(^_^;)セラーとか、ワインそのものの金額、美味しい食事…。普段2リットルパックのワインを飲んで満足しているので、その貧乏舌がお恥ずかしい。ま、高級志向じゃないので、安いのも高いのも両方楽しめるようになればいいんですけれど。来年やれるなら、もっと農作業したいなぁ〜。写真は4回目の様子。
2016.11.29
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モラタメさんでハウス食品のザ・ホテル・カレーをいただきました。忙しい日々が続きお弁当作りが面倒くさいときに、ありがたく職場でチンして食べました。ホテルの名を冠しているように、コクとスパイスの香りがリッチで美味しかったです。ホテルカレーのシリーズを4ついただいたので、まだ食べていないものも楽しみにしています。ハウス「ザ・ホテル・カレー」は、伝統ホテルで味わうかのような洗練された贅沢な味わいをお届けいたします。アレンジレシピにも挑戦して、さらに贅沢な味わいをご堪能ください。ワインもご用意いただき一緒にお楽しみいただけると嬉しいです。箱のまま電子レンジで温めてお召し上がりいただけます。とのこと。お、ワイン♪これは素敵なご提案をいただきました。美味しいワインを飲みたいこの頃。やってみたいと思います。
2016.11.27
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初めて秋の吉野山に行ってきました。春には2度ほど訪れたことのある吉野山。桜で有名ですね。紅葉の見頃で、なおかつ金峯山寺の秘仏ご開帳のこの日。天気は悪いけれど行ってみました。天気と気分によっては、百貝岳にも寄って…と前日まで計画してました。けど案の定早起きは出来ませんでした。電車に長時間揺られて10:30到着。春のように途中でおやつでも食べながら登ろうと思っていたのだけど、なぜが食指が動かず空腹のまま上千本まで来てしまいました。人の少ない静かな道です。桜の時期には人でごった返すし、人について歩けば道に迷うこともありません。だけど、今回は舗装された道なのに不安に思う場面も。お腹空いたし雨降って来た…と奥まで行かずに戻り、金峯山寺へお参り。ぽてぽてと歩いていると、ドゴン!と民家が揺れました。風も吹いてないのに?と不思議に思っていると地震速報が。震度4でした。美味しそうな梅干しと立派な柿を購入。秘仏の蔵王権現は、カッコよくてなおかつポップな印象。拝観料金は1000円なのでそこそこしますが、エコバックと木札付き!さらに巨大なご本尊3体の目の前にある個室に入ることができ、じっくりとご本尊と向かい合い己を省みることができます。近くで見ると圧倒されました。また、お寺の方の仏教豆知識が面白く、個室の列にならぶのも退屈しませんでした。このお寺好き(^^)ちょっと離れた所にある脳天大明神は首から上の神様。急な階段が続き、あれまだつかない?と思うこと3回くらいで到着です。ちょうど護摩供していて写真は撮れぬものの、ほら貝の音と修験道の恰好が素敵!ちょっと着てみたい。。。かっこいい。。。お参りの後は、食事。ゴマのにゅう麺?と柿の葉寿司のセット。デザートのくずもち付き。葛が入ってつるりとした麺といいお出汁。いい感じにきゅっと塩が効いた柿の葉寿司のサバとマス。うまい!秋の吉野山は春と違って、人も少なくお店も少な目。でも、しっとりとした散策もいいもんです。吉野山結構急だから歩きやすい靴でねー。近鉄電車が金峯山寺とのお得な切符を販売しています。http://www.kintetsu.co.jp/senden/Railway/Ticket/zaoudou/index.html我が家からなら、700円くらいお得になってイエーイ
2016.11.20
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先週は猫カフェに行きました。初めて行ったのだけど、ここはマンチカンという短足の種類がメインでした。ぽてぽて歩いてかわいい(*´∀`) 今週は奈良へ鹿撫でに。 春日山原生林を1時間ほど歩いて引き返しました。二度寝して奈良に到着したのが午後だったから原生林を若草山まで歩くには時間なくて。 紅葉も少し始まっていました。次の週末にはどこか紅葉狩りに行こうかな?でも1人だと気軽に二度寝してしまう。ようやく、山に行きたい気分。でも早起きがなーー。 眼鏡を新調。アラレちゃんのよなビックフレームにしてみた。それに加えて前髪を自分で切ったらとても短くなり、なんかとても個性的な人のような見た目になりました。
2016.11.07
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怖いわー、さっきYahooのIDか不正ログインされた(*_*)中国からだって。 とりあえずパスワード変えて、ID変えて、クレジットカード情報消して、住所とか名前も消して、めんどくさくなったからYahooの一時ログインロックして。 知らない間にオークションや買い物で使われてたり、メールアドレス追加されてたり、同じID使ってゲームのポイント購入されてたりするらしい。 これ以上被害がありませんように。 怖いわー。IT社会やわー。他のも見直さんとあかんねぇ。
2016.10.30
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モラタメさんでグラタンいただきました。グラチネ ペンネリガーテグラタン<濃厚ホワイトソース>ワインに合うグラタンとのことです。味が濃いめなのはワインに合わせる為なのかな?正直、トリュフの香りとかは分からなかったけど普通に美味しいグラタンでした。ペンネがもちもちで美味しかったです。煮る時間はちょっと長め。しっかりいとしたコクがありました。こんなに味が濃いめだったら、お弁当用に小さいカップに入れて焼けば良かったわ。ひさしぶりにあつあつのグラタン美味しかったです。フランス料理の名店『シェ・イノ』の古賀料理長監修のもと、ハウス食品商品担当者が、試行錯誤して完成させた、こだわりの逸品です。ソースが絡みやすく、歯応えがいいペンネリガーテを使用。さらに、ペンネは別茹で不要なので具材と一緒にひと鍋で調理でき、とっても簡単!濃厚な味わいは、ワインやシャンパンとの相性バツグン!まさに大人の為のグラタンです。どうも最近遊びに充実感がないというか。仕事忙しく遅くまで、土曜日はバタンキューと眠り続け、日曜なにも予定なくぼーっとしてる。仕事忙しいせいで土日に日雇いバイトするのは厳しいし…。登山行かなくなって、部屋が片付いてたり疲れが仕事に影響しなかったり、人間関係に振り回されなかったりと利点も大きいけれど、予定がないのはつまらないなぁ…。行きたい場所はあるけど当日になったら行かなくていいやとなる不思議。
2016.10.30
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今までdocomoだったんですけど、機種代払い終わっても月々6000円以上してました。電話もメールもゲームもそんなに使う方ではないから、必要不可欠なツールとはいえ、お財布にはダメージが大きいです。山行ってみたり、旅行行ってみたり、どうも趣味がお金かかるものばかりなので(^^;)で、前々からキャリア変更を考えていてmineo(マイネオ)に変えました。格安simの料金はどうやら横並び。速さとか安定してるとか、あとなんか色々。そんなに詳しくないからユーザー同士助けてあえて、パケットをあげたり貰ったり、なんかアットホームだからここにしました。始めの事務手数料はありますが、3Gで月々1600円になるのはとてもありがたい。今のところ使っていて、不便はとくにありません。そんなにハードユーザーじゃないから気付かないのかも。うっかり節約モードにしてた時はLINE届かなかったですけど。http://mineo.jp/syokai/?jrp=syokai&kyb=U6J9C8B0U3紹介のリンク使うと何やら特典があるようです。興味のあるかたはどうぞー。最近は天気も悪いし、山岳会も辞めたから少し山はお休み。部屋を占拠していた山道具は売って、風通しのいいお部屋に。土日はひたすら寝てゴロゴロしたり、日雇いのバイトをしたりして過ごしてますよ。お金ためて、年末年始の旅行の足しにするんだ♪
2016.10.05
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秋はキノコの季節!法事で帰省したついでに当麻山でキノコさがしハイキングしてきました。ゆっくり登っても15分くらいの小さな山です。書くこともさほどないので、あっさりと写真のみアップ。うわー!立派なキノコ!紅葉が始まっていました。長そでシャツ一枚では肌寒いくらいの気温。食べマルシェでは予想外に食べまくりました。今年は台風の影響で農作物や魚介系が少なかった気がします。やたらと休憩スペーステント多かったもん。実家の犬、私のこと忘れてたのでぶさいくな写真を載せちゃうもんね!(笑)この子、一応チワワなんです。大きいけど。。。
2016.09.23
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で、エビ釣りですよ。エビ。台湾3大夜遊びなんですってね、友人が何度も言ってました。夕食を食べた中山からタクシーで移動。そんなに遠くはないけど歩くのは大変な距離。23時。店内に入ると席の空くのを待ってる人もいるほど大盛況。おお、さすが台湾3大夜遊び。いくつかあったエビ釣り場も近辺ではここだけだそうです。私たちもビール飲みながら30分程待ちました。奥にキッチン、真ん中に生簀、入り口側にビールなど売ってる冷蔵庫。待ったり食事する為のテーブルが3卓。完璧な日本語の説明書。分からないことスタッフに聞けと(^_^;)スタッフさんは忙しそうな男性1名のみ。受け付け、釣竿メンテ、釣り場に補充、調理、と何でもやってました。調理中に写真撮ったら中見せてくれた。忙しいのに優しい。不思議な形の鍋にエビとかスパイスとか入れてた。美味しいに違いない。エビの餌は、エビです。ビール飲みながらまったり。キタ!静かに浮きが沈んだ竿を上げると!エビ!激しい!感じて!エビの躍動感!そして次のエビ!きた!エビにも大きさや色、体形の違いがあって性格も大人しいのからアグレッシブ等、個性があるのを知りました。私の釣果は90分で7匹。なかなか釣れたんではないでしょうか。しかし、我々が勝手にエビプロと呼んでいた、真剣な眼差しで慣れた手さばきの男性や、エビプロ見習いみたいなお兄さんが複数人。マイ竿、マイ餌が彼らの本気を感じさせます。華麗な手さばき、美しい姿勢。何でも彼らはほぼ毎日通って腕を磨いているとか。レンタル竿に日本語。エビは時々スタッフさんが補充してくれます。観光客や女性の近くによく補充してくれました。7匹釣った感触は、説明書通りに餌を付け、説明書通りに浮きが沈んでちょっと待つとガッチリ餌を食べたエビが釣れました。エビプロ見習いのお兄さんの言った沈んだら速く引くスタイルのほうが難しいです。すぐに上げるのは針を食べてない分、エビとの呼吸を合わせるテクニック的な?注意点としては…釣ったエビがビッチビチ跳ねるので水飛沫がかかります。結構濡れました。そしてエビのハサミですよ。たまに攻撃的なヤツがいて、挟もうと狙ってくんですよ。大きいやつに挟まれたところが2日ほど内出血してました笑私「いたたたた!」友「どうした⁉写真撮る?←」私「挟まれたぁ!」友人がすぐに外してくれましたが、なぜ、私はエビに挟まれるというおいしい目にあっているのに、すぐに外して貰ったんだろうと後悔しています。写真撮ってもらえばよかったよ(笑) 普通に写真撮ってもらった終わるために片づけていると、隣に座っていたお兄さんが5匹ぐらいエビをくれました。ありがとう!そいうえばこのお兄さんはアドバイスくれたり、エビに逃げられたときに日本語で「ざんね~ん」と言ってくれたりフレンドリーでした。ストイックに釣ってる人もいれば、日ごろのストレスを釣りにぶつけている人、いろいろな人間模様がありそうです。さて、釣ったエビ+お兄さんがくれたエビを焼いてもらいます。大きくてブリブリのエビがこんなにたくさん!どうやら別料金で始めの写真のようにさらに美味しく調理してくれるようで、持ち帰っているご近所さんもいました。エビの殻にたっぷりの塩。このまま丸ごとはさすがに塩辛い。かといって全部の殻を剥ぐと塩分がなくなる。ちょうどいい塩加減を探しながらエビにかぶりつく深夜2時。台湾3大夜遊びのエビ釣り。私のような素人でも釣れるので面白いです。しかも美味しいエビが食べれます。エビ釣りがたくさん集まっている場所もあるそうです(台北からタクシーで30分くらい)アクティブに台湾を楽しみたい人におすすめ。全佳樂釣蝦場https://www.facebook.com/pages/%E5%85%A8%E4%BD%B3%E6%A8%82%E9%87%A3%E8%9D%A6%E5%A0%B4/202950566383914No. 190號, Jinzhou St, Zhongshan District, Taipei City, 台湾 104ここに連れてきてくれた友人に聞きました。私「3大夜遊びのひとつって言ってたけど、あと2つは?」友「え?知らない(^^)」し、知らないのかよ! どなたか残りの2大夜遊びについて教えてください(笑)
2016.09.13
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ピカチューゲットだぜ!世代的にポケモンがちょっと分からないのでポケモンGOはしてないけど、台北にピカチューいました。耳が4つあるように見えるのは気のせいだと思います(台北駅地下街Y13番出口の裏手のアクセサリー屋さんの多いところ)。またもや、週末を利用して弾丸台北旅行です。好きだねぇ。いや、実は6月と8月のが突然決まったんで今回は前々から考えてたんですよ。金曜の夜遅くに到着。桃園空港の混雑回避のために30分くらい遅延。 美味しいけど、肉が切れてなくて食べにくかった。トランスアジアの2ヶ月以上前に予約したら往復17,000円キャンペーンを利用。機内エンターテイメントのレパートリーこんなにショボかったかな。宿は台北駅Y17出口側のアパートメント10Fを利用。台湾には珍しくシャワー室の着替える場所と浴室が分かれてました。また、スタッフさんに日本人女性がいるのも気楽でありがたいです。パンと果物の朝食付き。2泊して3000円以下。居酒屋で軽く飲んで翌日。友人との合流時間まで動物園と思っていたけど、土砂降りの朝。テンション下がって小籠包と大根餅を食べに朝ごはん屋さんへ。西門のカルフールで買い物中に、寒気と腹痛に襲われてしんどくなってきました。寝不足?夏風邪のダメージが大きかった?その後、地下街をぶらぶらしつつ、お昼ごはんに牛肉麺や蒸し餃子をたべ、さらに豆花食べたりしたけれど、やはりしんどいため宿に戻って寝込む羽目に。え、食べ過ぎ?日中に寝てるなんて何しに台北来たんだろう…と虚しくなりつつ胃腸薬をのみドミトリーの布団に包まって17時。長いこと寝たおかげで割と体調回復。台湾でドラクエってこんな漢字で表すんだね!ポケモンGOよりドラクエGOがあればいいのに。待ち合わせ場所の中山駅の周りには可愛い洋服屋さんが多く、49折のポスターにつられて入ったお店でチュニックワンピースを購入。580元が289元に割引されて購入。日本円にすると1,000円ちょっとだし物も良かったです。 https://www.queenshop.com.tw/?br=01三越でお土産のお茶っ葉買ったりウロウロして時間潰し。三越で謎の果物を手にとって見てたら、親切な店員さんが日本語話せる方を呼んで食べ方や今は文旦の季節、など色々教えてくれました。優しいおばちゃんでした。それではと明日の朝食に文旦と謎果物を購入。大きい文旦は食べきれないから「我想買小的」と声調無視のカタカナ中国語が通じて嬉しい(^^)「小的、小的~。」といいながら食べ頃のを選んでくれました。今日の晩御飯は火鍋。本場のを食べてみたくて、前々から友人にリクエスト。無老鍋さんは人気店。http://www.wulao.com.tw/予約して正解でした。私たちが入店する21時にやってきた人たちは22時なら席があると言われてさすがにあきらめていました。グループ客がキャンセルしたので広い席でいいか?とのこと。大きな円卓の中心に鍋が遠い…。立ち上がって立食パーティー状態に(笑)旨辛いスープとコクのある豆乳スープ。写真は具材を入れる前の状態です。いろいろ入っているけどスパイスや漢方。赤い方のスープは私の体調に合わせて小辛にしてもらいました。どちらも味濃い目ですがどんな具にも合う、ガツガツ食べれる味。たくさんの漢方やスパイス、にんにくが入っていますが、クセがなく気になりません。この鍋に入ってない栄養って無いんじゃない?というくらい滋養に富んだお鍋でした。いろんな水餃子盛り合わせや睡蓮の茎など食べたことのない野菜や貝のつみれなども頼み一人800元くらい。レバーのような見た目の具材は無料でもらえます。体調不良で食べれないと思っていたけどペロリです。はぁ、また食べたい。今日のメインは火鍋ともう1つ!この後、台湾3大夜遊び、エビ釣りに挑戦!☆★火鍋スープと仕切り鍋のセット!★☆【美容と健康を極旨スープと漢方で】仕切り鍋付き薬膳火鍋マーラースープ・白湯スープと漢方セット(マーラースープ・白湯スープ2〜3名様分)
2016.09.09
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モラタメさんでリッチなカップヌードルが当たりました。先週は仕事がとても忙しくお弁当作る余裕なかったので、ありがたく昼食にさせていただきました。すっぽんとフカヒレ。すっぽんはアッサリかつコクのあるお味。塩ラーメン的なスープ。肉団子が大きかったです。クコの実がキレイ。しかし後味が好きじゃなかったなぁ。すっぽん食べたことないので再現度やコクの正体がわからなかったのが残念。でも、いつものカップヌードルよりずっとラーメンぽさがありました。フカヒレはトロトロコッテリ系。細かな具でしたが、フカヒレっぽいものもありました。こちらは食べた時にとてもお腹が空いていたので観察が足りなかったです(^_^;)でも印象としてはすっぽんより好みでした。そしていつものカップヌードルとは別物で確かにリッチだなー、と思いました。さて、入っていた山岳会も辞めてしまいました。体力・技術・人間関係、その他いろんなことに疲れました。旅行も先日弾丸で行ってきたけれど、今後の予定はまったくありません。旅費稼ぐのにバイトでもするかな。でも土日ぐらいは好きなことしていたい気もするし。。。少し寂しくなりそうですが、何か夢中になれることを見つけられたらいいなと思います。楽しいこと誘ってくれる友達を作るのが一番いいけどそれが一番大変だよね(^^;)
2016.09.07
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ホーチミン3泊&台北1泊でかかった費用はだいたいこんな感じ。まだまだ旅行下手なので今後のため反省してみます。旅行期間は8/11〜15、旅行を決めたのは7/29くらい。大慌てで準備。飛行機代 43,000(チャイナエアー)両替金額 13,000宿代 2,500含むツアー代 HISアオザイレンタル150ツアー代 スケッチトラベル 5,500ツアー代 TNKトラベル 3,500保険 2,000Wi-Fi 2,050ガイド本 1,000会話本 1,200台北1泊 6,000合計 77,400円それにプラスして…帰国してからの歯医者代、約5000円。メコン川でかったココナッツキャンディーで銀歯取れただよ!怖くて残り普通に食べれない…捨てるのはもったいので、今度お菓子作りに使えるか試してみよう…ツアー代や宿代はドルやドンから換算してるので適当に切り上げ。うろ覚えも多数。他にも日本で日焼け止めとか細々したものを購入してるが日常でも使うので費用に入れませんでした。ツアー参加したのでガイド本はいらなかった。特に会話本は全く不要だった。そもそも、あんな長々とした丁寧な会話は不要。例文の汎用性ないしアプリも酷い。使ったベトナム語はありがとう、こんにちは、いくらですか?いらない、これください、くらい。それよりも日常レベルの英会話必要。宿はもっと安い所はいくらでもあるが、立地と評判のいい所にした。台北のような設備の整ったドミトリーは少ないようだが、清潔でダニがいないならドミトリーで十分。買い物の中で高かったものは、マルゥのチョコ2枚1,000円、洋服3着合計2,550円。ベトナム産日本酒600円かな。先に地元の方が行くようなスーパーにて食品や衣類の値段をチェックしたので、値段交渉した衣類も納得できる価格に。交渉の際にはドンと円の相対表が役にたった。食事よりケムバクダンやfunnyのアイスの方が割高感がある。しかし、500円程度なので許容範囲か。カフェでコーヒーを飲みたかったが時間が取れなくて残念。可愛い雑貨は意外と高い。ガイドに連れられたお土産屋さんはカバン1つ3,000円くらいなので日本でも買えると購入せず。でも刺繍小物は確かに可愛い。しかし…巾着とか使わんしなぁ。地図をプリントし、購入したものと金額を買った店舗のところに記入したのはいいお小遣い管理となった。ツアー、アオザイ着れたけれど、HISのラウンジの対応の不快感から150円でもいらなかった。おいそこの男の日本人スタッフ、お前が率先して働けよ。スケッチトラベルでメコン川と市内観光、昼夕食付きで値段も他と比べて半額近くてお得だが、市内観光は自分ひとりでもできたので半日ツアーにしたら節約できた。スイティエン公園はお好きな方には堪らないが、ハイクオリティなアトラクションを期待する人にはオススメしない(笑)両替は、空港で1,000円、宿に行く前に1万円、3日目洋服買うために2,000円追加。合計13,000円で宿代まで支払えた。タクシーは使わず、空港までの往復は152番のバス、ツアー以外は宿から徒歩で行ける範囲を観光。台北でトランジット1泊しなかったら大幅に節約できたが、友達と話して楽しかったので問題なし。ルーウェイ美味しかったし、西門で瓢箪腰にぶら下げた白髪白髭姿の完璧な仙人見かけたし。仙人、カフェの椅子持ってどっかいった(笑)●持ち物メモ斜めがけカバンと、36リットルザック。洗濯したのでロープとカラビナが干すのに役たった。ただしカラビナは小さいの2枚あれば十分。帽子とサングラスはあってもなくても。サングラスかけてると、確かに市場で客引きから声をかけられることがなかった。帽子被ってる現地の人多いけど、日本と雰囲気の違うセンス+マスクしてる人多し。普段のスマホが引ったくられた時用に、昔のスマホも忍ばせていったが無事使用せず(笑)お財布はベトナム用、台北用、ヘソクリ用に分けた。ベトナム用はボロボロ、カード類入れず。空港ですられた?のでこの判断は正しかった。ヘソクリ用はカードや家の鍵をなどと一緒に。台北用はベトナムではずっとホテルのロッカーの中。ただ、今回のことを踏まえ、そろそろ海外用プリペイドカードを用意して、クレジットカードは持って行かない方がいいかも。Wi-Fiはカフェなどで無料パスワードがあるが、やはり気軽にネットが使えるのはいい。心配する家族に写真を送ったりできる。i-videoが1番安いと思う。トイレットペーパーはほとんどの場所であった。ポケットティッシュ2つもあれば予備も含めて十分。タオル代わりの和手ぬぐい3枚で使い回す。ホテルが乾燥してたので一晩で乾く。着替えは2日分。ホテルで洗って後日着たり、現地でシャツとワンピース、カットソーを買った。反省はこんな感じ?何事も経験積んでブラッシュアップされたらいいな。
2016.09.04
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トランジットというのは機体を変えずに一時寄港する事で、トランスファーは機体を変える乗り換え。ストップオーバーというのが24時間以上開いた乗り継ぎ。そんな飛行機用語を最近知った。さて、今回の台北滞在は23時間。日付もまたぐけどこれもトランスファーとなるらしい。ホーチミンから台北の乗り継ぎは最短で3時間程度で乗り継ぐ便もあるがあえて。なんせこのお盆のホーチミン+台北おまけの女一人旅を決めたのは7月の末、飛行機のチケット購入したのは8/1だったから、そこからベトナム情報調べてたら、なんだか色々旅行用語があると知った次第。付け焼刃!笑ホーチミンから桃園への飛行機は遅れて到着したし、荷物のピックアップをして台北に着いたのは18時近く。私はここ最近台北に続けて行ってるので、スピードイミグレーションで並ばずに入国できたのは大きな時間短縮。入国カードを審査場の後ろの方で記入。いつも旅行ガイド本の見本見ながら書いてたが今回は見本なし。か、書けてる…?ちょっとドキドキ。6月にお世話になった知り合いに連絡をとって合流し食事。ルーウェイというおでん的な煮物。好きな素材を選んで煮てもらうシステム。美味い。師大夜市は学生街にある夜市なのでビールが全然売ってない!食べ物より可愛い洋服がいっぱいあったので本当に女子大生向けな印象。焼き小籠包的なやつ。美味い。1粒8元夏休み気分で遅くまで飲んでいたけど台湾は平日。明日は月曜日で仕事、と言われて気がついた。遅くまでごめん!ありがとうございました〜!翌朝は宿の近くの永和豆じゃん大王日本語メニューもあったし、お店のおばちゃんも簡単な日本語で対応してくれた。小籠包すごい美味い!肉汁がじゅわ〜って!朝から最高です。寧夏夜市の南側スタバのあるロータリー側。実はここ初台北の時にも来ました。宿から歩いて行ける距離に迪化街。パイナップル購入。宿で食べたいのでマンゴーを探したが6月の時とはうって変わってマンゴーが少ない!種類も量も。値段は愛文マンゴー半斤89元、一玉350円くらいだった。桃園空港行きのバスは相変わらず、いや、建物の外に並ぶほどの行列。バスの建物はもうすぐ新しい方に移動するらしい。その時はぜひこんな行列できませんように、っていうかMRT運行まだ〜?チャイナエアラインなのでターミナル1かな?とバスを降りる。カウンターの行列にうんざりしたので、近くにいたスタッフさんにボーディング航空券を見せたらターミナル2と言われる。無人モノレールに乗って移動、降りてすぐの所にあるぽつんと離れた方のチャイナエアカウンターで聞いたらどうやらここが乗り換えカウンターで正解。荷物をまた預けて身軽になる。フードコートで果物を。甘いグアバって初めて食べた!こんな美味しかったんだ⁉︎105元。ベトナムでもパイナップルやパパイヤを食べたけれどあまり美味しくなかった。品種改良は台湾の勝ちかな。出発が結構遅れるらしいので、また食べる。免税店エリアのお店なので高い。250元+ビール90元。味はそこそこ。初めてトランジットで旅行しました。チケットはどういう風に貰うの?など、いつもと違うことにビクビクしていましたが、意外と何とかなりました。桃園空港トランジットだからってのも大きいかも。漢字で乗換はこちら的な事書いてあるし、最近よく行く馴染みの空港なので。初のホーチミンも、初トランジットもいい経験値。行動的な夏休みとなりました。
2016.08.31
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前日にドミトリーで部屋の移動を言われた。今度の同室の方は皆早寝早起き型で空調も寒くしなかったので、ゆっくり寝れたし、心置きなくパッキングができた。朝ごはんのコーヒーには練乳が添えられるのもベトナム流。濃いコーヒーにはこれがなかなか美味しい。小さいバナナも甘かった。チェックアウトしてお会計。ブッキング.comでセール価格で予約したけど、本当にセール価格かはドルをベトナムドン換算するのでよく分からなかった…。予約書には日本円で書いてあるし分かりにくいなー。ベンタイン市場のバス停に向かう途中にバインミーを1つ購入。空港でジュースでも飲みながら食べようという算段だった。バス停は152番。空港方面と逆側に向かうのとあるので注意。エアポートバスが109番だが値段が高いので152を待つ。バスの席に着くと隣の人がカバン空いてるよ、とジェスチャー。まあ、たった今バス代払ったばかりなんでね。お財布をしまいカバンのチャックをしめた。日本語とアニメの書かれた痛ナップザックの若者発見。町の様子を写真をとったりして空港までの短い間を楽しんだ。さて、空港。ちょっと並んでチェックインし、乗り継ぎ分の切符と合わせて2枚貰う。台北で23時間のトランジットをするので桃園空港で荷物をピックアップしたい旨伝え身軽になった。まだ時間があるし、さてバインミー食べよう、ジュース買おう。カフェでパッションフルーツジュースを頼む。酸っぱくて好きなんだよね。空港は高いといっても35000ドン、200円しない。お財布、お財布……ん?あれ?どこいった?お財布?え?もしかしてない?…最期の最期でお財布なくした…あ、今思えば、カバン空いてるよと即声をかけて来た人…私のカバンをチェックしてた?…お前か?…いいよ、残りベトナムドンだけだったし日本円にして600円くらいだよ。くれてやるよ。それで美味いもんでも食えばいいじゃん、でもな、後で盛大に腹下せこのやろう(♯`_´)いくつかお財布わけてたのでカードも無事だし被害は最小限。しかし気持ちのいいものではない。自分にスキがあっただろうか、チャック閉めたよね、触られた覚えもないし、いつの間に、落としたのならばどこで?ジュース買おうとした前にカバンを開けたとしたらチャイナエアのカウンターで?その時どうだったっけ?人混みをかき分けた記憶もないし…モヤモヤしながら搭乗口に向かうことにした。手荷物検査、出国審査の列も驚くほど長い。作業スピードもあまり速くない。バイバイ、ホーチミンお昼ご飯のチキンパスタ。デザートに左下、チェー。私は美味しくいただいたのに隣の上品な感じの日本人2人が美味しくないとほとんど口をつけなかった。この人達ベトナム楽しめたかなぁ…。今日買ったバインミーは豚肉の脂が美味しくて、もっと買っておけばよかった!と思わせる味。75円くらい。そういえばふらっと入ったパン屋さんもおいしそうだったし、ケーキ屋さんの入口から見えたマカロンも美味しそうだった。ああ、もっと食い倒れればよかった。財布もなくなった、言葉も通じなくて、勇気も出なかった。やりたい事食べたかった物全部はできなかった。でも、食べ物美味しいし、普通に親切にされた。バイクの波や、美しい街並み、可愛い洋服、デコボコの歩道、戦車とプロパガンダ広告、生い茂るヤシの木やバナナの木、メコン川のスコールと手漕ぎボート、遠くのドラゴンフルーツ畑、田んぼの中のお墓、工事中のマンション群。私はいい所だと思ったよ、ホーチミン。また来れたらいいな。また行こう。
2016.08.27
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