風雲いざなみ日記

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2006年04月21日

小悪魔バトンと領土問題・・・

(20)

テーマ： "あすの日本を考える"(493)

カテゴリ：判官の寝言・たわ言集・独り言

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１．（外見の）チャームポイント

目つきの悪さ。　（意味の違う武器？）

２．人に自信をもっていえる、自分の長所

自分自身、悲しいほど見当たらず。　（認知症？）

３．直せば、もっと人生楽しくなるぞ～！と思う、自分の短所

成り行きまかせの大雑っぱ。　（ロシア人的な思考回路？）
イエスかノーしかない選択肢。　（おもにノー。）
思ったことがすぐ口に出てしまうダイナマイトな口。　（交番誘致）

※以外に日本人離れな性格ですわ。　（爆）

４．憧れの人

いますねぇ～　

５．恋愛に対して昔と変わった部分と昔から変わらない部分

＜変わった部分＞
変わった部分って、アブノーマルって意味じゃないよね。（爆）
頑固さには磨きが。　意地っ張りには拍車が。　ダメじゃん！（人間失格）

＜変わらない部分＞
イエスはイエス。　ノーはノー。　　
好きであることと、お相手に妥協することは別モノなのである。　（妙に強調）

６.今一番、好きな言葉

問答無用！　（え？）

７．幸せを感じるとき

カッコいいなぁ～！　とか憧れるなぁ～♪　という人たちに出会ったとき。
いつもよりも自然が綺麗に見えたとき。
森で山神に話しかけられたとき。　（妄想？）

８．次に回す５人

言語道断！　（謎）

諭鶴羽の海

日本の領土問題って対応がどうよ？

国同士の問題は、短絡的な紛争や戦争では何の解決にもなりませんし得にもなりません。　かといって、話し合いでもそうそう決着が付く訳ではありません。
海洋資源・エネルギー資源という、両国の未来にとって死活問題になりかねない利害が絡む訳ですから、このまま国同士の協力なんて綺麗ごとも絶対に成立し得ません。

"ならば、何もしないで諦める？　何もせず諦めるなんてもってのほか！"
竹島周辺で、何世代にも渡って漁をして生計を立てていた漁民に諦めろなどという権利はいったい誰にあるんでしょう・・・

一つ一つの歴史的事実をしっかり調べ、実績をアピールした上で、日本も日本の立場で堂々と領有権を主張したら良いと思います。　真実は一つしかないのです。
ベストを尽くして、国際法廷での裁定が下れば結果がどうあれそれで良い事です。

日本政府は、大切な領土問題にベストを尽くさないから、私は腹立たしいのです。
こんな日本政府なら、この先きっと国民が苦しむ時代になっても、こんな曖昧な対応しかとらないのかなぁ～　なんて思うと悲しいですよね。

私は、こんな風に思います。　　でも、ものの本質っていうのはそんなところじゃないですか？

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