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オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

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2010年01月07日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
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脚本:中島丈博  撮影:浜田 毅   音楽:久石 譲

中井貴一(吉村貫一郎) 佐藤浩一(齋藤 一)  
塩見三省(近藤 勇)  野村佑人(土方歳三) 堺 雅人(沖田総司)
三宅祐司(大野次郎衛門)伊藤淳二・村田雄浩(大野千秋)
しず(夏川結衣)  ぬい(中谷美紀)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「浅田次郎」最高傑作のひとつ「壬生義士伝」
あのアカデミー賞「おくりびと」監督「滝田洋二郎」

名優「中井貴一」「佐藤浩一」「中谷美紀」を得て最高映画を撮った

特に「中井貴一」扮する「吉村貫一郎」の演技には震えるほどの感動を覚える
涙無しには観られない・・・・・・

鉄砲の嵐に突っ込んでいった「貫一郎」、誰もが死んだと思った
しかし、傷だらけ血まみれ、刀がへなへなに曲がってしまっている
そのような状態で、旧友で元上司の「大野次郎衛門」邸を訪れる
しかし役目柄、切腹を勧められて・・・・・
雪が降る庭・・・・誰も居ない部屋に残され、独白する場面

切腹を勧めたものの、幼馴染の親友に南部米でおにぎりを握ってやる次郎衛門

その握り飯を、血だらけの指先で握り、故郷の飯の香りをいとおしげに嗅ぎ
故郷に残した妻と子供達との想い出にふける様子は、一人長々とアップで


でも、どうしても「吉村貫一郎」の行動に納得いかない部分があって、
気になって仕方なかった・・・・

<それはねー>
何故、あれほど愛している妻、息子、娘のもとを離れてしまうのか?
尊王攘夷の為?新撰組?それが脱藩した理由なのか?

それと守銭奴と言われるほど倹約して送った金は相当額に及ぶと思うのだが?
周りに住む人々から比較すれば、吉村家は、かなりの生活が出来るのでは?
傷ついてから頼るくらいならば、何故途中で帰ってこなかったのか?

こんな細かい事に気をとられていちゃー駄目なんだけど
映画がリアルなだけに、些細なことが致命傷になる事もあるだけど・・・・・
日本アカデミー賞等、沢山受賞したんだよね

原作本を読んだ時、本でこれだけ泣けるのか?と思ったほど感激した
映画はそのイメージの上で観るから、プラス要素になる筈なんだけど

でも全体的には質の高い映画であることは間違いない作品です
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日も「カトレア」です
前にも乗せた同じ種類のものですが花が開いてからオレンジ色に変化


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最終更新日  2010年01月07日 23時36分59秒
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