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オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

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2013年06月08日
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うさぎドロップ.jpg


監督=SABU   原作=宇仁田ゆみ   脚本=林 民夫、SABU
撮影=柳田裕男   美術=秋葉悦子    衣裳=宮本まさ江
編集=坂東直哉   音楽=森  敬    主題歌=PUFFY『SWEET DROPS』

【キャスト】
松山ケンイチ=河地ダイキチ  香 里 奈=二谷ゆかり
芦田 愛菜 =鹿賀 りん    桐谷 美玲=河地カズミ(妹)
キタキマユ =吉井正子     佐藤瑠生亮=二谷コウキ
秋野 太作 =伯父さん     木野 花  =叔母さん

高畑 淳子 =相談員      池脇千鶴 =ダイキチの同僚
風吹 ジュン=ダイキチの母   中村 梅雀=ダイキチの父

【あらすじ】
27歳の『河地ダイキチ』
会社では部下からの信頼も厚い働き盛りの独身サラリーマン

ある日、祖父の葬式で、その祖父に隠し子がいたことが発覚
しかもわずか6歳の女の子だった

母親の行方も分からず、親戚一同が迷惑顔で、少女の引受先を決めあぐねているのを見て
思わず“自分が育てる”と宣言してしまう「ダイキチ」

こうして血縁的には叔母となる6歳の少女『鹿賀りん』との奇妙な共同生活が始まった

しかし保育園のことさえ頭になかった「ダイキチ」


これまで通りの仕事をこなしながら「りん」を育てることは到底できないと痛感する

その結果、子育てを始めて早々に、ある大きな決断を迫られることになるのだが・・・・

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんの予備知識も無いまま なんかほんわかした「ウサギドロップ」というタイトルと
「松山ケンイチ」「芦田愛菜」ちゃん と「香里奈」が 主役というので・・・・


兎に角 可愛いいだけじゃなく ちゃ~んと演技が出来る「愛菜」ちゃんが 微笑ましく
心地よく癒されながら観ていたんだけど・・・・どうも ナンカ変 嘘っぽい

「なんだろうこれは?」って 感じが あまりにも次々続くんで イライラし始めて

こんな雑な作り話は 日本映画の質を落とすだけ 
真剣に演技する「松山ケンイチ」や「芦田愛菜」に失礼ジャン  怒りさえ覚え

クレジットに名を連ねる10人以上の製作者やプロデューサーは これを試写で観て 
「おかしいから 撮り直せ! な~んて言わないのだろうか?」

ドコがオカシイのかって?

「ダイキチ」の両親は 何故 自分の父親の子供を育てられない?
母親「風吹ジュン」 血相を変えて怒鳴る「どれだけ苦労したか なんにも解ってない!」
は 子供を産んでも働き続けた大変さを 今更 また繰り返したくない ということ?

この年代のお母さん達は みーんな経験してきたんじゃない?
うちの同居人だって 3人の子供を抱えながら 働き詰めだったし・・・・
未だに 働きに出てる末娘の子供を 小学校から現在の高校一年生まで育ててるし

この家族たち 全く 心のない 冷たい兄弟に見えて 嫌悪感さえ持ったゼィ
それに 何故 後期高齢者の父親を一人住まいさせてる? あんな大きな一軒家に
それも 6才になる子供が居ることを 誰も知らないって どうなんだろう?

そして働き盛りの 27才独身男子に預けて なんとも思わない この一族は ナニ?

後に母親は「りん」と あれほど仲良しになったのに・・・・・
何故 少しの間だけでも 一緒に暮らさなかったんだろう? 
したら「りん」の 賢さや 可愛さが 分かったんだろうに・・・・

次に “距離感”が 全然デタラメで・・・・嘘っぽく 現実味がない 
「ダイキチ」の家を中心にして 爺ちゃんが住んでた家と 父母が暮らす実家  
通勤する会社と 保育園  「ゆかり」の家と仕事先と 旦那のお墓

三番目は 子供が行方不明になった時の 緊迫感がまるで感じられないコト
保育園の先生方の無反応さ  警察も出動しないし  そんな事に触れもしない

それなのに「ダイキチ」の会社の同僚全員が説明も聞かず ただ走り回る馬鹿さ加減
実家の父親は自転車で探し回る いったいどこを 走ってるんや?

四番目 「ダイキチ」が働く 物流センターでの仕事ぶり ナニアレ?
物流センター内を走り抜けるが かなりの大きさがある大手衣料品メーカー

でも ベルトコンベアーの脇で 荷物を手渡しリレーしてる大勢の若者達 ありえない
「りん」が行方不明と聞いて 時間に追われていた作業を放り出して 全員が駆け出す?

五番目 「りん」の母親 漫画家の女性 幾つなんだろう? えっ 27才だって
「ダイキチ」も27才  父親「中村梅雀」は55才ぐらい ということは
爺さん 75~80才  ということは「りん」は68~76才の時の子(凄)

祖父ちゃんの家のお手伝いさん だったんだって・・・・
「親にならないと決めてる」って  じゃあ 何で産んだの?

そんな 疑問に 映画はなにも応えてないから・・・・・
折角の「愛菜」ちゃんの笑顔が 虚しい・・・・

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
玄関先の植え込みに 咲き始めた「金糸梅・きんしばい」
黄梅.jpg
オイラ的花言葉:
【妻子眷族】(さいしけんぞく)
 *妻や子など、家族と血縁にある親族のこと
 *また、一族とその従者や部下
 ▽「眷族」は血のつながりのあるもの
  (一族郎党)





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最終更新日  2013年06月08日 16時23分51秒
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