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オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

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2013年06月16日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ヴェロニカ・ゲリン.jpg


監督=ジョエル・シューマカー   製作=ジェリー・ブラッカイマー
製作総指揮=ネッド・ダウド、チャド・オマン、マイク・ステンソン
原作=キャロル・ドイル   脚本=キャロル・ドイル、メアリー・アグネス・ドナヒュー
撮影=ブレンダン・ガルヴィン   編集=デヴィッド・ギャンブル
音楽=ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ

【キャスト】
ケイト・ブランシェット  =ヴェロニカ・ゲリン
ジェラルド・マクソーリー=ジョン・ギリガン

ブレンダ・フリッカー  =バーニー・ゲリン
バリー・バーンズ    =グレアム・ターレイ
サイモン・オドリスコール=カハル・ターレイ
コリン・ファレル

【あらすじ】
1996年6月26日 アイルランド・ダブリン

麻薬犯罪の実態を追い続けていたある女性記者が凶弾に倒れた・・・・・
だが、彼女の死は人々を目覚めさせ、社会に変革をもたらすこととなった

1994年
“サンデー・インディペンデント”紙の記者『ヴェロニカ・ゲリン』麻薬犯罪の実態を取材

ダブリンの裏組織に詳しい『トレイナー』や、友人でダブリン警察の刑事から


危険人物にもひるまず取材し、ありのままを記事にする彼女の 半ば強引な取材方法に、
同僚や他紙の記者たちは眉をひそめ、ジャーナリストの集まるパブでジョークのネタに
していた

「ヴェロニカ」の執拗な取材は、麻薬売買組織の首謀者『ジョン・ギリガン』へと迫る

「トレイナー」のボスでもある「ギリガン」は注目を浴びることを好まず、


そして、「ヴェロニカ」に対しても警告が発せられた
自宅の窓ガラスに残された銃弾の跡

この警告は「ヴェロニカ」に恐怖を与えると同時に、
彼女の追求が核心に迫っていることを意味していた

だが、銃弾は「ヴェロニカ」の信念を変えることはできなかった

メディアとアイルランドの世論を味方につけ、彼女は再び取材を開始するが・・・・・

   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
女性ジャーナリスト『ヴェロニカ・ゲリン」(ケイト・ブランシェット)
理解ある優しい旦那に支えられ 可愛いい盛りの男の子の母親は 新聞記者

町中に蔓延する麻薬 路上に散乱する注射器具を 目の当たりにして・・・・

政府や警察の 名ばかりの生温い麻薬犯罪撲滅活動に業を煮やし 命を張って敢然と挑む
ジャーナリストの鏡とも言える 筋金入りの女特攻隊(自爆覚悟?)

命を惜しまず 大物悪玉に体当たり取材する姿勢は 或る意味“無謀”なんだけど 
彼女の命の代償に アイルランドの麻薬問題が一気に大変革を遂げたという

この 犠牲的精神と 巨大化した悪徳権力者に真っ向から挑む正義の公器たる新聞社 
多くのジャーナリストが 見習うべきだと思うのだが・・・・

日本のジャーナリスト達 口先だけの批判や問題提起 誰かが言った様なのばかし
怒っている風だが ヤルのは自分達じゃない  国の役人や官憲や国民で・・・・

それも 右も左も 与党も野党も みんなで言いたい放題の 纏まらない議論
それを 全て曖昧模糊としたまま ただ流すだけで 闘ちゃあいない 

いい例が あの野球のボール「飛び過ぎるから怪しい」と 関係者はみんな疑ってたと
コメントしつつも 何処の新聞社も その不思議や疑問を徹底追及なんてしなかったし
後に 大仰に騒ぎ立てるだけ  

某有名チームの大新聞社オーナーの「飛ばないボールは 野球が面白くない」の発言が 
基本的に効いてるんじゃないかと思うのだが・・・・誰も取材に行かない

どんな問題点も 具体的に数値や期限を区切って 何を どれだけ どんな風にするのかの
明確な「答え」や「指針」の「主張」がないままに 国民の不安を煽るだけ煽って・・・・

「憲法」「原子力発電所」「放射能」「消費税」「年金」「教育」「TPP」等の問題点
み~んな 宙ぶらりん

「この人が発言する内容に従おう」と思うのだが その重要な人物が判らないし 居ない

つー 様なコトで・・・・
この「ヴェロニカ・ゲリン」女史は 麻薬問題に義憤を感じ 徹底的に追求し 
自分の【命】と引き換へに 国や 政府や 国民を 動かした

暴漢に襲われ 拳銃で太ももを射抜かれ・・・・・
大物の悪徳要人に面会した際  思いっきり顔面を拳骨で何発も殴られ・・・・
子供の命だけじゃない 家族みんなを殺すからと 脅され・・・・

それでもなお 悪に立ち向かった勇気  
それこそが いま我々が持つべき 忘れてはならないモノ

平和ニッポン  なにもかも公正中立 平等 曖昧 見て見ぬ振り 

17日付け「朝日新聞」一面記事 
東京電力福島第一原発事故後2年間に 24億8千万円分の 原発の広報活動事業
行い この内16億3千万円が官僚天下りが在籍する会社が受注してるんだって・・・・

まだ被災者に苦難を押し付けたまま 自分達の既得権の甘い汁を吸い続けるコイツラに
「ヴェロニカ・ゲリン」だったら どんな取材で追い詰めてゆくんだろう?


   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*暫く お休みしていましたが 本日やっと元気に復帰しました
 “オイラこそ大丈夫”って思っていた身体  でも現実は そんなに甘くなかった

*夕方近く 久々に近所をゆっくりと散歩して 今何処でも満開の「紫陽花」を
 これは 高井城址公園の奥の民家の庭で咲いていた 濃いピンクが美しく 
あじさいA.jpg
オイラ的花言葉:「紙上談兵」(しじょう だんぴょう)
        *理屈ばかりの議論で、実行が不可能であったり、
         実際の役に立たなかったりすること
        *紙の上で兵略を議論する意から
        ▽「紙上しじょうに兵へいを談だんず」と訓読する










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最終更新日  2013年06月18日 11時06分26秒
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