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管理人は子供の頃から動物は大好きでした。
近所や親戚の家で飼われている犬や猫を可愛がったりしていましたが、我が家で飼うことは許されず。
そんな家庭で育ったのですが、仕事では動物に関わる機会が多かったでしょうか。
管理人の母親はいわゆる毒親で、娘が幸せそうにしていたり楽しそうにしていると不機嫌 MAXに なるタイプ。
でも一番好きだったのは絵を描くことだったので、そちらに関してとにかく邪魔するのに熱心で、二番手以降だった動物に関することは結果としてあまり邪魔されませんでした。
そのため動物関係の進路を選択。
母親が親戚や知人に自慢できるような道を管理人が選択したことも大きかったでしょうか。
学生時代、多くの動物好きの若者に見られるように、野生動物の保護活動などへの関心が高かった管理人ですが、その一方で、いわゆる宇宙の真理に関する探究も自分なりに取り組んでいました。
今とは全然異なり、地球の周波数が非常に重たくて低かった時代。
地球人類の洗脳もバッチリで、本来自分たちが住んでいた世界について語る人物は白い目で見られるような世の中でした。
そんな中で、
「動物たちを救うには、人間の方を何とかした方が早いのではないか」
そんな感じで管理人の考えがある時コロッと変化しました。
そして今に至ります。
今振り返ると、『人間が地球や動物たちを救う』という考え方はものすごく傲慢だったことが分かります。
人の身体で例えると一個の細胞が、「自分がこの人間を救う!」と息巻いているようなものですね。
地球には幾転生も、魂修行の場所と身体を与えられ育んでもらってきました。
これから地球は3次元から5次元へ次元上昇していきます。
新しい地球を支える重要な一個の細胞として、受け入れてもらえるように自分を整えていこうと思います。( T.Y
)
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