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管理人は子供の頃から、周囲の子供たちとはまとっているエネルギー・周波数が異なっていたようで、目の敵にされることが多かった。
当時を振り返っていて、基本的に相手にしないか、ひどい場合は反撃するかだったけれども、とにかく自分自身で乗り切ろうとして、周囲の大人にそのことを訴えませんでした。
何でだろうと考えていたのですが、その行動の元になったエネルギーの塊を捉えることができました。
四角い箱のようなネガティブエネルギー。
周囲に助けを求めることを思い付かないようにする・・・そんなエネルギーでした。
エネルギーバンパイアだった母親が、自分に逆らえないようにするために娘に強力に入れ込んだ拘束具のようなエネルギーと思われました。
とはいうものの、基本的に母親より娘の方がパワーが強かったため抑えきれず、たまに反撃に出ることになったわけですね。
このエネルギーために、『(母親を)悪く思うことはいけないことだ』と反射的に罪悪感を感じてしまい、かなり理不尽な目に遭わされても耐えてしまう状況になったらしい。
そして、母親以外の人からも同様の目に合うことにつながりました。
先日、エネルギーワーク中にこのエネルギーの存在がはっきりと捉えたため、それを外し手放しました。
一度で外しきれないと思うので、今後も丁寧に手放していこうと思います。
旧い地球の周波数・・・だんだん決着がついてきました。( T.Y
)
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