白い魔法使いは素敵な魔法を使うことができる

白い魔法使いは素敵な魔法を使うことができる

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2025.12.01
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 12月初日の朝。
 一段と空気が軽やかに、爽やかになった印象です。


 旧い地球の周波数をどんどん手放しています。
 そんな中、幼い頃から自分の中でパターン化しているエネルギーを認識。
 それは、相手から、
「〇〇でいいですよね」
と言われたシチュエーションで、反射的にイエスと返答してしまうこと。
 本心では納得してはおらず、後で嫌な気分になるにも関わらず、相手の言いなりになってしまう自分・・・自己否定の元になっていた部分でした。

その原型は幼い頃から、自分の親・・・とくに母親からされてきたところにありました。
「〇〇でいいよね」
と、一見こちらの意見を聞いているようだけど、ほぼ強制である質問を、繰り返し投げかけられてきた小さな自分。
「嫌だ」
と答えようものなら、母親がヒステリーを起こし、不機嫌になり、睨みつけられたり無視されたりするために、自分を守るために身につけた防衛術だったのだと思います。
 それが他の人に対しても同様な反応になってしまっていたようです。


 今回、起きたネガティブイベントの原因になった人物は、管理人を待たせないように、気を利かせてくれたことがすぐに分かりました。
 それでも不快感が出てくるので、このネガティブエネルギーに気が付き、帰宅後きっちり手放しました。
 相手に合わせて自分の気持ちを覆い隠すことはせずに、きちんと自分の意思を表現する・・・新しい地球の住民としてふさわしい在り方を身に付けて行きます。


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Last updated  2025.12.01 08:00:04
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