2010年10月14日
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 北緯34度6分38秒、東経130度51分37秒。本州最西端の地です。
 海抜120メートルに整備された展望広場には、万葉歌碑が建立されており、其の側には、歌碑の歌は、天平十年(738)、長門守巨曽倍対馬(こそべのつしま)が、都で催された橘家の宴席で、時の右大臣橘諸兄(たちばなのもろえ)に詠んだ歌である。「長門の国にある沖つ借島の名のように、心の奥に深く思っているあなた様は、千年も長生きしてほしいものです」と、自分の任国の地名を巧みに使い、長寿を願った歌である。
 此の地より、西方五キロの海上に浮かぶ蓋井島こそ、天平の昔の「沖つ借島」であろうとする伝承が、江戸時代中期以降に既に見えている。「八幡宮本記」(1689)・「防長地下上申」・「長門一宮住吉神社史料」などがこれである。
 今、これらの伝承を重んじ、この島を眺望できる、ここ本州最西端・毘沙の鼻の地に、この万葉歌碑を建立するものである。と記された碑が添えてあります。
 本州でいちばん遅く、日本海の水平線に沈む夕日を眺めることのできる絶好の場所で、気軽に立ち寄ることができます
 本州最西端の地「毘沙ノ鼻」の到達証明書の発行を希望される方には、JR下関駅・新下関駅構内の観光案内所で販売しています。


白木屋グランドホテルから車で80分の毘沙ノ鼻を御覧に是非お越し下さいませ。

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最終更新日  2010年10月14日 16時21分01秒
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